和歌山県

醤油にお味噌、尺八もここから/和歌山県御坊市

醤油にお味噌、尺八もここから/和歌山県御坊市【ふるさと納税・自治体事典】

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日本を代表する調味料、味噌と醤油、そのルーツはここ「御坊市」にあるお寺、興国寺から始まったと言われています。また、尺八や虚無僧スタイルもここから始まったとか。そんな興味深い伝説の残る御坊市についてご紹介します。

和歌山県御坊市の概要

御坊市(ごぼうし)は、紀伊半島のほぼ中央部に位置し、海・山・川に囲まれた豊かな自然と黒潮海流による温暖な気候に育まれた歴史、文化が息づくまちです。

◎海の幸、山の幸、大地の恵みに囲まれたまち

温州みかん、梅、梨などの果樹の他、いちご、すいか、メロン、ミニトマト、うすいえんどうなど四季折々のおいしい野菜やフルーツを味わえます。

また、紀伊水道の豊かな漁場では、あじ、さば、タチウオ、あわび、ナガレコ、伊勢えびなどが獲れ、海産物も豊富です。

◎色とりどりの花のまち

スターチスをはじめ、ガーベラやバラなど花の産地として知られています。

◎自然あふれる豊かなまち

いちご狩りやメロン狩り、花摘みを楽しめる観光農園や、高速のインターそばには広々とした日高川オートキャンプ場があり、大阪から約2時間で気軽に本格的なアウトドアが楽しめます。

◎歴史とロマンが息づくまち

熊野古道(紀伊路)にある旧跡をはじめ、「御坊」の由来となった寺内町、宮子姫の伝説など、名所・旧跡や伝説が数多く残り、当時の息づかいを体感できます。

さとふるから申込めるお礼品はコレ!御坊市の名産品・特産品

◆グルテンフリー ホワイトソース 360g入り×6個セット(御坊市)

グルテンフリーだからアレルギーを気にしなくて食べていただけます。

食べたくても食べられない食品アレルギーの方のために開発しました。勿論味には一切の妥協はしていませんので、アレルギーが無い方でも十分美味しく食べていただける物となっております。牛乳や小麦をはじめ、アレルギー特定7品目を全く使用せずに製造したグルテンフリーのホワイトソースです。樽の味が長年培った発酵技術で作られた甘酒を活用することで本来のホワイトソースのようなうま味、まろやかさ、コクを実現することができました。

■生産者の声
ホワイトソースのアレルギーで悩まれてる多くの方々に召し上がっていただけるようグルテンフリーで開発いたしました。勿論美味しくなくては意味がございませんので、アレルギーをお持ちでない方であっても十分美味しく食べていただけるホワイトソースに仕上げております。これで今まで食べたくても食べられなかったシチューやドリアなど思う存分お召し上がりください。

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グルテンフリー ホワイトソース 360g入り×6個セット(御坊市)

◆昔造り紀州金山寺味噌

このお礼品は、七百余年の伝統が生きる紀州のおかず味噌、紀州金山寺味噌。

明治39年の創業以来、頑固なまでに手作業にこだわり続けた金山寺味噌。米・大麦・大豆の麹に、瓜、茄子・生姜・しそを加え、熟成させたおかず味噌で、原材料はすべて国産です。

他地域の金山寺味噌との違いは、野菜の配合割合が多く、もろみの部分と瓜、茄子・生姜・しそ、それぞれの違う感覚・食感を楽しめるところです。

■生産者の声
お召し上がり方はさまざまございます。
温かいご飯にのせて頂くのはもちろん、お茶漬けやお粥と一緒に味わって頂いても良し。

季節の野菜に添えたり、焼き魚につけたりしておかずにアクセントをつけて頂くのも良し。お酒の肴に冷奴やかまぼこ、チーズなどと合わせても美味しいです。

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昔造り紀州金山寺味噌

◆旬の新鮮野菜セットたっぷり15種以上

和歌山産の新鮮野菜15種以上をお届けします。

地元青果市場から、毎日八百屋のプロが厳選した新鮮な野菜の詰め合わせをお届けします。
和歌山の暖かい太陽の恵み、海のミネラルをもらった野菜たちです。定番から珍しいものとバラエティに富んでいて色々お楽しみいただけます。

