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特産はブルーベリー、重要無形民俗文化財の神楽も必見/福島県棚倉町

特産はブルーベリー、重要無形民俗文化財の神楽も必見/福島県棚倉町【ふるさと納税・自治体事典】

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1万年以上も前に生活が営まれていた痕跡が遺跡から発見されるなど、古い歴史を持つ棚倉町(たなぐらまち)。その後も文化の中心地であり、江戸時代には城下町として栄えました。近年は稲作や野菜の栽培が盛んで、とくに棚倉ブルーベリーはよく知られています。ここではそんな棚倉町をご紹介します。

棚倉町の概要

棚倉町(たなぐらまち)は東北地方の玄関口にあり、八溝山(やみぞさん)をはじめとする山々に囲まれ、春には桜、夏はさわやかな新緑、秋は紅葉、冬の雪景色と、四季折々の風景が楽しめます。

陸奥一の宮である馬場都々古別(ばばつつこわけ)神社と、奥州一の宮である八槻都々古別(やつきつつこわけ)神社のふたつの一の宮が現存するなど多くの寺社仏閣が残っており、また立花宗茂(たちばなむねしげ)が江戸時代に初めて棚倉藩を治めた後、丹羽長重(にわながしげ)によって棚倉城が築城され、以来八家十六代の居城となって栄えてきた情緒あふれる城下町です。

●人口:1万3750人(2018年10月1日現在)
●町の花:ツツジ
●町の木:マツ

さとふるから申込めるお礼品はコレ!:棚倉町の名産品・特産品

叶や豆冨 大椙食品 ヘルシーTOFUセット

叶や豆冨 大椙食品では、阿武隈山系に属する丘陵地と八溝山系の山岳地帯に囲まれた自然豊かな棚倉町で、地下からくみ上げた美味しいお水を使用し、大豆の旨味を引き出した、今も昔も変わらない美味しいお豆冨をお届けしています。

そんな「叶や豆冨 大椙食品」の魅力が詰まったセットです。

【青豆よせ豆腐】・・・4代目が豆冨の地位向上と付加価値の向上を目指し多くの大豆と配合具合を試行錯誤して生み出した逸品です。
第2回全国豆腐品評会東北大会にて最優秀賞を受賞しました。
福島県産青大豆の鮮やかな色味と国産秘伝大豆の甘みが相まって生まれた豆冨は、そのままでも美味しくお召し上がりいただけますが、お塩やめんつゆをかけて頂くと更に甘みが引き立ちます。

【Basilic de 青豆】・・・オリーブオイルとお塩で頂く新感覚のお豆冨です。
爽やかなバジルの香りが特徴で、水を切ってトマトと合わせてカプレーゼにしても美味しくお召しあがり頂けます。

【揚げ物各種】・・・百十余年間、代々受け継がれてきた技術で揚げた、生揚げ・がんも・油揚げのセットです。
油揚げの生地は、揚がりをふっくらさせる為に1日寝かせてから揚げています。

■生産者の声

大豆の仕込みは前日より行い、季節により水に浸す時間を調整しています。豆乳の具合は、その日の気温や湿度によって変わっていきます。その微妙な差異を感じ、楽しみながら豆冨作りをしています。日々より良いものを目指し、提供していきたいと思っております。

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叶や豆冨 大椙食品 ヘルシーTOFUセット

◆社米コシヒカリ白米15kgセット【棚倉ブランド認証第2号】

このお礼品は、天然ミネラルを含んだ貝化石肥料を使用して育てた、契約栽培生産者自慢のおいしいお米です。

棚倉町は、十万石の城下町・米どころであり、全国的に評価が高くおいしいお米の産地です。

その中でも社川(やしろがわ)地区の八溝山(やみぞさん)系を源とした社川(やしろがわ)流域の肥沃な土地と源流の綺麗な水から生産された米は、食味・品質共に安定しているために、平成11年に商標登録を取得、生産会員100名を超える農家の方々が米づくりに励んでいます。

貝化石肥料は、約二千万年前の町近郊の地層から採掘される天然ミネラルを多く含んだ土壌改良剤です。

貝化石肥料を使用することにより、稲自体が病気や倒伏に強くなり、品質・食味が向上します。ぜひ棚倉のお米をご賞味ください。

■生産者の声

毎年、昨年以上の品質と美味しいお米を作るために精進しております。これからも変わらぬ気持ちで米づくりに励んで参りますので、ぜひ、食べてみてください。よろしくお願いいたします。

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社米コシヒカリ白米15kgセット【棚倉ブランド認証第2号】

◆幻のこんにゃく「家伝つるりん蒟」・にんにく卵黄みそ「みなぎる力」セット

このお礼品は、棚倉ブランド認証第4号「家伝つるりん蒟」など、小松屋自慢のふるさと品セットです。

◎家伝つるりん蒟

棚倉町は江戸時代からこんにゃく芋の栽培が盛んです。今でもいくつかの地元農家の古民家には、囲炉裏の天井にこんにゃくの種玉を冬期保存できる室が残っています。

「つるりん蒟」は、ラベルのイラストにある自社自宅の蔵の中から発見された、先祖が書き記したこんにゃく作りの秘伝書をもとに、さらなる改革を重ねる中で生み出された逸品。

今では門外不出の製法となり、また、一般市販は地元直売のみとなっているため、「幻のこんにゃく・つるりん蒟」と言われています。

柔らかく、つるりとして爽やかな食感は絶品で、こんにゃく独特の臭みがないため、煮る、焼く(ステーキ)など、和洋さまざまな料理に使用できます。氷で冷やすとさらにやわらかくなる特徴があるため、お好みのソースでデザートとして召し上がるのもオススメです。

知る人ぞ知る淡麗の逸品をご賞味ください。

◎にんにく卵黄みそ「みなぎる力」

自家栽培のにんにくと自家養鶏の有精卵を使用しています。手軽で栄養満点の元気みなぎるおかず味噌です。

■生産者の声

自社工房で手作りしている産品のうち、厳選した2品をお届けします。

ふるさと棚倉の味をぜひご賞味ください。

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幻のこんにゃく「家伝つるりん蒟」・にんにく卵黄みそ「みなぎる力」セット

◆ふるさと亀ちゃん便 お菓子セット

このお礼品は、城下町棚倉の自慢のお菓子を詰め合わせた、さとふる限定の「ふるさと亀ちゃん便お菓子セット」。

かつて十万石の城下町だった棚倉町には、おいしいお菓子がたくさんあります。その中から選りすぐりの品を詰合せにしてお届けします。

◎おばまやの松茸最中

風味豊かな小倉あんと上品な松茸の香りがほんのりする白あんの2種類。「香り松茸、味もなか」な逸品です。

◎「甘盛堂」の蛍の郷

白あんと餅粉でもっちり、しっとりと風味豊かに焼き上げた創作和菓子です。栗、紅芋、チーズの3種類の味をお楽しみください。

◎コミネヤの焼菓子

厳選された材料を使用し一つひとつ手づくりした焼菓子6種類を詰合せました。

■生産者の声

すべて放射性物質の検査を受けた安心安全な素材を使用しています。

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ふるさと亀ちゃん便 お菓子セット

◆THE MILK「初搾り」900ml 3本セット

酪農家から特別に譲り受ける原乳を使い、低温殺菌、ノンホモジナイズ製法と製造にもこだわった良品です。

「JA東西しらかわ」管内の指定酪農家から直接仕入れた「搾りたて生乳」を、「(JA東西しらかわ農産物直売所)みりょく満点物語」に併設してあるミルクプラントで限定生産しています。

製造にもこだわっており、じっくりと時間をかけて低温殺菌することで、通常の牛乳が行う脂肪球の均一処理(ホモジナイズ)を行わないことにより、牛乳本来の風味を楽しむことができます。

