手作り

100均グッズでネックウォーマー(スヌード)作り 自分で作る編み物の注意点も

小さなお子さんのいらっしゃるお母さんの中には、「なるべくなら子供用グッズは安くそろえたい」と考えている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、冬に欠かせないネックウォーマー(スヌード)を100均グッズで作るメリットとデメリットをご紹介します。




小さなお子さんにはネックウォーマーがオススメ

市販品にも子供用のマフラーはあります。

ですが、とくに小さなお子さんの場合は「マフラーがほどけたら危ない」と考える親御さんもいるでしょう。

また、小学生未満の子供は思っている以上に首が細く、市販のネックウォーマーだとスカスカになってしまうことも。

そこでオススメなのが、自作のネックウォーマー(スヌード)です。

自作なら、ピッタリサイズに作れます。

しかも、100均で編み物セットをそろえれば費用をさらに抑えられますよ。


100均なら編み物セットを安くそろえられる

100均グッズでネックウォーマー(スヌード)を編む最大のメリットは、とにかく安く済むこと。

一般的に、安いものでも毛糸は1玉200円前後、編み棒は400円前後しますが、100均ならどちらも1つ108円です。

マフラーやネックウォーマー(スヌード)を編む場合に必要な毛糸の量は、大人なら5玉、子供なら4玉ほど。

100均の毛糸を使えば、大人なら540円、子供なら432円で編めます

首の細い小さなお子さん(1~4歳)なら1~2玉あれば充分なので、108円~216円で編めるということです。

2玉あれば、おそらく二重~三重に巻けるほどの長さに編めるでしょう。

また、100均では編み棒以外の便利グッズも買いそろえられます。

全部そろえると意外と高額になりがちですが、100均なら気兼ねなく購入できます。

こんなに安く編み物セットを買いそろえられるのは、100均ならではのメリットですね。

さらに、100均なら毛糸がチクチクしないかどうかを首などに当てて確認できます。

通販で安い毛糸を買ったらチクチクする毛糸だった! ということは意外と多いもの。

必ず確認しながら選んでくださいね。




100均の毛糸はやや多めに買っておくべし

100均グッズでマフラーやネックウォーマー(スヌード)を編むデメリットは、同じお店でも毛糸の種類や在庫数がその日によって違うことです。

毛糸が足りなくて買いに行ったら、同じ毛糸はもう売っていない可能性もあります

また、店頭まで買いに行かなければいけないのもデメリットの1つ。

100均グッズでマフラーを編むときは、やや多めに(+ 1玉くらい)毛糸を購入しておくと安心です。


不器用でも時間がなくても大丈夫!

さらに、編み物をしたことのない人にも100均グッズはオススメです。

100均には編み方の載っている本も売っていますし、最近は簡単にマフラーが編める便利グッズも売っています。





実は、私は家族に笑われるほど手先が不器用です。

そんな私でも編めるので、不器用な方も安心してチャレンジしてみてください。

初心者の練習には、本よりも動画の方が分かりやすいかもしれませんね。

「編み物、動画、棒針」などで検索をすれば、たくさん無料動画が出てきますよ。

また、「編む時間がない」と思う親御さんもいらっしゃると思いますが、小さなお子さんのネックウォーマー(スヌード)は短時間で編めます。

幼児用なら、慣れれば1時間もかからないでしょう。(速く編むなら、かぎ針ではなく棒針がオススメです)

この冬、あなたも100均グッズで編み物デビューしてみては?(執筆者:永瀬 なみ)

どうして私のハンドメイドは売れないの? 売れない時に見直すべき4つのポイント

売れないハンドメイド…

作品自体はとっても良く、家族や友人には好評。

そこでいざネット販売で副業に…と思いネット販売になると反応がイマイチ…なんてことありませんか?



実際に手に取ってみることができないネット販売では魅力を伝えるのに少しコツがいります

そこで今回は実際にハンドメイド品を販売している筆者が「ネット販売で売れるために見直したいポイント」を4つまとめました。


見直しポイントその1 写真は丁寧に撮ってある?

