栃木県

厄除け大師やご当地グルメなどで知られるまち/栃木県佐野市

厄除け大師やご当地グルメなどで知られるまち/栃木県佐野市【ふるさと納税・自治体事典】

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(※2019年5月24日更新)

佐野市は、「佐野厄除け大師」を筆頭に、「あしかがフラワーパーク」や「佐野プレミアム・アウトレット」などの観光スポット、そして「いもフライ」や「佐野ラーメン」などのご当地グルメでよく知られるまちです。ここでは、そんな佐野市をご紹介します。

佐野市の概要

佐野市(さのし)は、東京から70キロ圏内で関東平野の北端に位置し、美しい自然環境に恵まれた地域と住宅や産業基盤が集積する都市的地域を併せ持つまちです。

果樹や野菜などの農作物が豊富なだけでなく、たくさんの個性豊かな名物料理があることで知られ、また観光スポットにも恵まれています。

農産物では栃木を代表するいちご「とちおとめ」や春野菜で市の伝統野菜でもある「かき菜」、吾妻地区・旗川(はたがわ)地区を南北に走る「フルーツライン」で生産される梨や桃などが有名です。

個性豊かな名物料理では、郷土食としてお正月に耳の形をした麺を食す「耳うどん」や、大根の千切りを盛りそばにのせた「大根そば」、そして隠れた名産品の「お漬物」などがあります。

ご当地グルメとしては、蒸したジャガイモを揚げて特製ソースをかけた「いもフライ」、ソース味のから揚げ「佐野黒から揚げ」、そしてなんといっても"町おこし"の一環として市を挙げて取り組んでいる「佐野ラーメン」が評判です。

また、観光スポットとしては「春日岡山惣宗寺(佐野厄よけ大師)」が有名です。
厄除け元三大師(がんざんたいし)を安置し、厄除け・方位除けの祈願を行っており、正月には初詣の参拝者で大変賑わいます。

他には、関東の「富士見百景」にも選定された「道の駅どまんなか たぬま」や、日本三蓬莱のひとつに数えられる霊山の「蓬莱山(ほうらいさん)」、国内外のブランド約180店舗が集まる「佐野プレミアム・アウトレット」、日本三大イルミネーションスポットのひとつ「あしかがフラワーパーク」などに多くの観光客が訪れています。

なお、佐野市は近年、世界的にプレイヤーの多いスポーツ「クリケット」を活用したまちづくりを進めています。

●人口:11万6694人(2018年10月1日現在)
●市の花:カタクリ
●市の木:マツ
●市の鳥:オシドリ

さとふるから申込めるお礼品はコレ!:佐野市の名産品・特産品

◆米粉パンケーキミックス

グルテンフリー、アルミフリー、国産米粉を主原料にした小麦粉不使用のパンケーキミックスです。

ほんのりした甘さでお食事としてもおやつとしてもお召し上がりいただけます。
卵なしでも作れ、牛乳を豆乳に置き換え可能です。
ふんわりしっとりしたパンケーキが手軽にお楽しみいただけます。

■生産者の声
「自然の息吹を大切に!」を創業時からのモットーとし、近年の皆さまの安心・安全を希求する声の増大や健康志向、環境に優しいものづくりと言う課題に取り組んでいます。

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米粉パンケーキミックス 200g×4袋

◆国産 新がり・国産 紅しょうがセット

このお礼品は、「しょうがを食卓に・・・」をコンセプトに安心、安全、おいしいにこだわってつくった詰合せです。

1961年の創業以来、板前さん御用達の味付けで広くご愛顧いただいている甘酢しょうがと紅しょうがを3品ずつ詰合せました。

風味豊かな国産生姜を早期に収穫し、培ってきた独自のノウハウを生かして漬け込みました。採りたての生姜の風味が生きています。

そのまま召し上がるだけでなく、アレンジはいろいろ! 新がりは、炊き立てのご飯に混ぜて生姜ご飯や、チューハイに入れてガリチューハイに、また紅しょうがはかき揚げに入れても彩り良くおいしくいただけます。どちらも「モンドセレクション銀賞」を受賞している、提供事業者「遠藤食品株式会社」自慢のお漬物です。