■生産者の声

安心・安全な生乳は、牛を飼う段階から酪農家の方々の努力により安定供給されています。

そんな酪農家の方々の生乳を譲り受け、低温殺菌という特別な手法で牛乳へと加工をします。

低温殺菌という手法は製造にかなりの時間を要すため、大量生産はできませんが、より搾りたての生乳の味に近づけます。生産者の想いを形にするため、日々衛生管理に気を付けて牛乳の製造を行っております。

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THE MILK「初搾り」900ml 3本セット

棚倉町の特産品

◆棚倉ブルーベリー

棚倉町は、2003年3月に生産者組織「棚倉町ブルーベリー愛クラブ」を設立し、ブルーベリーの生産・加工販売に積極的に取り組んでいます。

ブルーベリーは、ビタミンや食物繊維、アントシアニンを多く含む、栄養豊富な果物。近年のパソコンやスマートフォンと向き合う時間の増加といった状況から、このブルーベリーに注目する方が増えていると言います。

棚倉町では、加工品の生産・販売にも力を入れており、生産者が専用の加工施設でジャムや果汁飲料をつくっています。

ジャムは、ブルーベリーをふんだんに使い、果実を潰さず旨みを凝縮することで、ブルーベリー本来の味と香りを楽しめます。

また、ブルーベリー果汁飲料は、地元の修明高校の学生と開発したもので、子どもから大人まで大人気の商品です。さらに、フレッシュ愛は果汁100%のドリンクで、眼の疲れを感じた時やリフレッシュしたい時におススメです。

◆棚倉美泥シリーズ

「棚倉美泥(びでい)シリーズ」は、まちの貴重な資源である「ミネグリーン」を原料にしてつくった基礎化粧品です。

「ミネグリーン」というのは、棚倉町の東西にのびる棚倉破砕帯から採掘しています。この地層は数千万年前の古代、海底であった場所で、地殻変動によって地表に露出して出来上がった層。

そこにいたプランクトンや藻類といった海洋動植物が長い時間をかけて堆積し、分解・代謝・再合成を繰り返すことで、さまざまなミネラルをバランスよく含有した「海泥(かいでい/※軟質多孔性古代海洋腐食質)」ができます。

その「海泥層」から採取した天然無機質資源が「ミネグリーン」であり、66種類の天然ミネラルを含んでいるそうです(※「棚倉海泥天然ミネラル化粧品」ホームページより)。

近年の天然素材由来の化粧品を選ぶ女性の増加とともに、注目を浴びるようになっています。

また、「棚倉美泥シリーズ」を販売している「株式会社まち工房たなぐら」は、町民と自治体が一体となった町おこしを積極的に行っていく組織であり、さまざまな人が参加する魅力的な"まちづくり"の推進役を担っています。

棚倉町の観光資源

◆馬場都々古別神社(ばばつつこわけじんじゃ)

陸奥一ノ宮として知られ、ご祭神は、「味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)」と「日本武尊(やまとたけるのみこと)」。

境内には樹齢数百年の古木が茂り、棚倉城地より解体移築されたと伝えられる流造(ながれづくり)の本殿や、向拝(こうはい)一間に唐破風(からはふ)を持つ拝殿は堂々たる佇まいです。

社宝として、鎌倉時代に源義家が寄進したとされ、国の重要文化財となっている「長覆輪太刀二口(ながふくりんのたち)」や、こちらも国の重要文化財となっている「赤糸威鎧残闕(あかいとおどしよろい)」などが保管されています。

棚倉町出身の近代画家・勝田蕉琴(かつたしょうきん)の筆塚もこの境内にあるそうです。

また、4月上旬からのシーズンには、境内の桜をみるため、多くの人が訪れます。

◆八槻都々古別神社(やつきつつこわけじんじゃ)

奥州一ノ宮として知られ、ご祭神は「味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)」と「日本武尊(やまとたけるのみこと)」。

社宝として「銅鉢(※国指定重要文化財)」「木面十一面観音立像(※国認定重要美術品)」など、多くの貴重な文化財が保管されています。

また、大きな祭りとしては、豊作を祈って神楽を奉納する「御田植祭(おたうえまつり)」が行われています。

稲作の風景がユーモラスな舞と掛け合いで演じられる400年以上続く伝統行事であり、国の「重要無形民俗文化財」に指定されています。

◆奥久慈県立自然公園

福島、茨城両県境付近の久慈川(くじがわ)に沿う地域は「奥久慈県立自然公園」となっています。

福島県側は「山本公園」を中心とした南北約5kmの渓谷周辺の区域となっており、春にはシャクナゲや山桜、ツツジなどが咲き、初夏にはアユ釣り、秋には紅葉を楽しめ、さらにキャンプ場や遊歩道も整備されるなど、年間を通して豊かな自然を満喫できる自然公園となっています。

また、学術参考林として保存されている八溝山の山頂付近の天然林一帯には、キジやムクドリ、カワセミ、ツグミなど多彩な種類の野鳥が生息、貴重な植物も見られます。

ちなみに、町営キャンプ場は「山本公園」内にあり、バンガローやテントサイトを利用できる他、炊事棟や休憩棟、トイレなどを完備しています。

あとがき

歴史的な遺産や桜、ツツジ、野鳥など見どころいっぱいの棚倉町。訪れる際には「棚倉町ふるさとガイド」を依頼して、一緒に回ってもらってはいかがでしょうか。

このガイドは、難問揃いの「棚倉ふるさと検定1級」合格者や専門分野に秀でた有識者で構成される観光ガイドのこと。全員が地元の方だそうなので、きっと地元民ならではの"穴場"に連れていってもらえることでしょう。そんな棚倉町を、ぜひ訪れてみてください。

棚倉町紹介ページ

棚倉町のお礼品一覧

※2018年12月13日時点の情報のため、お礼品の受付停止や寄付金額が変更されていることがありますが、ご了承ください。

※参考・参照元

・棚倉町公式 ホームページ(http://www.town.tanagura.fukushima.jp/)

・『第三版都道府県別 日本の地理データマップ』小峰書店

郷土料理「マミーすいとん」はフランスのおふくろの味!/福島県楢葉町

郷土料理「マミーすいとん」はフランスのおふくろの味!/福島県楢葉町【ふるさと納税・自治体事典】

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ナショナルトレーニングセンター「Jヴィレッジ」の本格再始動や鮭漁の復活など、近年、まちの復興が着々と進む楢葉町(ならはまち)。サッカー日本代表・合宿の地だったJヴィレッジでトルシエ監督(当時)が食した郷土料理のすいとんも、「マミーすいとん」としてその名が広がりつつあります。ここでは、そんな楢葉町をご紹介します。

楢葉町の概要

楢葉町(ならはまち)は、福島県東部の太平洋に面した浜通り(はまどおり)地方のほぼ中心に位置し、町の総面積は103.45平方kmで、豊富な水量を誇る阿武隈山系に水源をもつ木戸川、及び井出川(いでがわ)が町のほぼ中央を流れ、1年を通して温暖な気候と海、山、川などの自然環境に恵まれた町です。

2011年3月11日の東日本大震災により政府から避難指示が出されていましたが、インフラをはじめ住宅や医療、商業などの整備を急ピッチで進め、平成27年9月5日、実に4年6ヵ月という長期に及ぶ避難指示が解除されました。

複合災害を克服し、多くの笑顔と笑い声に満ちた「新生ならはの創造」という新たなまちづくりの目標に向かって全力で取り組んでいます。

●人口:6971人(2018年3月31日現在)
●市の花:ヤマユリ
●市の木:スギ
●市の鳥:ウグイス

さとふるから申込めるお礼品はコレ!:楢葉町の名産品・特産品

◆手作り布草履Mサイズ

提供事業者「楢葉わらじ組」による手づくりの布草履です。

東日本大震災の際、楢葉町民は以前から防災協定を結んでいた会津美里町へ避難。
その際、被災者支援として全国から寄せられた支援物資のうち、着なくなったTシャツなどを活用して布草履造りを始めたことがきっかけで結成されたのが、「楢葉わらじ組」です。

一つひとつ手づくりされた草履は、まさに"一点モノ"。履けば履くほど足になじみ、独特の風合いによって世界でたったひとつの草履へと生まれ変わります。

"まごころ"が詰まった草履をぜひお試しください。

■生産者の声
4年6ヵ月におよぶ避難指示が解除され、ふるさと楢葉町へ戻り、会津美里町で習得した布草履造りを続けています。
震災によってさまざまな方々からいただいた、あたたかな支援に恩返しするため、真心を込めて一足いっそく丁寧に手づくりしています。私たちのつくった布草履をぜひ履いてください!