■生産者の声
《下記の中から15種以上をお届けします》
【春】小松菜・キャベツ・大根・ふき・チンゲン菜・南京・なすび・ミニトマト・トマト・とうもろこし・いんげん・絹さや・スナップ豌豆・新玉ねぎ・そら豆・うすい豆・しいたけ・ほうれん草 など
【夏】ごぼう・キャベツ・南京・なすび・ピーマン・ししとう・ゴーヤ・おくら・枝豆・玉ねぎ・きゅうり・トマト・人参・ズッキーニ・ミニトマト・うり・新ショウガ など
【秋】小松菜・キャベツ・チンゲン菜・なすび・トマト・さつま芋・里芋・ピーマン・いんげん・モロッコ豆・絹さや・きゅうり・つくね芋・ねぎ・玉ねぎ・しいたけ など
【冬】大根・かぶ・人参・小松菜・キャベツ・ほうれん草・白菜・カリフラワー・ブロッコリー・トマト・ミニトマト・絹さや・しいたけ・なすび・さつま芋・里芋・スナップ豌豆 など

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旬の新鮮野菜セットたっぷり15種以上

◆御坊産 鮮魚セット 約2.5kg

このお礼品は、紀州日高の漁港で水揚げされた新鮮な魚のセット。

御坊で100年以上創業を続けている海産物問屋の5代目店主が、一本釣り・巻き網漁で早朝、紀州日高漁港に水揚げされた旬の鮮魚を箱詰めします。

アジ、サバ、太刀魚、ハマチ、ツバス、タイ、イサギ、ヒラメなど、新鮮さを保つため下処理はせず水揚げした日に即日発送、翌日にお届けします(保冷氷使用でお届けします)。

■生産者の声
どこよりも新鮮な魚を皆様に届けることを経営理念にしております。お手元に届きましたら、できるだけお早めにお召し上がりください。

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御坊産 鮮魚セット 約2.5kg

◆『濃厚な味のとろける美味しさ』 温州みかん:約5kg 和歌山産

みかんの生産量日本一(※)の和歌山より、御坊市と市周辺の濃厚でおいしい温州みかんをお届けします。

地元でもみかんづくりの巧といわれる生産者のみかんを厳選し、手詰め検品しています。

10月中旬頃からは「ゆら早生みかん」という少し青みが残ったみかんとなりますが、糖度も高くおいしいと好評です(お届け時期によって色味が緑色~黄色~オレンジ色へと変わります)。

11月下旬頃からは冬のみかんとなりますので品種が変わります。
お届け時期によって品種・色付き・食味が変わります。また、御歳暮や贈り物としても好評の品です。

※2016年作物統計調査/農林水産省調べ

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『濃厚な味のとろける美味しさ』 温州みかん:約5kg 和歌山産

御坊市の特産品

◆鯖のなれ寿司

古くから「人を見たけりゃ御坊祭」と言われるほど、御坊市・日高地方最大の祭りである「御坊祭」。そこに欠かせないのが鯖の「なれ寿司」です。

昔は祭りの行われる秋頃には、どこの家庭でも手づくりされ、それぞれの家庭の味があり、まさに御坊のソウルフードと言っても過言ではありません。

かつては酢をいっさい使わず、鯖とご飯を「あせ(暖竹)」という笹の葉に包んで発酵させてつくっていました。
これを別名「くさり寿司」とも言い、強い発酵臭がしますが、最近は酢でしめて食べやすくなった「鯖寿司」が主流になってきています。

◆御坊市特産 メロン・いちご

フルーツ王国・和歌山だけあり、御坊市もおいしい果物を全国にたくさん供給しています。

温暖な気候に恵まれ、夏は長い日照時間を有効に利用したスイカやメロン、梨の栽培、そしてメロン狩りやスイカ狩りなどが各農園で行われています。

冬も瀬戸内海から南下してくる南海流と黒潮のおかげで温暖であり、秋、冬にかけてイチゴやミニトマト、みかんが栽培されます。
もちろん、これらも各地の観光農園で、その場で摘んで食べられます。御坊自慢のフレッシュなフルーツの"もぎたてのうまさ"を堪能してみてください。

とくにみかん類は、種類も豊富で高品質であるため、全国に多くのファンがいます。

◆金山寺味噌

750年続く伝統製法でつくられている「金山寺味噌」。米や大麦、大豆、なす、瓜、生姜、しそが入った自然発酵食品のおかず味噌のことで、2017年8月、和歌山県で初めてGI(地理的表示)認定を受けました。