■生産者の声
当社は昭和36年創業、伝統的な日本の味である漬物の製造メーカーです。とくに「しょうがを食卓に・・・」をコンセプトに生姜に特化した多彩な製品を生み出し、伝統の味を現代に伝えています。

品質重視の考えのもと、食品安全マネジメントシステムのひとつである『FSSC22000(Food Safety System Certification)』を認証取得し安全・安心な工場で、愛情を込めた製品づくりを行っています。

佐野市からは、数ある企業の中からとくに技術力・国内シェア・品質管理、また地域貢献や社会活動などが認められ、佐野市から「世界に誇る佐野ブランド企業」の一社として認証を頂いております。

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国産 新がり・国産 紅しょうがセット

◆【創業340年余の老舗酒蔵】開華 大吟醸720ml 1本

このお礼品は、やわらかく調和のとれた透明な味の広がりと上品で優雅な香りが特徴の大吟醸。

延宝元年(1673年)創業。約350年もの歴史を持つ栃木県内最古の蔵元から届いた逸品で、「日本名水百選」にも選ばれている佐野市の良質な仕込水で醸したお酒です。

提供事業者「開華」が自信をもってお勧めする、山田錦米を38%まで丹念に磨いて造った大吟醸をぜひ味わってください。

■生産者の声
蔵人たちが精魂込めて醸したお酒です。ぜひ心ゆくまでお愉しみください。

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【創業340年余の老舗酒蔵】開華 大吟醸720ml 1本

◆佐野餃子(大)10個2人前×2パックと佐野餃子(中)24個4人前×2袋

1個70gもある大きな餃子と皆さまの声から生まれた食べやすいサイズの餃子セットです。

考えられる限りの手間をかけました。餃子の中でお鍋料理をつくっているイメージだそうです。

ざく切り野菜ながら角を感じさせない、滑らかな舌触りも、時間と手間をかけた本物の証。ふられた悲しみや寂しさですら、一瞬で忘れさせるおいしさです♪

どうぞ「佐野餃子」で幸せを感じてください。

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佐野餃子(大)10個2人前×2パックと佐野餃子(中)24個4人前×2袋

◆【平成30年産】あおぞら美人10kg(精米)

このお礼品は、地元(佐野市)で大人気のお米で、市内の一部の地域で栽培されたコシヒカリを精米した、JA佐野オリジナルブランド「あおぞら美人」。

栃木県は関東でも有数の米の産地。そんな栃木県にある佐野市から、農家が丹精込めて栽培したおいしいコシヒカリをお届けします。

市内には森と清流が広がっており、たっぷりと自然の恵みを受けて育ちました。この機会にぜひともご賞味ください。

■生産者の声
佐野市は緑が多く自然豊かな土地柄です。田んぼの土にはミネラルが豊富に含まれており、名水百選にも選ばれている「出流原弁天池(いずるはらべんてんいけ)」があるように、佐野市の水は全体を通して非常に良いものです。

そんな環境で栽培したコシヒカリは、食味もとても良く、冷えていてもおいしく召し上がれます。

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【平成30年産】あおぞら美人10kg(精米)

◆国産ダイシもち麦250g×3袋

お米と一緒に炊くだけで簡単! 「もちもち」「ぷりぷり」のダイシもち麦です。

佐野市で栽培したもち麦100%。品種は希少なダイシもち麦を使用しています。
一般的なもち麦は皮麦(かわむぎ)と呼ばれるもので、精麦の際に表皮を削り、粒が白色になります。

ダイシもちは裸麦(はだかむぎ)と呼ばれるもので、精麦にかかる時間が一般的なものより短く済みます。
そのため、表皮に蓄えている栄養素をより多く残すことができます。粒が濃色なのは表皮のアントシアニン色素を残すことができたからです。

■生産者の声
栃木県佐野市で栽培したもち麦です。ダイシもち麦は寒さに弱いため、この地域での栽培は難しいとの声もありましたが、地元の消費者から、もち麦の中でダイシもち麦がおいしいので栽培してほしいとの要望があり、初めて栽培を行いました。