◎サイズ
手作り布草履 M(22.5cm~23.5cm):1足
※Sサイズ、Lサイズもあります。

お礼品の詳細はこちらをクリック!
手作り布草履Mサイズ

◆楢葉のコシヒカリ6kg

このお礼品は、老舗米問屋「がんたら」提供のこしひかり。
「がんたら」は水車で精米していた時代からの老舗米問屋で、この変わった名前の由来も水車の回る音だそうです。

この「がんたら」を守り、楢葉のお米を多くの方々に食べてもらうことで、震災からの風評を払拭しようと農業の最前線で頑張っています。

■生産者の声
楢葉町で古くから米問屋を経営している"がんたらの佐藤"です。
震災から立ち上がり、農業で楢葉町を元気にするため一生懸命取り組んでいます。大切に育てたコシヒカリを、ぜひ皆さまに食べていただきたいと思います。

お礼品の詳細はこちらをクリック!
楢葉のコシヒカリ6kg

◆楢葉のコシヒカリ6kg、さけのよ切身(3切入)4袋/さけのよ珍味(60g)4袋 セット

このお礼品は、秋鮭の脂がのった切身と、その切身を乾燥させ旨みを凝縮し味付けした珍味、そして楢葉のコシヒカリのセットです。

「さけのよ切身」は、産卵のため栄養を蓄え最高のコンディションで4年越しに木戸川に回帰する鮭を捕らえたもの。
海から漁場が近く、遡上後すぐ捕獲しているため、近年、回転寿司などで人気のある養殖物のサーモンやマスに比べほどよい脂がのっており、身も養殖ものに負けない赤身で秋鮭本来の旬の味を楽しむことができます。

「さけのよ珍味」は、そんな脂がのった鮭を乾燥させ、さらに旨みが凝縮したものに味付けしたもの。
そのまま丸かじりするもよし、弱火で炙るもよし、お酒のおつまみにも最適です。

焼きたてのおいしい鮭とお米をぜひご賞味ください。

■生産者の声
木戸川の旬の秋鮭切身をぜひお召し上がりください。
「さけのよ珍味」は、そのままでもおいしい切身を乾燥させ、味醂風に味付けし、さらにおいしく食べやすいサイズに仕上げた珍味です。

昨年まではいくらをセットにしていましたが、今年は鮭の遡上数が少なかったため、町内の老舗米問屋「がんたら」さんのコシヒカリとのセットでお送りします。
楢葉の秋の味覚をぜひ、お楽しみ下さい!

◎内容量
・楢葉のコシヒカリ 6kg
・さけのよ切身 3切入×4袋
・さけのよ珍味 60g×4袋

お礼品の詳細はこちらをクリック!
楢葉のコシヒカリ6kg、さけのよ切身(3切入)4袋/さけのよ珍味(60g)4袋 セット

◆楢葉の風純米大吟醸酒&鮭珍味

楢葉町の元気な姿を、楢葉の酒づくりプロジェクトより全国の皆さまへお届けします。

「楢葉の風 純米大吟醸酒」は、柔らかくふくらみのある飲み口に仕上がりました。女性の方にもお勧めです。
町内を流れる木戸川の鮭を甘辛く加工した、鮭珍味1袋を合わせてお届けします。

■生産者の声
~楢葉の風ものがたり~
「楢葉町の原風景を取り戻し、人々のコミュニティを再生したい」熱い思いで立ち上がった人がいました。震災後、町内の南工業団地に進出した恵和興業(株)の社員、堀切吉雄さんです。

楢葉の地で作った酒米で日本酒を醸造することで、再び循環の輪が広がりだすのではないか。その酒を求めて楢葉を訪れ、酒を酌み交わせば、楢葉を語る機会が生まれる。
酒は、人と人との輪を広げ、思いと思いを結びつけるはずだから。堀切さんの小さな思いは、地域を動かし始めました。

初めての酒米づくりに挑戦する農家さん、酒づくりにご協力いただくことになる会津美里町の蔵元のご主人など、堀切さんの真っすぐな思いがたくさんの人の心を動かし、「楢葉の風」は生まれました。

お礼品の詳細はこちらをクリック!
楢葉の風純米大吟醸酒&鮭珍味

楢葉町の特産品

◆鮭

町内を流れる「木戸川」の鮭漁は、かつて全国有数の捕獲量を誇り、楢葉町の漁業を支えていました。

震災前の2010年まで、多いときには毎年10万匹が遡上してきていたそうです。その後、震災もあって遡上数は大幅に減っていましたが、震災避難解除後の2015年秋、鮭漁が復活! 再びたくさんの鮭が遡上してくるように2016年の春には稚魚の放流も再開され、楢葉町の鮭漁は復活してきています。

また同年より、ふるさと納税のお礼品としても鮭が復活。今回お礼品としてご紹介している「さけのよ」は、地元で「鮭」を指す言葉で、特産品である鮭のみりん干しの名前にもなっています。

なお、遡上時期(10月~11月頃)には漁協で新鮮な秋鮭を使った新巻鮭や「さけのよ」、スモークサーモンなどの加工品も出回り人気となりますが、シーズンが終了するとお礼品として以外では手に入らないそうです。

◆マミーすいとん

昔からこの地域で食されていた料理「すいとん」。これをまちの名物にしようと1999年に開催されたのが「ならはのすいとん創作料理コンテスト」で、このときグランプリを獲得したすいとんを"楢葉の味"として推していくこととなりました。

これを実行するために町内の有志28人で「ならはすいとん研究会」を結成。道の駅など県内各地のイベントなどに出店して知名度の拡大に努めました。

一方、まちには日本サッカー界初のナショナルトレーニングセンターとして1997年に「Jヴィレッジ」ができていました。当時、そこで合宿を張っていたのが、男子の日本代表です。

そして当時の監督、フィリップ・トルシエがすいとんを食べ、「故郷のおばあちゃんの味に似ている」とすっかり気に入ってしまったことで、「マミーすいとん」と名づけられたそうです。その後、「ならはのすいとん」は「マミーすいとん」として人気を広げていきます。

現在、「マミーすいとん」は「Jヴィレッジ」の人気メニューとなっており、町内のレストランや道の駅でもいただくことができる他、姉妹都市・会津美里町の「高田あやめ祭り」や避難先・いわき市の「かしまふれ愛さくら祭り」など、各地のイベントに出店しています。

2008年にはPRソング「マミーすいとん音頭」も登場するなど、特産品としての認知はどんどん高まっています。

楢葉町の観光資源

◆Jヴィレッジ

「Jヴィレッジ」は、1997年、楢葉、広野町に日本サッカー界初のナショナルトレーニングセンターとして開設され、日本代表や海外のチームも含め、大会や合宿などで多くのチームが利用しました。
2006年にJFA(日本サッカー協会)初のエリート育成機関として開校したJFAアカデミー福島は、この施設を拠点として世界水準のアスリート養成に取組み、女子の日本代表やJリーガーを輩出しました。