ネット上でのやり取りが主になる上で一番大切なのが「商品の写真」です。

まず、明るいところで撮っていますか?

筆者がきれいに撮れた! と実感するのは窓際の自然光です。

室内のライトは消して撮るようにすると、不自然な影ができることなく撮影できます

とスワロフスキーや、透明なレジン作品を扱うのなら光にこだわるのは必須。

他には撮影用のパネルを使ったり、布を敷いたりしていますか?

なるべくなら作り手側の生活感は感じさせない写真を撮りましょう

床で写真を撮っているのが分かるようなものや、背景に荷物が映り込んでいたりしないかをチェックします。

そうすることでより「ブランド感」を演出できます。

他にもブローチであればお洋服と合わせたように置いて写真を撮ってみたり、という実際の使用風景風の写真も想像しやすいくて良いですね。




見直しポイントその2 商品説明には実際に使う風景を想像させて

商品説明って正直何を書けば良いのかわかりませんよね。

筆者も最初のころは見た目をただ言葉で説明するだけの商品説明をしたりしていました。

しかしそれでは買い手はとても買いにくいのです。

というのも、実際に手に取って吟味できるわけではないネット上の買い物においては想像力がカギになります。

今持っている服に合わせられるかな?

これを持つことでどうすてきになるかな?

といった実際に使っているところを想像ができるような商品説明をしたいところです。

具体的に例を挙げてみるとアクセサリーなら「ダークトーンになりがちな冬のファッションのポイントとして」だったり、コースターなら「おうちでの温かいティータイムに」などの一文を添えることで「実際に使っている自分」を想像させることができるのです。

簡単で良いので、「欲しい!」という気持ちにできるような商品説明にしてみてくださいね。




見直しポイントその3 作品数が少ないかも?

いろいろな販売サイトがあり、たくさんの作家さんが作品を販売している現在。

せっかくの良い作品でも埋もれてしまうことはよくあることです。

作品を見つけてもらえなければ売れることはありませんよね。

そこで目に留まるきっかけを増やすため「販売作品数を増やす」のをオススメします

検索や新着商品などから見たお客さんがあなたのページに飛び、ほかの作品も一緒に見て購入してくれるかもしれません。

「これぞ!」という作品を1つだけ、というのも職人のようですてきですが、UPされている商品から、「どんな人が作っているのかな?」という興味が湧いてくるもの。

UPされている作品が1点だと、買う側から見て相当魅力的で、「ここにしかない」と感じるものでないとなかなか購入にはつながりません。

もちろん定期的に新作をUPするのが一番良いのですが、忙しかったりなかなかそう行かないこともありますよね。

フリマアプリであれば同じ商品でも見てもらえるよう再出品したり、いろいろな人に見てもらえるような工夫をしましょう。


見直しポイントその(4) SNSの活用方法

今集客やアピールに欠かせないのがSNS。

特にインスタグラムは多くのハンドメイド作家さんも活用してらっしゃいますよね。

しかしこのSNS、作品アピールにプラスになる面もあればマイナスになる面もあるのです。

そのマイナスになる面というのが「生活感」。

ハンドメイドと言ってもお客さんが求めるものは素人っぽさではありません。

作品を紹介するためのSNSで生活感満載のご飯をUPしたり、というのはあまり好ましくないのです。

もちろん、ハンドメイドのイメージに合わせたものや統一感の出るものならば構いませんが、イメージを良くも悪くもしてしまうのがSNSです。

よってSNSで集客をしたいと思うのならハンドメイド専用のアカウントを作るのがオススメ

できるだけ加工方法や写真の雰囲気を似たものにそろえることで、インスタグラムでのプロフィールページをのぞいたときに統一感がありすてきに見せることができます。

プロフィールページから販売ページへのリンクも忘れずに



≪画像に統一感を持たせる≫



おわりに

ハンドメイド作品が売れないときに見直したい4つのポイントをご紹介しました。

写真、商品説明、そして販売作品数を増やしSNSを活用して見てもらう、というのをまずは見直してみてくださいね。

「魅力的にする」と言うのは簡単ですが、ようするに「自分の好きを突き詰めていくこと」だと筆者は思います。

自分の好きなものにこだわって作り続ければ同じ好きを持った人が集まってきます。ぜひ試してみてくださいね。(執筆者:折原 まい)