おかげさまで高品質なもち麦が収穫できました。もちもち、ぷりぷりとした食感をお楽しみください。

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国産ダイシもち麦250g×3袋

あとがき

豊富な特産品や自然、歴史、文化に関連した地域資源を「佐野ブランド」として認証し、市のイメージアップや経済の活性化を進める佐野市。この「佐野ブランド」の知名度アップには、「ゆるキャラグランプリ」で優勝したこともある人気キャラ「さのまる」の活躍が大きく光っています。そんな佐野市を、ぜひ訪れてみてください。

佐野市紹介ページ

佐野市のお礼品一覧

※2019年2月29日時点の情報のため、お礼品の受付停止や寄付金額が変更されていることがありますが、ご了承ください。

※参考・参照元
・佐野市公式 ホームページ(https://www.city.sano.lg.jp/)
・さのまるオフィシャルホームページ(http://sanomaru225.com/)
・『第三版都道府県別 日本の地理データマップ』小峰書店

原生林から、名水・尚仁沢湧水が流れ出すまち/栃木県塩谷町

原生林から、名水・尚仁沢湧水が流れ出すまち/栃木県塩谷町【ふるさと納税・自治体事典】

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樹齢数百年にも及ぶ貴重な原生林の森で生まれ、清らかな流れとなって人々や動植物を潤す名水「尚仁沢湧水(しょうじんざわゆうすい)」のあるまち、塩谷町(しおやまち)。ここでは、そんな塩谷町をご紹介します。

塩谷町の概要

塩谷町(しおやまち)は栃木県北部に位置する町です。
北に日光国立公園の一部でもある町のシンボル、高原山がそびえ、中腹には名水百選の認定を受けた「尚仁沢湧水(しょうじんざわゆうすい)」があり、多くの方が名水と豊かな自然を求めて訪れます。

また、中部から南部は肥沃な農業地帯が広がります。おいしい水からつくられた農作物はどれもみな絶品です。

現在、「豊かな自然に育まれ 人と人とがつながり 安全安心に暮らせる塩谷町』を目標とした街づくりをすすめています。

●人口:1万1306人(2019年2月1日現在)
●市の花:ヤマユリ
●市の木:ヒノキ
●市の鳥:ヤマセミ

さとふるから申込めるお礼品はコレ!:塩谷町の名産品・特産品

◆栃木県塩谷町で製造 ばんのう酵母くん(23ml×6本) 1箱

原材料はたんぽぽ根・よもぎ葉・水・塩の4つ。植物由来の酵母&乳酸菌が、毎日の習慣をサポートします。

ばんのう酵母くんは、たんぽぽ根・よもぎ葉由来の酵母と乳酸菌を自然発酵させた『植物発酵エキス』です。EU有機認証規格をクリアした、ポーランド産のオーガニック『たんぽぽ根』、国産の『よもぎ葉』を、全国名水百選に選ばれた『尚仁沢湧水』(しょうじんざわゆうすい)で煮出し、世界各地の『塩』を加え、長期間、自然発酵させることにより、琥珀色の植物発酵エキスが完成します。防腐剤などの化学物質は使っていないので、ボトルの中で酵母と乳酸菌が生きています。お子様からご年配の方、そして、ワンちゃん、ネコちゃん、金魚やお花にも幅広くお使いいただけます。

■生産者の声
日光連山のふもと、水と緑に恵まれた自然の中に『ばんのう酵母くん』の製造工場はあります。『化粧品製造業』および『化粧品製造販売業』の許可証を取得した工場で、皆様に安心してお使いいただけるよう、1本1本心を込めて製造しています。『ばんのう酵母くん』は2007年の発売開始以来、本当にありがたいことに、皆様の『口コミ』で広がっている製品です。今では年間100万本以上、累計出荷本数1,200万本以上の実績があり、塩谷町という弊社にとって理想的な環境で酵母くんを熟成・発酵できることに日々感謝をしながら製造しています。

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栃木県塩谷町で製造 ばんのう酵母くん(23ml×6本) 1箱