中国から伝わった製法が、湯浅周辺から御坊市周辺まで徐々に広まっていきましたが、もともとこの地方一帯は醤油や味噌の発祥地とも言われ、現在も金山寺味噌や醤油、なれ寿司がつくられる地としてよく知られています。

金山寺味噌は、通常、調味料としては用いられず、おかずや酒の肴としてそのまま食べられます。ですので、温かいご飯やお茶漬けとともに、もしくは酒の肴としてキュウリにのせるなどして食されます。

◆麻雀牌・サイコロ・碁石

御坊市では麻雀牌やサイコロ、碁石などがつくられていて全国有数のシェアを誇っています。とくに麻雀牌の生産を行っている樹脂メーカー、大洋化学の本社があるため、"麻雀牌といえば御坊"と言われるほど。

全自動式マージャン卓に使用される特殊麻雀牌にいたっては、そのほとんどが御坊市でつくられているそうです。

御坊市の観光資源

◆御坊祭(ごぼうまつり)

10月5日に行われる小竹八幡神社(しのはちまんじんじゃ)のお祭り「御坊祭」。前述のように「人を見たけりゃ御坊祭」と謳われるほど、大勢の見物客が集まる大きな祭りです。

祭りは、10月1日の「幟(のぼり)立て」、3日の「地固め」、4日の宵宮(宵祭)と続き、5日の「本祭」を迎えます。

神賑行事として獅子舞・奴踊などを奉納する他、余興奉納では太鼓台が登場し、「歌舞伎の隈取りと同様の厚化粧をした子どもたち(乗り子」と呼ばれます)を乗せた四つ太鼓が町内を練り歩きます。

また、10月4日の宵宮と、5日の本祭(神幸祭)には県無形文化財第1号・国選民族芸能である「戯瓢踊(けほんおどり)」が踊られ、生花をあしらった笠や華麗な衣装を身につけた踊り子たちが、ユーモアあふれる踊りを披露します。

◆門前町などの町並み

西本願寺日高別院の門前町として発展した「御坊市」には、昔の趣を残す貴重な町並みが残っています。

東町には、黒塀に白い漆喰の旧家や、酒、木材、醸造業者、油屋、薬屋などの商店が建ち並んでいました。今も歴史的な建物が大変多い町です。

新町には、江戸・大正時代に建てられた酒蔵が建ち並び、明治初期の洋風医院、創業100年の金山寺味噌商家などがあります。

また、中町は日高別院を中心に、寺内町として栄えた面影が残っています。

◎西本願寺日高別院

京都市にある西本願寺の別院で、浄土真宗本願寺の名刹として知られる寺院。「御坊所」「御坊様」とも呼ばれ、御坊市の名前の由来にもなっています。

境内にある大イチョウは、樹齢400年を数える県指定の天然記念物です。

◆紀州鉄道

営業距離2.7キロメートルという日本最短のローカル線として知られる「紀州鉄道」。前身である「御坊臨港鉄道」の設立が昭和3年であり、平成30年には無事90周年を迎えました。

現在も「市民の足」として運行中で、御坊駅から西御坊駅の間を8分かけて1日26往復しています。

走っている車両は「キテツ-1」「キテツ-2」の2両で、いずれも1両編成の2軸レールバス(車輪4輪)タイプであり、現在、日本国内では「紀州鉄道」でしか運行していないそうです。

時速は30km。バスのような外観で、どことなくノスタルジックなムードを漂わせながら今日もトコトコ運行しています。

◆興国寺(由良町)

鎌倉幕府三代将軍・源実朝(みなもとのさねとも)の菩提を弔うため創建された古刹。
本尊は釈迦如来で、伽藍は、本堂、天狗堂、山門、尺八道場からなります。

開祖の法燈国師(ほっとうこくし)は、中国から味噌づくりを伝え、それが醤油のルーツとなったと言われています。
また、日本における尺八発祥の地としても知られ、尺八を吹きながら托鉢する虚無僧のスタイルはここでつくられたそうです。

天狗伝説もあり、本堂裏の天狗堂には日本一の巨大な天狗の面が飾ってあります。毎年1月の成人の日に行われている「天狗祭」が有名です。

あとがき

法燈国師は、宋で尺八を学んだ後、名手4人を連れて帰国し、興国寺に住まわせたそうです。これが禅と尺八の結びつきの始まりで、興国寺は虚無僧の本山としても知られています。
そんな興国寺のある御坊市を、ぜひ訪れてみてください。