東日本大震災の発生後は原発事故の対応拠点として使用されていましたが、震災から約7年4ヵ月が経過した2018年7月28日より、部分的にスポーツ施設としての利用が再開。「福島復興のシンボル」として動き出し、同年9月8日には新しい全天候型練習場の利用も開始されました。
そして、2019年4月には高いクオリティを備えた天然芝ピッチ2面と人工芝ピッチ1面も加わり、施設の目の前にはJRの新駅も開業し、全面的に再始動することとなります。

5000人を収容するスタジアムを擁し、サッカー以外にラグビーなどの競技にも使用可能。
フィットネスジムやプール、さらに多目的に使えるホールや宿泊施設、レストラン、カフェ、研修室、お土産品ショップも併設し、今後は大きなイベントの開催も増えていくことでしょう。

◆天神岬スポーツ公園

太平洋が一望できる海岸沿いの岬にある「天神岬スポーツ公園」は、自然を満喫しながらレジャーを楽しめる公園です。

公園内には宿泊施設や温泉施設、オートキャンプ場、レストランや研修施設、そしてドッグランなどレクリエーション施設がいっぱい。

レンタルサイクルやお子さま用の遊具もありますから、ご家族連れで楽しく遊べます。

あとがき

Jヴィレッジで合宿を張り、練習で汗を流した後は福島の郷土料理に舌鼓を打った日本代表選手たち。その中でも有名なものは、やはりトルシエ監督(当時)が命名したという「マミーすいとん」でしょう。
当時の代表チームは、2002年日韓ワールドカップで日本代表の最高成績であるベスト16に入りましたが、「マミーすいとん」によるパワーのおかげもあったのでしょうか♪ そんな楢葉町を、ぜひ訪れてみてください。

楢葉町紹介ページ

楢葉町のお礼品一覧

※2019年1月15日時点の情報のため、お礼品の受付停止や寄付金額が変更されていることがありますが、ご了承ください。

※参考・参照元
・楢葉町公式 ホームページ(http://www.town.naraha.lg.jp/)
・『第三版都道府県別 日本の地理データマップ』小峰書店

樹齢400年、「越代の桜」がある流鏑馬の里/福島県古殿町

樹齢400年、「越代の桜」がある流鏑馬の里/福島県古殿町【ふるさと納税・自治体事典】

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県内外から多くの観光客や写真愛好家を集める大木「越代の桜」や日本古来の伝統儀式「流鏑馬(やぶさめ)」の里として有名な古殿町(ふるどのまち)。ここでは、そんな古殿町をご紹介します。

古殿町の概要

古殿町(ふるどのまち)は、福島県の阿武隈高地の標高300~500mに位置し、四方を山に囲まれた自然豊かな町です。

古殿町のゆるキャラ「やぶさめくん」にも象徴されるように、伝統の神事・流鏑馬(やぶさめ)や林野庁「森の巨人たち百選」、県の天然記念物にも指定されている樹齢約400年で高さ20mもあるヤマザクラ「越代のサクラ」など、さまざまなものが古殿町にはあります。

●人口:5323人(2018年10月31日現在)
●町の花:ヤマユリ
●町の木:スギ
●町の鳥:キジ

さとふるから申込めるお礼品はコレ!:古殿町の名産品・特産品

◆清酒・東豊国「超・然」セット

このお礼品は、「伝統・格式の継承と、現代嗜好への融合」を掲げて造られた、純米酒と本醸造酒のセット。

純米酒「超」は、米本来の香り、甘味、旨みを堪能できる芳醇旨口のお酒です。
スッキリとキレの良さを味わいたい場合は冷やで、まろやかな口当たりと口に広がるやわらかい味わいを楽しみたい場合は、常温、またはぬる燗でどうぞ。

本醸造「然」は、スッキリとした飲み口のやや辛口のお酒。
燗をつけることで、お酒の甘味、旨みがグッと増してきます。お刺身には冷やで、煮物などの濃い味には熱燗で、ぜひご堪能ください。

■生産者の声
地元の農家さんが手塩にかけて育ててくれたお米を原料に、地元から湧き出る阿武隈山系の伏流水でお酒を仕込む。
全国を見渡せば、もっと酒造りに向いた原料があるかもしれませんが、それは"酒造り"に適した原料であって、私どもが考える"地酒造り"では、地の水、米が最高の"地酒"を産み出すと考えています。

また、機械による効率化・大量生産を追い求めるのではなく、人の手が行き届く酒造りを行っています。その日の気温・湿度、米の出来によるわずかな違いを五感で感じ取り、自然と対峙し、受入れ、活かすことで、この地でしか醸しだせない "地酒の味"を産み出します。

そして、自然の恩恵の上に私たち造り手の思いが加えられ出荷される日本酒が、そこに暮らす人々の日々の暮らし、喜怒哀楽に寄り添うことで、"地酒"が完成すると考えます。

"自然の恩恵を活かす""人の手で醸す""暮らしに寄り添う"、この3つのこだわりを持ち、酒造りに取り組んできたからこそ、これまで約200年、この地の"地酒"であれたのだと思います。

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清酒・東豊国「超・然」セット

◆マルマン醸造ふるさとセット

このお礼品は、約10ヵ月かけて熟成させた天然醸造みそと本醸造しょうゆ、こだわりのつゆのセット。

天然醸造みそは、熱を加えることなく約10ヵ月の時間をかけて熟成させた米みそです。
原料の大豆、米、塩のすべてが国産。名水の地として知られる福島県東部の阿武隈山系の地下湧水を使用しています。

大豆の粒を残した昔ながらの食感、しっかりとした深みのある味わいが特徴です。

本醸造しょうゆは、どんなお料理にも合う濃口しょうゆ。つゆは国産かつお節から丁寧につくり上げています。もちろん、化学調味料は使っていません。

■生産者の声
大量生産ができなくても、美味しいと言ってもらえるみそをつくりたいと手間と時間を惜しまず作っています。
自社販売を基本にしておりますが、おかげさまでリピーターの皆さまが全国に広がりました。どこか懐かしい、昔ながらのみそをぜひ一度、味わってみてください。

お礼品の詳細はこちらをクリック!
マルマン醸造ふるさとセット

◆アクツコンニャク詰め合わせ&古殿町産特別栽培コシヒカリ

明治35年創業。こんにゃくを知り尽くしたメーカー「アクツコンニャク」のこんにゃくとコシヒカリのセットです。

国産の生芋からつくり上げた「昔ながらの生芋蒟蒻」は味染み、食感ともに抜群です。
定番の糸こんにゃく、玉こんにゃく、突きこんにゃくも味染みの良さが特徴。こんにゃく麺の製品化にも力を入れており、そうめん、冷やし中華では新しいこんにゃくの食べ方を楽しめます。

ところてんはさわやかな味わいの三杯酢とコクのある黒酢の2種類のたれを用意しました。

特別栽培のコシヒカリは、農家の皆さんが丹精込めて栽培したお米です。

■生産者の声
かつて古殿町はこんにゃく芋の大産地でした。こんにゃくを家庭で手づくりすることが一般的なこの地域で、地元の方々に支持される製品づくりを心掛けてきました。

味染み、食感の良さが評価されるようになれたのは、こうした経験が生きているからだと思います。当社の製品をきっかけに、こんにゃくを好きになっていただけたらと思います。