◆塩谷産米『ゆうだい21』 無洗米 5kg

このお礼品は、宇都宮大学の農場で突然変異から生まれたお米で、栃木県内を中心に生産されているお米「ゆうだい21」です。

できてからまだ7~8年のため認知度はあまり高くありませんが、甘みがあり、もちもちしていて冷めてもおいしいので、おにぎりやお弁当にも最適です。

もちろん、炊き立てのおいしさは言うに及ばず。一度食べれば、なるほどと納得することでしょう。

■生産者の声
「ゆうだい21」のおいしさを、多くの方々に実感していただき、全国に広がることを願いながら生産に励んでいます。ぜひ一度食べてみてください。

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塩谷産米『ゆうだい21』 無洗米 5kg

◆ロペ倶楽部 平日ゴルフペアプレー券/1枚

このお礼品は、豊かな自然と源泉掛け流し温泉が心と体を芯から癒やしてくれる大人の隠れ家のようなゴルフ場でプレイできる、ペアプレー券です。

1990年に誕生したロペ倶楽部。アクセスは東北道矢板(やいた)インターから15分で、快適なドライブを楽しみながらご来場いただけます。

なだらかに広がる開放感に満ち溢れた18ホールは、その日の芝のコンディションによりコースを変更できる2グリーン構造のコースレイアウトなど、自由に斬新な着想の元に設計されています。

ガーデンゴルフ(7ホール)やアプローチ専用ミニコース、ドライビングレンジもあるなど、施設も充実しています。

■スタッフの声
名物「中の島」の9番ホールをはじめ、監修者ジーン・サラゼンの精神を遺憾なく表現し、プレーヤーの心に印象深く刻み込む個性的な18ホール。
プレイの後はコースより湧き出した天然温泉が日頃の疲れを癒やしてくれるはずです。大切な時間を大切な方とお過ごしください。

◎提供サービス
平日1ラウンド/セルフペアプレー券×1枚

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ロペ倶楽部 平日ゴルフペアプレー券/1枚

◆【30年産米】「特別栽培米コシヒカリ」5kgと「ゆうだい21」3kg、尚仁沢湧水2L×2本のセット

塩谷町の恵まれた自然環境の中で、農薬や化学肥料の使用を当地比5割減で丹精込めて育てた「有坂ファームのコシヒカリ」(とちぎの特別栽培農産物)と、宇都宮大学で育成された新品種「ゆうだい21」のセットです。

「名水百選」にも選出されている「尚仁沢湧水」とともに炊き上げますと、さらにふっくらとして甘みが広がり、格別のおいしさです!

■生産者の声
有坂ファームのこだわり米です。塩谷町の美しく素晴らしい自然環境は、私たちにたくさんの恵みを与えてくれています。この自然環境を生かし、丹精込めて育てられたお米は、品質・食味にもこだわりのある自慢の逸品です。
名水百選に選ばれた「尚仁沢湧水」と共に塩谷町の恵みをお楽しみください。

◎内容量
・特別栽培米コシヒカリ 5kg
・ゆうだい21 3kg
・尚仁沢湧水 2L×2本

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【30年産米】「特別栽培米コシヒカリ」5kgと「ゆうだい21」3kg、尚仁沢湧水2L×2本のセット

◆【尚仁沢湧水】 湧水の郷しおや はちみつ250g×3本セット

このお礼品は、「尚仁沢湧水」が湧き出す「高原山」、素晴らしい自然に溢れたそのふもとで採れた国産はちみつです。

そこで採取した貴重な国産はちみつをさらに厳選し、3本セットで皆さまにお届けします。花ごとの味の違いをお楽しみください。

■生産者の声
はちみつが採れる条件は3つあります。ひとつ目は天候、ふたつ目は花の付き具合、3つ目はみつばちの出来具合。私たち養蜂家ができるのはみつばちを育てることだけです。
採蜜のときにみつばちたちが気持ちよく働けるよう、常に愛情を込めて育てております。

小さなミツバチたちが一生懸命集めたはちみつです。皆さまの喜ぶ顔を思いながら丁寧に採蜜し、感謝の気持ちでお送りさせていただきます。

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【尚仁沢湧水】 湧水の郷しおや はちみつ250g×3本セット