和歌山県御坊市紹介ページ

和歌山県御坊市のお礼品一覧

※2018年6月20日時点の情報のため、お礼品の受付停止や寄付金額が変更されていることがありますが、ご了承ください。

※参考・参照元
・和歌山県御坊市公式 ホームページ(http://www.city.gobo.wakayama.jp/)
・『第三版都道府県別 日本の地理データマップ』小峰書店

博多や北海道に負けない和歌山ラーメンのブランドはここから/和歌山県和歌山市

博多や北海道に負けない和歌山ラーメンのブランドはここから/和歌山県和歌山市【ふるさと納税・自治体事典】

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江戸時代には紀州徳川家の城下町として栄えた和歌山市。和歌山県の北部に位置し、県の人口の40%の人が暮らす県庁所在地です。ここでは、そんな和歌山市についてご紹介します。

和歌山県和歌山市の概要

和歌山市は紀伊半島の入り口に位置し、関西国際空港から約30分という好アクセスで、温暖な気候と海、山、川と豊かな自然、そこで育まれる海の幸や山の幸など多様な魅力を持ったまちです。

交通の面でも、和歌山市を中心とした「紀北」地域は、大阪や奈良などの大都市とのつながりが深く、JR線(阪和線、和歌山線)、阪和自動車道、京奈和自動車道などが通り、発達しています。

また、徳川御三家、徳川吉宗の居城・和歌山城や、平成29年度日本遺産「絶景の宝庫 和歌の浦」が認定されるなど、万葉の時代から連なる歴史文化を持ったまちです。

さとふるから申込めるお礼品はコレ!:和歌山市の名産品・特産品

【台座付き】木製ロング靴べら 74.5cm 1本

和歌山で製造した木製靴べらです。屈まずに立った状態でも使えます!

木の神様が棲む国を意味する「木の国」と呼ばれてきた和歌山県にて木工業を創業以来営んできた橋口木工所の職人が和歌山での生産にこだわり、丹精込めて作成したロング靴べらでございます。腰を屈めずに靴が履けるような長さにこだわり設計しており、立った状態から取り出せる台座も付属品としてお付けしています。
天然木を使用することで木の温もりのある雰囲気が感じられ、インテリアとしてお飾り頂いても大変おしゃれです。非常に軽量で、屈まずに使用できるために膝や腰に負担がかからず、ご年配の方にも十分にご利用して頂けます。

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【台座付き】木製ロング靴べら 74.5cm 1本

【1,000アイテムから選べる】 オーダーカーテン1窓分

国内の縫製工場で生産する高品質なオーダーカーテンです。

標準サイズ(幅200cm高さ240cm以内)・標準縫製仕様(1.5倍ヒダ)・標準価格(J品番)の製品をお申込みいただけます。追加金額を寄付者様ご自身でご負担いただければ、J品番以外の製品、標準サイズ・縫製仕様以外もオーダー可能です。

1窓分は、片開きの場合1枚、両開きの場合2枚のお届けとなります。
厚地カーテンかレースカーテンのどちらかをお選びいただけます。

■生産者の声
ジャストカーテンは約30年前、和歌山県和歌山市で小さな縫製工場として創業しました。「窓辺から暮らしに彩り」を掲げ、高品質でお手頃なオーダーカーテンを提供しています。
直営店の「ジャストカーテン」は全国に20店舗以上(フランチャイズ店舗を含む)展開、1,000点以上のラインナップをご用意しております。

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【1,000アイテムから選べる】 オーダーカーテン1窓分

◆和歌山産 みかん 秀品 10kg

和歌山の温暖な気候で育った、ギフト用やご自宅用にも最適な秀品みかん。
温暖な気候で太陽の光を一杯に浴びて育った、おいしい温州みかんをお届けします。

サイズ指定と品種指定ができないため、下記のように順次品種が変わって行きます。お好みにあった時期のみかんをご賞味ください。

■極早生品種(青きりみかん、少し青みが残るみかんも含む)(10上旬~11上旬)
■早生品種(11上旬~12月中旬)
■中生品種(12中旬~1月上旬)
■晩生品種(1月上旬~1月下旬)