また、特別栽培で育てた安全でおいしいコシヒカリの味を是非ご堪能ください。

■内容量
・昔ながらの生芋こんにゃく 350g
・昔ながらの生芋しらたき 250g
・糸こんにゃく 150g
・突きこんにゃく 200g×2
・特用こんにゃく 350g×2
・特用糸こんにゃく 250g×2
・玉こんにゃく 200g
・小粋なところてん三杯酢 120g×2
・小粋なところてん黒酢 120g×2
・さしみこんにゃくからし酢みそ付 100g×3
・さしみこんにゃくゆずみそ付 100g×2
・こんにゃく冷やし中華 100g
・こんにゃくそうめん緑 ドレッシング付100g
・山形風玉こんにゃく 135g
・こんにゃくステーキ 130g
・特別栽培コシヒカリ 10kg(古殿町産)

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アクツコンニャク詰め合わせ&古殿町産特別栽培コシヒカリ

◆ふるどの玉ちゃんドレッシング150ml  6本セット(イタリアン・塩・ノンオイル和風)各味2本ずつ

玉ねぎのうまみがぎっしり詰まった濃厚なドレッシング「玉ちゃんドレッシング」のお礼品です。

自然豊かな古殿町でつくられた玉ねぎを使用。「えぐみ」や「からみ」が少なく、「糖度」の高いバランスの取れた玉ねぎです。

農林水産省のガイドラインに沿った「特別栽培農産物」で、栽培期間中は農薬をいっさい使わずに育てています。

素材のうまみを凝縮、爽やか<イタリアン>、素材を引き立てる<塩>、醤油ベースの<ノンオイル和風>の3種類。「玉ちゃんドレッシング」をどうぞご賞味ください。

■生産者の声
福島県古殿町の「玉ちゃんドレッシング」の玉ねぎは、「特別栽培農産物」で栽培期間中は農薬を使わないようにし、自らの手で除草を行い育てています。

皆さまに安心して召し上がって頂ける食材を提供させて頂き、「おいしい」と仰っていただけるよう管理には充分注意をしています。
玉ねぎの持っている栄養そのままを凝縮したような濃厚なドレッシングをどうぞ味わってください。

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ふるどの玉ちゃんドレッシング150ml  6本セット(イタリアン・塩・ノンオイル和風)各味2本ずつ

古殿町の特産品

◆こんにゃく

こんにゃくは、古殿町を代表する特産品のひとつです。

さしみ、そうめん、サラダ等、 季節に関係なく味わえ、使い道のバリエーションが豊富。
カロリーを気にせず食べられるのもいいですよね。

古殿町では、おいしい水とこだわりの原料を使い、職人が丹精込めてつくっています。

◆山菜

古殿町は、シドケ、ウルイ、フキなど、四季折々で採れる山菜がおいしいことでも知られています。

福島県の中央部から太平洋側・いわき市へ抜ける国道349号沿いにある道の駅「ふるどの」でも(※愛称は「おふくろの駅」だそうです)、春の山菜採りのシーズンにはいろいろな山菜が並びます。

◆大豆ミート

古殿町では、2017年より、町内産大豆を加工した新しいお肉「大豆ミート」の商品化と特産品化に取り組んでいます。

「畑のお肉」と称されるほど高たんぱく、しかも低脂肪の大豆は、昔から栄養食品として食されてきました。
その大豆を使った6次化商品「大豆ミート」は、肉の代替食品として注目されています。

現在、町内の飲食店も協力して、大豆ミートを使ったさまざまなメニューが提供されています。

古殿町の観光資源

◆流鏑馬(やぶさめ)

古殿町には鎌倉時代から伝わる伝統の神事で、県の「重要無形民俗文化財」に指定されている「笠懸・流鏑馬」があり、人馬一体となって魅せる武技として、今もなお受け継がれています。

流鏑馬大会としては、流鏑馬の後継者や射手育成を目的とする「流鏑馬大会春の陣(※会場:三株高原)」と「流鏑馬大会秋の陣(※会場:古殿八幡神社)」があります。
古殿八幡神社で行われる「秋の陣」は、毎年10月の第2日曜とその前日に開催される「古殿八幡神社例大祭」の宵祭りの中で行われ、さらにその翌日の本祭りでは神事「笠懸(かさがけ)・流鏑馬」として実施され、奉納されます。

ちなみに、「流鏑馬」の前に行われる「笠懸」は流鏑馬と同じく馬を駆けさせながら社務所屋根の千木に向けて空高く矢を放つもので、「流鏑馬」は古式の盛装をした騎士が、約250mの馬場を駆け抜けながら3つの的を矢で射るものです。

どちらも疾走する武者姿の役者(射手)と馬の姿は迫力満点で、会場は非常に盛り上がります。
近年は町内からだけでなく、県外からの参加者も増えており、他地域との交流も盛んになっているそうです。

◆越代の桜

古殿町を代表するこのヤマザクラの推定樹齢は約400年。樹高は約20mで幹囲は7.2mあり、近年ますます樹勢を増しているそうです。

林野庁「森の巨人たち百選」、県の「天然記念物」に指定される名木で、フォトジェニックなその姿は写真愛好家にも人気。県道135号沿いの小高い場所にあるため、見上げたときの存在感にも圧倒されます。階段を登れば桜のすぐそばまで行くことも可能。

また、開花が遅いことで知られ、見頃は4月下旬から5月上旬。毎年5月3日に開催される「越代のサクラ祭り」では歌謡ショーや流鏑馬太鼓の演奏、露店の出店などが行われ、多くの観光客で賑わいます。

◆チェンソーアート文化祭

「チェンソーアート文化祭」は、毎年秋に開催されているお祭り。
チェンソーアート世界チャンピオンの城所(きどころ)ケイジ氏が古殿町産の杉を使い、丸太からチェンソーだけで彫刻作品をつくり出す迫力満点のカービングショーを行います。

他にも、一般参加によるフリーカービング大会やチェンソーアートの即売会などが行われます。
なお、「古殿町チェンソークラブ」では定期的に練習会も行っているそうです。

あとがき

古殿町の町章の中央にある"矢"はもちろん、古殿八幡神社の伝統行事「流鏑馬」を象徴するもの。また、ご当地キャラクター「やぶさめくん」も「流鏑馬」仕様のいで立ちで、弓と矢を持つ勇ましい姿です。「流鏑馬」は名実ともに古殿を代表する伝統行事なんですね。そんな古殿町を、ぜひ訪れてみてください。

古殿町紹介ページ

古殿町のお礼品一覧

※2018年12月21日時点の情報のため、お礼品の受付停止や寄付金額が変更されていることがありますが、ご了承ください。

※参考・参照元
・古殿町公式 ホームページ(http://www.town.furudono.fukushima.jp/)
・『第三版都道府県別 日本の地理データマップ』小峰書店

「智恵子抄」の原点となったまち/福島県二本松市

「智恵子抄」の原点となったまち/福島県二本松市【ふるさと納税・自治体事典】

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高村光太郎の詩集「智恵子抄」に登場する高村の妻、千恵子の生まれ故郷として知られるのが福島県二本松市です。300余年の伝統を持つ「二本松家具」や、こちらも古くから栄える温泉郷「岳(だけ)温泉」がよく知られています。ここでは、そんな二本松市をご紹介します。

二本松市の概要

高村光太郎と智恵子が愛を育み、智恵子の心のよりどころとなっていた「ほんとの空」がある二本松。

丹羽氏十万石の城下町として栄えた二本松。

春は各所に桜が咲き誇り、夏は日本百名山「安達太良山(あだたらやま)」へ。
秋は二本松の菊人形、二本松提灯祭りをはじめとした「祭り」見物と紅葉、そして冬はスキーと年間を通して見どころがたくさんあります。