塩谷町の特産品

◆塩谷産米『ゆうだい21』 無洗米 5kg

1975年、環境省から「水環境保全状況が極めて優良である」として、「名水百選」の認定を受けた「尚仁沢湧水(しょうじんざわゆうすい)」。

1997年には、岐阜県揖斐川町(いびがわちょう)で開催された「全国利き水大会」で「名水の中でもとくにおいしい」として、見事第1位に輝いたおいしい水です。

水が湧き出ているのは町のシンボルである高原山の中腹で、付近一帯は樹齢数100年にも及ぶブナなど広葉樹の原生林に覆われています。

氷点下まで気温が下がる場所であるにも関わらず、こんこんと湧き出るこの水は、年間を通じて水温が11℃前後と一定の温度を保っているため、冬でも渇水や凍結することなく周囲の動植物たちに豊かな潤いを与えています。

また、栃木県北東部を流れる那珂川水系の一級河川で、広く清流として知られる「荒川(あらかわ)」の源流は、尚仁沢湧水を始め高原山中から湧き出すいくつもの清らかな流れに端を発しているとのこと。

なお、2012年からは、「尚仁沢湧水」が清涼飲料水として販売開始されました。
道の駅「湧水の郷しおや」やスーパーなどで購入することができます。

◆菊

1948年、露地ぎくの導入を始まりとして、70年代からは稲作からの転換が推進されることによって品質の改良や生産性の向上が図られ、生産が増加。
露地栽培から施設栽培への転換も進み、今では菊の産地として県内髄一の生産量を誇ると同時に、ブランドとしての認知力も高まってきています。

多様な品種を栽培するようになっており、輪菊やスプレーマム、ピンポンなどが首都圏の他、仙台や郡山といった東北の各方面へ出荷されています。その品質の高さから市場でも高く評価されているそうです。

◆しめ縄

「紙垂(しで/※しめ縄などにつけて垂らす、特殊な断ち方をした紙)」をつけ、神祭具として使われる「しめ縄」。神域と現世を隔てる役割を意味するという、このしめ縄つくりが、まちの伝統産業のひとつとして守られています。

塩谷町は、この「紙垂」の県内最大の産地(※JAしおのやホームページより)。
夏に稲を刈り取り、稲わらの青さを保ちながら、乾燥機で乾かします。そして出荷の時期に合わせて編まれ、東京や宇都宮、地元の業者に販売されていきます。

塩谷町の観光資源

◆佐貫石仏

「佐貫石仏(通称・佐貫観音)」は、鬼怒川沿岸にそびえ立つ高さ64mに及ぶ一大岩塊で、岩面に大日如来の磨崖仏(まがいぶつ)が彫ってあります。
摩崖仏は、岸壁に直接彫られた仏像のことで、この「佐貫観音」は弘法大師一夜の作と言われ、1926年に国の史跡に指定されています。

造立時期は、平安時代末期から鎌倉時代の作と推定されていますが、奈良時代説もあり、はっきりしていません。

岩の上部には貴重な宝物を納めた「奥の院」(あるいは「大悲窟(だいひくつ)」とも言います)と呼ばれる小さな洞窟があり、62年に1度だけ開帳されます。

この御開帳は1879年(明治12年)以来中断されていましたが、2015年に136年ぶりに開帳されました。

◆尚仁沢はーとらんど

東荒川ダム公園に立つ「尚仁沢はーとらんど」は、特産品やお土産の販売、四季折々のイベントを開催する物産センターです。

塩谷町産の食材をふんだんに使用した食事メニューが人気で、最近は季節の野菜をたっぷり使い、東荒川ダムをイメージして盛りつけられたボリュームのある一品「東荒川ダムカレー」や、名物のB級グルメ「里芋ふらい」が好評です。