プレゼントを贈る機会が増える季節 短時間で気軽に「手作りのプレゼント」が作れるワークショップ

クリスマスやお正月、バレンタインデーやホワイトデーなど、プレゼントを贈る機会が増えるこれからの時期。

「本当に喜ばれるプレゼント」ってどんな物だろうと考えてみると、やはり「手作り」にたどり着きますよね。



しかし年末年始から年度末と忙しい時期でもあるので「手作りする時間がない」という人も少なくないでしょう。

今回は短時間で気軽に「手作りのプレゼント」を作れるワークショップをご紹介します。


個性的なワークショップが魅力の「Makers′Base」

 


≪画像元:Makers′Base


栃木レザーで作るキー & パスケース




≪画像元:Makers′Base


栃木県のメーカーが製造している栃木レザーは、世界中でも高い評価を誇る高級な革。

しなやかな上に耐久性があるため、使うほどに味わい深い変化を楽しむことができます

ここでご紹介するのは鍵が4本とパスカード1枚が入る大きさの便利なキー&パスケースです。

ワークショップの流れ

グレー、レッド、ネイビー、キャメルの4色ある革の中からお好みの色を選択
  ↓
選んだ革に合わせて金具の色を2種類から選択
  ↓
革を裁断
  ↓
5種類のフォントから文字記号を選び、レーザーカッターを使用して押し型を作る
  ↓
専用の機械でプレスして革に印字
  ↓
手縫いで縫製して完成

料金:5,400円

所要時間:2時間30分

オリジナルデザインでつくる腕時計




≪画像元:Makers′Base


鼈甲やマーブル、ラメ入り、ストライプ、プレーン等、常時100種類以上用意してあるデザインアクリルからお好みのベルトを選ぶことができます

デザインもパーツも自分で決められるので、世界でひとつのオリジナルの時計に仕上がります。

ワークショップの流れ

時計の色をゴールドとシルバーから選択
  ↓
形状サンプルを見ながら柄に合った形や彫刻内容を選択
  ↓
形が決まったらレーザーカッターを使ってアクリルをカット
  ↓
出来上がったアクリルを曲げて装飾用パーツを取り付けて完成

料金:7,560円

所要時間:2時間30分

オリジナルデザインでつくるリング




≪画像元:Makers′Base


自分でデザインしたリングをつくれるワークショップです。

リューターやバーナーといった機器があるジュエリー専用の作業スペースが16名分確保されています

プレゼント用の製作も可能ですが、事前にお相手の方の指のサイズを確認する必要があります

素材 … シルバーと真鍮の2種類
形状 … 槌目、捻り、甲丸、加工なしの4種類
仕上げ … 鏡面(ピカピカ)、梨地(つや消し)、いぶし(アンティーク)、洗浄のみの4種類

ワークショップの流れ

指のサイズを測る
  ↓
デザインを決める
  ↓
専門スタッフと一緒に作業開始

料金:1個7,560円 2個1万2,420円

所要時間:2時間30分

貝から取り出してつくるアコヤ真珠のピアス/イヤリング/ネックレス




≪画像元:Makers′Base


希少性の高いアコヤ真珠は、四国から九州の地域で冬の海の冷たさに鍛えられることで、きめの細かい透明感のある美しさを生み出しています。

色はシルバー、ゴールド、ピンク、グリーン、ブルーなどさまざま。

時折1個10万円以上の価値があるとされる「サイレントブルー」が入っていることもあります。

そんなアコヤ真珠を貝から取り出すという最初の段階から始めて、アクセサリーに仕上げていくワークショップです。

ワークショップの流れ

数十種類の貝の中から好きな物を選択
  ↓
専用の器具を使って貝を開け、中の真珠を取り出す
  ↓
真珠をきれいに磨いて穴を開ける
  ↓
さまざまなタイプのイヤリング、ピアス、ネックレスの金具から真珠と組み合わせて仕上げる