城下町の歴史と文化が薫り、温泉がいつでも楽しめるまちです。

●人口:2万7148人(2018年12月1日現在)
●市の花:キク
●市の木:サクラ
●市の鳥:ウグイス

さとふるから申込めるお礼品はコレ!:二本松市の名産品・特産品

◆【大七梅酒飲み比べセット】梅酒3種720ml1本、300ml2本

このお礼品は、女性にもオススメ! 梅酒の飲み比べセットです。

「生酛(きもと)梅酒極上品」は、南高梅4L以上と、「生酛純米大吟醸」を使用し造られた梅酒。繊細な果実香と澄み切った上質の滋味。

10~12度に冷やし、大振りのグラスに注いでストレートで召し上がりください。

「生酛梅酒」は、大粒で良質な南高梅と「純米生酛原酒」を使用して造られた梅酒。芳醇で上質ななめらかさ。10~13度に冷やして召し上がりください。

「生酛梅酒シルキースパークリング」は、「生酛梅酒」をベースに、上質な大人のスパークリングに仕上げました。滑らかで繊細、舌を刺さない舌触りはまさにシルキー。8~10度によく冷やして召し上がりください。

■生産者の声
「日本酒ベースの梅酒」を召し上がったことがありますか? まだの方にはもちろん、飲んだことがある方にも是非一度ご賞味頂きたいセットです。

3種とも同じ酒造会社が造っていますが、「飲み比べ」としたとおり、味わい、喉越し、香りすべてが異なります。

ストレートでお楽しみ頂くのが一番ですが、「生酛梅酒」はロックでも美味しく召し上がれます。女性ファンも多い梅酒です。どうぞご堪能下さい!

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【大七梅酒飲み比べセット】梅酒3種720ml1本、300ml2本

◆[毎日続ける雑穀生活]エゴマ油、エゴマパウダー、煎りえごま、赤米、黒米

食事を見直して、油、雑穀、玄米、豆、粉を少しずつ取り入れた食生活を始めませんか?
このお礼品は、えごま加工品と古代米のセットです。

えごまは、低温でじっくりと焙煎し、香ばしく仕上げた実を丁寧に搾りました。

黒米は白米と炊き込むと鮮やかな紫色のご飯に炊き上がります。古代米の力をぜひ日々の食卓に取り入れてください。もちもち、プチプチの食感です。毎日のご飯にスプーン一杯いかがですか。

■生産者の声
『持続可能な農と食の在り方を伝える』「たなつもの」とは、いにしえの言葉で「種のもの」の意味を表します。食べ物は、種から生まれ出ずる生命力溢れるものであり、それを戴くと言うことは、生命を戴くということです。

このすばらしさを伝えながら、あなたの「農」「食」に対する価値観を少しでも見詰め直して欲しい。地球という環境の中で自然に支えられ農があり、農なくしては食は生まれません。

自給自足が、農食の元来の姿であることから、持続可能な農と食のあり方とは何かを考え、そしてわれわれが多くの作り手と自然から学んだことを、生産者と共に皆様へ伝えていきます。

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[毎日続ける雑穀生活]エゴマ油、エゴマパウダー、煎りえごま、赤米、黒米

◆【二本松堪能セットA】玉羊羹、合コン・レトルト食品・飴・甘酒2本セット

二本松市のおいしいものがセットに! 二本松市の各店でこだわって製造している、多彩な味を楽しめるセットです。

二本松和菓子の代表「玉羊羹」は、力強い小豆の風味が特徴です。

「浮草」は、伝統製法でつくられた一口最中。

「黒糖まんじゅう」は、コクがある餡とふんわりの皮がたまらない逸品です。

「ざくざく」は、具材をさいの目状に切り、醤油ベースの味付けをした二本松の郷土料理です。

「合コン」は、玉こんにゃくと田楽串おでんがセットになっています。

「ミルキーカレー」は、二本松市推奨のB級グルメです。じっくり煮込んだ牛すじ入りの旨辛白カレーです。

「豊田屋の飴玉」は、実は隠れた二本松の名物。3種類ともに根強いファンがついていますが、『道の駅「安達」智恵子の里』での1番人気は「黒玉」だそうです。

「甘酒」は、国産米 米麹を100%使用。吟醸酒しか造らない酒蔵がこだわり抜いて造った甘酒です。まったくのノンアルコールのため、お子さまにも楽しんでいただけます。

■生産者の声
ご家族の団欒のひと時に、またご友人同士の憩いの場で「二本松市」を食べて、飲んで、堪能して頂きたく、従業員一同で選んだお礼品です。

昔懐かしい和菓子や昨今流行の甘酒など、二本松市の食の魅力が詰まったセットになりました。ぜひ一度ご賞味ください!

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【二本松堪能セットA】玉羊羹、合コン・レトルト食品・飴・甘酒2本セット

◆[二本松逸品セット]蜂蜜、めんつゆ、だし醤油、ご飯の素、ひじきご飯の素、えごま油

二本松の逸品を集めてみたら、"あったら便利なセット"になりました♪

「蜂蜜」は、さまざまな季節のなかで採取した蜂蜜4種類をお届け。花によって異なる味わいをお楽しみください。

「ほんとうのつゆ」は、本醸造しょうゆと鰹節ベースの仕上がり。めんつゆ以外にも和風料理に最適です。

「味むらさき(だししょうゆ)」は、鰹の風味を生かした塩分控えめのだし入りしょうゆです。食塩分は14%。

「結城屋ご飯の素」「ひじきご飯の素」は、炊きあがったご飯に混ぜ込むだけで簡単につくれます。味ご飯とひじきご飯の2種類をセットにしました。

「えごま油」は、低温でじっくりと焙煎し、香ばしく仕上げたえごまの実を丁寧に搾りました。

■生産者の声
昭和39年2月に、福島県醤油醸造協同組合は誕生しました。
日本が高度経済成長期を迎えていたまさにこの時、福島県内の醤油業界も近代化工場への道が進められ、当時数百軒近くあったと言われる県内の醤油醸造者が総意を結集し、生揚(きあげ/※生醤油)までの協業工場建設に着手しました。

全国で初めて生揚までを協同生産し、最後の仕上げは各々の組合員工場がその蔵の特徴を生かして醤油を作るこの方法は、後に「福島方式」と呼ばれ、各地域の同様の生揚工場が建設される際のモデルにもなりました。

福島県醤油醸造組合は生揚協業工場としての誇りを持ち、醤油の伝統的な製法を守りながらも近代設備・技術を投入する事で独特の味と香りを造ることに専念しております。どうぞお楽しみください。

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[二本松逸品セット]蜂蜜、めんつゆ、だし醤油、ご飯の素、ひじきご飯の素、えごま油

二本松市の特産品

◆ざくざく

二本松の郷土料理「ざくざく」は、各家庭で冠婚葬祭のときなど、大勢の人が集まったときに食される伝統的な家庭料理です。

大根やきのこ、人参、里芋、こんにゃく、ホタテ、鶏肉、椎茸、魚、豆麩など、たくさんの具材をさいの目に"ざくざくと"切って入れ、煮込みます。

ただし、これら具材は各家庭や地域によって入れるものが違い、食べるときや味つけも各々違うそうです。
一軒ごとに受け継がれてきた大切な味があり、そのおかげでいろいろな「ざくざく」を楽しむことができるというわけです。

◆安達太良カレー

安達太良山の麓にある岳(だけ)温泉を中心とした安達太良高原エリアのレストランや食堂、ホテルなどで、ご当地の新鮮な具材を使ったB級グルメとして、それぞれがオリジナルに開発し、メニュー化したものが、「安達太良カレー(あだたらかれー)」です。