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和歌山産 みかん 秀品 10kg

◆和歌山ラーメンてんこ盛り Aセット

「和歌山ラーメン物語」は、和歌山ラーメンの歴史を知り尽くした柏木製麺所(明治20年創業)が、和歌山を代表する4種類のこだわりスープを取り揃えました。

◇和歌山ラーメン物語4食入り
1. とんこつ醤油:最も濃厚なガーリックを加えたこってり味。
2. 車庫前こってり味:濃厚な再仕込み醤油使用のこってりしょうゆ味。
3. 湯浅醤油入り:800年の伝統、紀州名産湯浅醤油を使用。
4. とんこつしょうゆ味:ややガーリックを抑えたマイルドな味


◇アロチ丸高ラーメン
アロチ丸高ラーメンは、コクがあるのにさっぱりとした味。
昭和15年、先代が和歌山市高松で始めた丸高屋台店の味を再現し、国産小麦を使用してつくりました。和歌山県優良県産品推奨(プレミア和歌山)の県産品です。

◇鯛ラーメン
鯛ラーメンは鯛のアラ(骨)を一度焼き、じっくりと煮詰め、白だしを掛け合わせたコクのあるあっさりスープです。

飲み干せるほどのさっぱり味ですが、鯛の出汁がとても効いていて、一度食べると止まりません。
国産小麦の細麺と国産ゆず、国産わかめをトッピングしています。

■生産者の声

麺一筋120年、のどこしのいい"うまい"ラーメンをつくりたい、そんな気持ちを込めてつくっています。細打ち麺と濃厚炊き出しスープが絶妙です。

・「ラーメン物語」は、和歌山を代表する4種類のスープが楽しめます。
・「アロチ丸高」は、屋台ラーメンの元祖丸高店さんとのコラボです。
・「鯛ラーメン」は、加太(かだ)の鯛ラーメンで有名な「休暇村紀州加太」の板長さんとのコラボで実現した逸品です。

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和歌山ラーメンてんこ盛り Aセット

◆熊野牛 ステーキバラエティセット

熊野牛のロース、ヒレ、ランプの3種類の部位を同時に味わえるセット。各部位によって食感と味わいが違いますので、異なり具合をお楽しみください。

紀州和歌山の山塊に抱かれた自然豊かな環境の中で、緑豊かな山々から湧き出る美しい水と100%植物性飼料を充分に与え、徹底した健康管理と精一杯の愛情をそそぎ、丹精を込めて育てられたおいしい"和歌山ふるさとの味・熊野牛"。
きめ細やかで柔らかく、味香ばしく、肉そのものの風味に優れた熊野牛の際立つ旨みを、どうぞご賞味ください。

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熊野牛 ステーキバラエティセット

◆和歌山産 みかんとたねなし柿セット 秀品10kg(各5kg)

和歌山県が生産量日本一(※)を誇るみかんとたねなし柿のセットです。

秋の味覚をご賞味ください。みかんは極早生、早生品種を使用しますので青切りみかんか、青みが残るみかんになります。
柿の品種は刀根早生(とねわせ)、平核無柿(ひらたねなしがき)になります。

※平成28年産みかんの結果樹面積、収穫量及び出荷量(農林水産省)

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和歌山産 みかんとたねなし柿セット 秀品10kg(各5kg)

和歌山市の特産品

◆明石鯛や鳴門鯛と並び称される「加太のマダイ」

魚の王様と呼ばれることもある「真鯛」。和歌山市加太と淡路島の間にある紀淡海峡(友ヶ島水道)の速い潮にもまれて育つ真鯛は、よく引き締まっていて脂ののった、良質の身を持っていることで有名です。

紀淡海峡とその周辺海域は絶好のマダイの産卵場であると同時に、主要な越冬場でもあり、春には産卵を控え、栄養分をしっかり蓄えて太平洋からやってくる桜鯛、秋は来年の産卵のため栄養を蓄えながら太平洋へ移動するもみじ鯛、そして越冬をするためにやってくる鯛と、ほぼ年間を通して真鯛が釣れます。

とくに加太の漁師は、伝統的、かつこだわりの一本釣り漁法で釣り上げ、魚にキズをつけない的確な処理を施して、活魚の状態で出荷します。
抜群の旨さを誇り、お造りでも、煮ても焼いてもおいしいので、ぜひお試しあれ。

◆和歌山ラーメン

和歌山市のご当地ラーメンで、地元では「中華そば」、もしくは単に「中華」と呼びます。
スープは鶏ガラや豚骨ベースで、あっさり系の澄んだものと白濁したこってり系の2種類がメインですが、他に魚介類ベースがあるなど、お店によっても変わります。