料金:7,560円

所要時間:1時間30分

このほかにも「オリジナルデザインでつくるピアス/イヤリング」や「茶碗や湯のみ、3時間まるまる陶芸し放題!」など、ワークショップのラインナップはバラエティに富んでいます。

詳細やご予約については「Makers′Base」のHPをご覧ください。


最新の機器を体験できる「Fab Café」



≪画像元:Fab Café


iPhoneケース




≪画像元:Fab Café


店内のiPadでデザイン、もしくはお好みの画像やデータを持ちこみUVプリンターで印刷するオリジナルデザインのスマホケースです。

体験時間:約30分(デザインの時間を除く)

料金:1個2,000円

Travel Tag




≪画像元:Fab Café


革の種類や色、糸の色などを選び、デザインをレーザーカッターで彫刻します。

デザインがない場合は、名入れだけでも彫刻可能。カスタマイズできるデザインが数種類用意されています

体験時間:約60分(デザインの時間を除く)

料金:1個2,800円 レーザー彫刻1個+800円 UVプリント1個+800円

旅するカードケース




≪画像元:Fab Café


まずは数種類の革と部位を選び、レーザーカットをしてカードケースのレザーキットを作ります。

カットしたキットは店舗で用意されている糸で縫い、金具を付けて仕上げます。

体験時間:約60分(デザインの時間を除く)

料金:レザーキット(本体)2,800円 レーザー刻印+800円 UVプリント加工+1,500円、クリエーターデザイン1データにつき+500円

Photo Block




≪画像元:Fab Café


好きな写真や画像を持ち込み、UVプリンターを使ってアクリルのブロックにプリントしていきます

オリジナルのセンスが詰まった、お部屋のすてきなインテリアにもなります。

体験時間:60分(デザインの時間を除く)

料金:50×50×50mm 1個2,000円 100×100×30mm 1個3,000円

Macaron




≪画像元:Fab Café


お持ちのMac bookやiPadのオリジナルデザインを刻印することができます。

オリジナルのマカロンは、差し入れやちょっとしたギフトにも活躍します。

体験時間:1セット(3個入り)約60分(デザインの時間を除く)

料金:1セット1,500円

レーザーカッターやカッティングマシン、3DプリンターやUVプリンターなどの機器を使って仕上げる小物は、オリジナル性を手軽に表現できてプレゼントにも最適。

小学生の頃「図工が好きだった」という人にもオススメですよ。

Fab Caféの詳細についてはHPをご覧ください。


2,000種類のパーツからオリジナルアクセサリーが作れる「BOX CHARM Industry」



≪画像元:BOX CHARM Industry


2017年5月に東京原宿と大阪梅田にオープンした「BOX CHARM Industry」。

ニューヨークやヨーロッパを中心に世界中から集められたチャームやストーン、ヴィンテージパーツが約2,000種類も用意されており、自分好みのアクセサリーを作ることができます

ネックレスやブレスレット、イヤリングや指輪、キーホルダーなどが中心。ペアの商品を作ることも可能です。

パーツは安いもので数百円からと価格もリーズナブル。

さらにパッケージもカスタマイズできるようになっているので、「手作り」にとことんこだわりたい人にオススメです。



≪画像元:BOX CHARM Industry Instagram


スタッフが丁寧にアドバイスしてくれるため、初めての人でも安心。所要時間は平均で2時間程度となっています

大手百貨店やデザイナー、映画などとのコラボレーション企画も展開しています。


世界でたったひとつの手作りプレゼントを

「物を作ることが好き」、「世界にたったひとつの手作りプレゼントを贈りたい」そんな人にオススメのラインナップがそろっているワークショップ。

デザインさえ決めておけば、短時間で完成する物も少なくありません

忙しい日々の中でも、気軽に作れるのが大きなメリット。

これを機に、手のぬくもりが伝わるプレゼントを検討してみてはいかがでしょうか。(執筆者:藤 なつき)