そのため、ルーもトッピングもさまざま。地元産の豚肉、玉葱を使用したポークカレーや、炊き上がったカレー釜飯にチーズを乗せたドリア風、フルーツを使った口当たりの良いカレー、さらには激辛白カレーなど、お店によって個性豊かなカレーが提供されています。

◆二本松家具

長い伝統に裏付けされた、本物志向の家具として人気となっている「二本松家具」。
二本松藩の初代藩主・丹羽光重が城の大改装を行った際に、建具や調度品もたくさんつくらせたことが始まりとされ、天然木の美しい木肌をそのまま生かした手づくりの伝統を、約300年もの間伝え続けています。

1品1品が丹念に仕上げられ、大きさや色合い、デザインも自由にオーダー可能。機能を重視したシンプルな造りが特徴です。

近年、和家具を使用する家が減少していますが、この状況を打破すべく、1992年に「二本松木工家具協同組合」による統一ブランド「二本松城家箪笥」が誕生。和家具を現代の生活の中に復活させるべく、さまざまな試みを行っています。

たとえば、デザインの中に今の生活様式に合う要素を取り入れたり、食器棚や衣装箪笥、テレビ台など、家具の種類のバリエーションも増やしたりしています。
また、毎年9月に家具の展示販売会「二本松家具まつり」を開催、県内外の物産展にも参加するなど、積極的なPR活動を行っています。

今では、全国各地から注文が届くようになり、1997年度には、「福島県伝統的工芸品」の指定を受けました。

二本松市の観光資源

◆岳温泉

「安達太良山(※阿多多羅山)」の山麓、標高600mの高さにある高原の温泉郷が「岳温泉(だけおんせん)」。
約1200年前、征夷大将軍であった坂上田村麻呂が東征の際に発見したと言われる温泉で、隠居中の水戸黄門も訪れ、絶賛したと言われる由緒ある名湯です。

源泉から豊富に湧出するお湯は全国的にも珍しい酸性泉で無色透明、強い酸味を帯びています。

源泉から各旅館までは約8kmの距離を引き湯しており、その間に適度に湯もみされるため、肌に優しく柔らかなお湯になるそうです。

日本温泉協会のアンケートでは、「自然環境日本一」に選ばれた他、日本観光協会主催の「第4回優秀観光地づくり賞」も受賞しました(※ともに岳温泉観光協会「あだたら高原 岳温泉」より)。

◆安達太良山

高村光太郎の有名な詩集「智恵子抄(龍星閣/1941年)」の中で、「東京には空が無い」と言った千恵子は「阿多多羅山(あたたらやま)の山の上に 毎日出てゐる青い空」こそが、「ほんとの空」だと言いました。
その「阿多多羅山」がこの「安達太良山」で、「日本百名山」「新日本百名山」「花の百名山」「うつくしま百名山」に選定されている美しい山です。

磐梯朝日国立公園の南端に位置し、南北に約9kmにわたって連なる安達太良連峰の主峰であり、別名「乳首山(ちちくびやま)」とも呼ばれる標高1700mの活火山です。

その山麓には岳温泉が広がり、ホテルや旅館、土産店などが立ち並んでいます。
また「あだたら高原スキー場」もあり、ゆるやかな山体が人気で、シーズンには多くのスキー客で賑わいます。

◆東北サファリパーク

「東北サファリパーク」は、世界各国から集まった120種約1200頭の動物たちが暮らす体験型動物園。身近な動物から日本では滅多に見られない希少動物まで、たくさんの動物が生息しています。

放し飼いエリアでは、ライオンなど肉食動物の迫力の姿を観察でき、草食エリアでは、ゾウやキリンにエサをやることができます。

他にも、ニホンザルやアシカなどの楽しいショーが見られるアトラクション会場や爬虫類館、ゾウの背中に乗れって散歩できるコーナーなどの他、ホテルやペンションといった宿泊施設、サーキット場も併設されており、家族でゆっくりと遊びに行けるパークになっています。

あとがき

千恵子が「ほんとの空」があると言ったように、美しい空と自然が広がる安達太良山周辺には、スキー場だけでなく安達太良連峰を望むゴルフ場もあり、それぞれスポーツを楽しみながら疲れた心と体を癒せる場となっています。
そんな二本松市を、ぜひ訪れてみてください。

二本松市紹介ページ

二本松市のお礼品一覧

※2018年12月6日時点の情報のため、お礼品の受付停止や寄付金額が変更されていることがありますが、ご了承ください。

※参考・参照元
・二本松市公式 ホームページ(http://www.city.nihonmatsu.lg.jp/)
・にほんまつ観光処(http://www.city.nihonmatsu.lg.jp/page/dir000003.html)
・『第三版都道府県別 日本の地理データマップ』小峰書店

唱歌「牧場の朝」のモデルになった牧場があるまち/福島県鏡石町

唱歌「牧場の朝」のモデルになった牧場があるまち/福島県鏡石町【ふるさと納税・自治体事典】

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鏡石町のシンボル的存在で、今では観光牧場として県内外から多くの人が訪れる「岩瀬牧場」が有名な鏡石町(かがみいしまち)。2018年に7年目を迎えた「田んぼアート」も全国的に知られるようになりました。ここでは、そんな鏡石町をご紹介します。

鏡石町の概要

鏡石町は、福島県中通りの中央南部に位置し、日本の近代酪農発祥の地とされる「岩瀬牧場」をはじめ、自然環境を活用したスポーツ・レジャー施設など、さわやかな田園都市が広がっています。

平成23年3月に発生した東日本大震災により、田んぼや農業用施設に甚大な被害を受け、一年間、ほぼすべての水田で米の作付ができない状況となりました。

その経験から、"福幸"(復興)のシンボルとして「窓から眺める絵本~もう一つの図書館~」をコンセプトに、田んぼを一枚のキャンバスに見立てて、絵の具の代わりに色の異なる稲で田んぼに「ユメ」を描く「田んぼアート事業」を展開しています。

●人口:1万2320人(2018年12月1日現在)
●町の花:アヤメ
●町の木:しだれ桜

さとふるから申込めるお礼品はコレ!:鏡石町の名産品・特産品

◆福島牛 1kg(しゃぶしゃぶ用500g、すきやき用500g)

このお礼品は、風味豊かでまろやかな味わい、色鮮やか、良質の霜降りをもつ福島牛の「しゃぶしゃぶ用」「すき焼き用」セットです。

良質な牛肉づくりにこだわる生産農家が、手塩にかけて育てた「福島牛」は、やわらかな肉質を持ち、風味豊かでまろやかな味わいが絶品。

徹底した安全管理体制のもとで飼育されています。安心してお召し上がりください。

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福島牛 1kg(しゃぶしゃぶ用500g、すきやき用500g

◆【30年産新米】特別栽培米コシヒカリ 『牧場のしずく』 5kg

鏡石町のブランド米「牧場のしずく」。バランスのとれたおいしいお米です

「牧場のしずく」は、豊かな大地と米づくりの達人によって育てられ、全国的にも品質の高いお米として知られています。

農林水産省の「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」に従い、減農薬栽培など特色のある方法で栽培されています。

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【30年産新米】特別栽培米コシヒカリ 『牧場のしずく』 5kg

◆特別純米酒 『鏡の雫』(720ml×2本)

このお礼品は、伝統の熟練した醸造技法で手間ひまかけてじっくり仕込んだ特別純米酒。

福島県鏡石町で栽培された、特別栽培米「牧場のしずく」を100%使用し、特別に醸造した特別純米酒「鏡の雫」。

香り穏やか、なめらかできれいなお酒で、その味わいは米本来の旨みを感じさせ、酸味とのバランスが絶妙です。

冷やしてもおいしくお飲みいただけます。

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特別純米酒 『鏡の雫』(720ml×2本)