また、5月の「新緑まつり」、11月の「秋の収穫祭」、7月の「夏のさかなまつり」などのイベントが開催される日には、多くの家族連れで賑わいます。

◆風見神楽

「風見神楽(かざみかぐら)」は、塩谷町風見地区に伝わる太太神楽(だいだいかぐら)で、毎年4月の第1日曜日に、東護(とうご)神社の春の例祭に奉納されています。

神楽が伝わったのは1616年とされ、栃木県の太太神楽の中でも古い歴史と伝統を誇り、県の「無形民俗文化財」に指定されています。

演目は「総礼の舞」から始まり、「大黒の舞」まで36座で構成され、見どころとなっている天照大神の天の岩戸開きのシーンは、とくに勇壮かつダイナミックに演じられます。

あとがき

知る人ぞ知る「しめ縄」の生産地である塩谷町。2016年には、当地でつくられた全長6m、周囲1.6m、重量約150㎏という大物のしめ縄が、創建から1200年を迎えた高野山・総本山に飾られました。このような大物の納品は、1985年の「つくば科学万博」以来だったそうです。そんな塩谷町を、ぜひ訪れてみてください。

塩谷町紹介ページ

塩谷町のお礼品一覧

※2019年2月14日時点の情報のため、お礼品の受付停止や寄付金額が変更されていることがありますが、ご了承ください。

※ご紹介している内容は記事の公開日時点の情報です。最新情報については公式ホームページなどをご確認ください。

※参考・参照元
・塩谷町公式 ホームページ(https://www.town.shioya.tochigi.jp/)
・『第三版都道府県別 日本の地理データマップ』小峰書店

松尾芭蕉が長期間滞在し、数多くの句を詠んだまち/栃木県大田原市

松尾芭蕉が長期間滞在し、数多くの句を詠んだまち/栃木県大田原市【ふるさと納税・自治体事典】

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150日間かけ、2400kmも移動した有名な「奥の細道」の旅程で、松尾芭蕉が14日間もの長期間にわたって滞在したのが大田原市(おおたわらし)です(※他のまちのほとんどが1日から数日間の滞在)。その理由として「お酒がおいしかったから」と言われることもあるほどの"地酒のまち"でもあります。ここでは、そんな大田原市をご紹介します。

大田原市の概要

大田原市は栃木県北東部に位置し、西部には清流・那珂川(なかがわ)と箒川(ほうきがわ)に囲まれた「那須野が原」の扇状地が広がり、東部には八溝山(やみぞさん)系の美しい山並みが連なります。

清流、肥沃な土地、自然環境に恵まれ、唐辛子や米、ネギ、アスパラガス、トマト、ナシ、イチゴなどの農業や、肉牛などの畜産がさかんです。

とくに昭和初期から生産が始まった「唐辛子」は、1960年代には最盛期を迎え、一時は全国一の生産量を誇り、輸出も行っていました。

近年、新たな観光資源を開発するため、まちの自慢である唐辛子に着目。
「とうがらしの郷」を復活させ、もう一度日本一の生産地となるべく、大田原発祥とされる「栃木三鷹唐辛子(とちぎさんたかとうがらし)」のPRを展開中です。

農産物だけではなく、大田原には人間国宝の勝城蒼鳳(かつしろそうほう)氏や故八木澤啓造(やぎさわけいぞう)氏など著名な竹芸作家が集結しており、高品質の「竹工芸品」が生産される場所としても知られています。後継者も育ちつつあり、多くの人が市民教室で竹芸の習得に励んでいるとのこと。

さらに、大田原市は"地酒のまち"としても有名です。那須連山が自然のろ過装置となり、旨みたっぷりの伏流水が湧き出すことからたくさんの酒蔵が生まれており、日々おいしい地酒が育まれています。

また、大田原市の黒羽(くろばね)は、俳人・松尾芭蕉が「奥の細道」の旅の中で14日間という、もっとも長く滞在した場所として知られ、立ち寄った史跡などが数多く存在する芭蕉ゆかりの地となっています。

黒羽の文化や景観に心を奪われ、この地にとどまり、同行の曽良とともに芭蕉が詠んだたくさんの句は、「常念寺(じょうねんじ)」や「明王寺(みょうおうじ)」「雲巖寺(うんがんじ)」などに、句碑として残されています。

他にも「大雄寺(だいおうじ)」などの古刹、国宝「那須国造碑(なすくにのみやつこのひ)」や「侍塚古墳」などの歴史的遺産や文化財を有する伝統文化の薫るまちが、大田原市です。