◆素朴で上品な味わいの鏡石の銘菓 お菓子の詰め合わせ

このお礼品は、鏡石町観光協会が提供する「かがみいし銘菓」の詰合わせです。

「ぶどう氷」は京菓子をもとに、ワインなどを原料としたぶどう風味・レモン風味の干菓子です。

こだわりを持った独自の製法と長年培われた技術により、独特の甘さと口どけを味わうことができます。

氷を砕いたようなさまざまな形と、 宝石のように美しい輝きをした"ぶどう氷"など、素朴で上品な味わいの鏡石の銘菓をどうぞ。

◎内容
・ぶどう氷 ぶどう風味 1個/レモン風味 1個
・どら焼き 3個
・あんバターどら焼き 3個
・アップルパイ 2個
・かぼちゃパイ 2個
・くるみパイ 2個
・マロンパイ 1個

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素朴で上品な味わいの鏡石の銘菓 お菓子の詰め合わせ

鏡石町の特産品

◆特別栽培米コシヒカリ

豊かな大地と米づくりの達人が丹精込めて育てた鏡石産の「コシヒカリ」は、全国的に高い評価を獲得しています。

その中でも厳選された特別栽培米(※)を、「牧場のしずく」というブランド名で販売しています。

「牧場のしずく」には、玄米の粒厚が1.9ミリ以上で選別されたお米であること、栽培履歴が確認できること、鏡石町内で生産されたこと、などの基準があります。

※特別栽培米とは
「特別栽培米」とは、2001年に農林水産省が決めた「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」に沿って栽培されたお米のこと。

また、「特別栽培農産物」の定義を、農林水産省では下記のように定めています。

『その農産物が生産された地域の慣行レベル(各地域の慣行的に行われている節減対象農薬及び化学肥料の使用状況)に比べて、節減対象農薬の使用回数が50%以下、化学肥料の窒素成分量が50%以下、で栽培された農産物です。』
(※農林水産省ホームページより)

◆リンゴ

鏡石町は、リンゴの栽培も盛んです。豊かな緑と釈迦堂川(しゃかどうがわ)からの水に恵まれ、一戸あたりの農業所得が県内でトップレベルを誇ります。

リンゴ農家も多く、収穫期の9月頃~11月頃には、観光リンゴ園でリンゴ狩りを楽しむ観光客の姿も。新鮮なリンゴをその場で食べられるため、多くの人で賑わいます。

◆桃

福島県は全国でも有数の桃の産地として知られています。
鏡石町でつくられる桃は、ほとんどが栽培過程で果実に袋をかけない「無袋栽培」でつくられており、太陽の光をたくさん浴びて糖度が高く、濃厚な味わいが特徴です。

福島を代表するブランド品種となった「あかつき」は、肉質が緻密でとても甘く、大変人気があります。

◎あかつきについて
福島県で独自に研究を重ねて生まれた桃が「あかつき」です。

もともと各地で栽培が試みられたものの、小玉しか実らず、ほとんどの産地で商品化が断念されたのですが、福島県だけが大玉の収穫に成功し、1979年に品種登録されました。
今では皇室にも献上される桃として、全国的な人気を誇ります。

「あかつき」という名前は、福島市の伝統的な祭り「信夫三山暁参り(しのぶさんざんあかつきまいり)」にちなんで命名されました。

ジューシーかつ糖度12度~14度という抜群の甘さが特長です。

◆鏡石イチゴ

鏡石産フルーツの中でも、近年人気となっているのが、イチゴです。粒が大きく甘いと評判です。

毎年1月頃~5月頃のシーズンには、町内外から多くのいちご狩りの観光客がやってきます。

◆梨

明治時代から栽培されているという鏡石町の「梨」は、約110年以上の歴史を持ちます。

甘味が強く品質、食味に優れた「幸水」を中心に栽培され、地元直売所や京浜市場に出荷しています。

鏡石町の観光資源

◆岩瀬牧場

唱歌「牧場の朝」のモデルになった日本でも有数の歴史を誇る西欧式牧場で、今や鏡石町のシンボルと言ってもよい存在が「岩瀬牧場」です。

その歴史は、明治のはじめまで遡ります。当時の伊藤博文内閣が、宮内省直営の開墾地所として開拓を始め、その後皇族方による経営に変わり、「御料牧場(ごりょうぼくじょう/※宮内庁が管轄する農場で、皇室で用いられる農産物を生産します)」としての岩瀬牧場が誕生しました。

その後、1907年に13頭の乳牛(オランダホルスタイン)と農機具をオランダから導入しましたが、このときオランダから友好の証として贈られたのが、唱歌「牧場の朝」の中にも登場する青銅の鐘(町指定文化財)です。

まだ今ほど時計が普及していなかった時代に、牧場ではこの鐘を朝と昼と夜、そして作業の始まりと終わりを告げるために鳴らしていたそうです。

現在は、資料館やミニ動物園、ショップやバーベキューハウス、遊具などを設置した総合的な観光牧場となっていて、休日になると多くの観光客で賑わいます。
ポニーや小ヤギ、うさぎ、羊たちと楽しく遊べるふれあい広場は子どもたちに大人気となっています。

また、通常は寿命約80年と言われるところ、樹齢120年を誇り、東北でも有数の古木となったソメイヨシノや、開花時期には約3万本のシャクヤクが咲き競うシャクヤク園がある「フラワーガーデン」も見る人を魅了してやみません。

さらに、バターづくりや、ジャガイモ、トウモロコシなど野菜の収穫ができる体験農場、キッズコーナーも用意され、ファミリーで楽しくすごせるスポットになっています。

◆田んぼアート

色の異なる稲を使い、田んぼを一枚のキャンパスに見立てて絵を描く「田んぼアート」。
東日本大震災後の"福幸(復興)"のシンボルとして2012年にスタートし、自治体と一般参加者、町民が一体となって自然のアートをつくり出しています。

絵柄のコンセプトを「窓から眺める絵本 ~もう一つの"図書館"~」とし、童謡・童話、唱歌シリーズを展開。2016年からは、新たな取り組みとしてLEDを使用して「輝る田んぼアート」を実施しています。

2018年度もこれを受け継ぎ、「うさぎとかめ」が再現されました。町内の小中学校、岩瀬農業高校の生徒が記入した夢メッセージカードが挿入されたLED装置「ペットボタル(太陽光発電パネル付LED)」を約7000本設置。
これにさらに電飾を加えて、LED電球約3万個のイルミネーションとして一般公開。これまでの最多品種である6色8種類の苗が使われたそうです。

◆ふれあいの森公園

2014年にリニューアルオープンした「ふれあいの森公園」は、大自然に抱かれ、親子そろって楽しめる複合施設です。

広大な敷地面積を誇り、人工芝そり場や大型の複合遊具、フィールドアスレチック、林道などがあり、ファミリーでバーベキューを楽しむこともできます。

とくに全長約60メートルのロングコースと約40メートルのショートコースの2つを用意した人工芝そり場が人気。家族で楽しく体を動かすのに最適な公園です。

あとがき

岩瀬牧場では、毎年10月に、ハロウィン&収穫祭が開催されます。ハロウィンでは、巨大カボチャの重さ当てなどが実施され、収穫祭では里芋がたっぷり入った「名物芋煮」が数量限定でふるまわれるそうです。ぜひ遊びにいってみてください。

鏡石町紹介ページ

鏡石町のお礼品一覧

※2018年12月7日時点の情報のため、お礼品の受付停止や寄付金額が変更されていることがありますが、ご了承ください。

※参考・参照元
・鏡石町公式 ホームページ(https://www.town.kagamiishi.fukushima.jp/)
・『第三版都道府県別 日本の地理データマップ』小峰書店