●人口:7万4019人(2018年10月1日現在)
●市の花:キク
●市の木:イチョウ
●市の魚:ミヤコタナゴ

さとふるから申込めるお礼品はコレ!:大田原市の名産品・特産品

◆大田原牛 100% 生ハンバーグ 5パックセット

大田原・100%挽き肉使用、秘伝のスパイスとともに肉汁たっぷりのハンバーグにしました♪

人気テレビ番組のお取り寄せランキングで見事一位に輝いたことのある、提供事業者「大田原牛超本店」を代表する生ハンバーグです。

贅沢なまでに大田原牛を練りこみ、フライパンで焼き上げると外はカリッと、中はふわふわのおいしいハンバーグが出来上がります。

ハンバーグとは思えない柔らかさと、溢れる肉汁を、自家製ガーリックソースとともにお楽しみください。

■生産者の声
ハンバーグソースはもちろん、解凍から調理までレシピ付きです。丸めて焼いて、温野菜などを添えてお召し上がりください

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大田原牛 100% 生ハンバーグ 5パックセット

◆【平成30年産】大田原産コシヒカリ 精米5kg

東部に八溝(やみぞ)山地が広がり、中央部~西部にかけては「那須野が原」扇状地の扇端付近にあたる平地が広がっている大田原市は、自然に恵まれ農業を営むには恵まれた環境にあります。

良質米の産地である大田原市限定米コシヒカリは、一粒一粒に甘みがあり、香りが豊かな粘りのあるお米に育ちます。一粒入魂した大田原産コシヒカリを、ぜひ一度ご賞味ください。

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【平成30年産】大田原産コシヒカリ 精米5kg

◆大田原牛 100% 黒カレー(4パック)

このお礼品は、大田原牛の厳選したラウンドステーキです! 赤身の甘み、旨みを閉じ込めました。

高級和牛「大田原牛」のモモやランプなどの赤身部位を使った、あっさりと味わえるステーキです。

赤身といっても固いわけではなく、適度な歯応えでしっかりと肉感があり、赤身部位特有の濃厚な旨みを持っています。

噛むほどに旨味が溢れる、ご飯にぴったりのお勧め部位。熟成は軽めで食べやすい仕上がりとなります。

■生産者の声
霜降りより赤身が好きという方にピッタリな大田原牛赤身ステーキです。赤身の中にも少し霜があり柔らかく噛めば噛むほど甘みがあり、おいしくいただけます!

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大田原牛 100% 黒カレー(4パック)

◆大田原牛 100% サイコロビーフシチュー 3パックセット

このお礼品は、ゴロゴロと質感のある大田原牛を、トマトとデミグラスでじっくり煮込んだ濃厚なシチュー!

TV・雑誌で話題の高級和牛「大田原牛」の、特上カルビにでも提供できるようなバラ肉をトロトロになるまで煮込み、自家製ビーフシチューに仕上げました。

そのままでもよし、野菜を足して贅沢にいただいてもよし。ルーに溶け込んだ大田原牛の甘さ、そして旨さをぜひご堪能ください。

■生産者の声
大田原牛を大きめにサイコロカットしています。トマトと、デミグラスでぐつぐつ煮込んだ旨みたっぷりシチュー、一度食べたら病みつきになります!

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大田原牛 100% サイコロビーフシチュー 3パックセット

あとがき

かつての大田原には、唐辛子の赤い絨毯が敷き詰められた、どこまでも続く真っ赤な景色が広がっていました。その原風景を取り戻すべく、大田原市では「新規生産者向け説明会」や「苗植え体験セミナー」を開催したり、加工品の開発を推し進めたりと、着々と新しい施策を打っています。そんな大田原市を、ぜひ訪れてみてください。

大田原市紹介ページ

大田原市のお礼品一覧

※2019年6月19日時点の情報のため、お礼品の受付停止や寄付金額が変更されていることがありますが、ご了承ください。

※参考・参照元
・大田原市公式 ホームページ(http://www.city.ohtawara.tochigi.jp/)
・『第三版都道府県別 日本の地理データマップ』小峰書店