また、食べ方に非常に個性があるのも「和歌山ラーメン」の特徴で、これらを含めた"システム"自体を「和歌山ラーメン」と呼ぶと言ってもよいでしょう。

たとえば、お店のカウンターには「早寿司」と「ゆでたまご」が置いてあり、お水はセルフサービス。会計は自己申告制のところが多いです。
また、戦前から昭和40年代頃まで和歌山市には路面電車が走っていて、路線沿いに屋台の中華そば店が多く出店していました。
そして、路面電車の廃止後、市内各所に店舗が構えられるようになり、少しずつ和歌山ラーメンとして定着していったのです。

◎ラーメンタクシーとは?

ご当地ラーメンブームの先駆けと言われる「和歌山ラーメン」は、市の重要な観光資源となっています。この和歌山ラーメンと、観光地を巡るために使用する「タクシー」をひとつにしたのが「和歌山ラーメンタクシー」です。

これは、市が実施する試験に合格した認定タクシードライバーが、お客さんの好みに応じた和歌山ラーメンのお店を案内してくれるシステム。
平成25年11月には、その中でも和歌山ラーメンに精通したエキスパートである「黒帯認定ドライバー」も誕生。

さらに同年、通常サイズの半分のラーメンでいろいろなお店の味が楽しめる「半玉ラーメン味めぐり」コースがスタートしました。
店舗によってこだわりがあるため、お店によって違いがあるラーメンの味を、もっと満喫できるようになりました。
「和歌山ラーメンタクシー」で、「和歌山ラーメン」を存分に堪能してください。

◆新生姜

通常、私たちが目にする生姜は「土生姜」ですが、白とピンクのコントラストが鮮やかで、さわやかな辛みや瑞々しい食感が特徴の生姜が「新生姜」です。

和歌山市は、この「新生姜」の生産量が全国屈指として知られていて、河西地区や布引地区、小豆島地区で盛んに行われています。

古くは大正時代から紀ノ川沿いの柔らかい砂地と豊かな水量を活かして栽培が開始されました。出荷のピークは6月下旬から7月にかけて。11月ごろまで続き、京阪神だけでなく東京や名古屋にも出荷されているそうです。

◆布引大根

江戸時代、参勤交代の際に江戸から持ち帰られて始まった和歌山市の大根栽培。白首の「和歌山だいこん」も人気でしたが、約30年前に品種改良されて、現在は青首大根の「布引大根」が特産品として有名です。

新生姜と同様、市の海岸部に広がる水はけのよい砂地で栽培されるため、根が真っすぐに伸び、きめ細かな美しい肌を持つことが特徴。
しかも糖度が高く、柔らかくて水分も多いため、幅広い料理に使うことができます。

◆白菜

県内では収穫量、出荷量ともに和歌山市が1位。全国の中でも1719の市町村のうち、ともに12位であり、県内で栽培されている野菜の中でも優等生として知られています。

品種としては、甘みが多くておいしい「黄ごころ」や「黄苑」がよくつくられています。

◆紀州タンス

木の神様である五十猛命(いたけるのみこと)が鎮座する和歌山県は深い森が多く、昔から「木の国」と呼ばれてきました。
そんな「木の国」の伝統工芸品が、装飾性、耐久性を兼ね備えた高級タンスとして、全国から高い評価を受けている「紀州箪笥」です。

素材として使われる「桐」の木は、軽くて柔らかく、色調や木目が美しいのが特徴で、和室にも洋室にも馴染んでエレガントなムードを醸し出します。
また、収縮率や狂いが少なく、長期間愛用できるうえ、周囲の湿気が多いと水分を吸収し、乾燥していると水分を放出する性質があるため、衣類や財産を保管しておくのにちょうどよい環境をつくってくれます。

和歌山市の観光資源

◆虎伏山(とらふすやま)にそびえる和歌山市のシンボル「和歌山城」

1585年、豊臣秀吉が弟の秀長に築城させた和歌山城。担当したのは名人の誉れ高い藤堂高虎(とうどうたかとら)。

まず城代として桑山重晴(くわやましげはる)が入り、その後は浅野幸長(あさのよしなが)、そして徳川家康の10男・頼宣(よりのぶ)が55万5千石で入城。それ以来、徳川御三家のひとつ、紀州藩紀州徳川家の居城として歴史を刻んできました。

天守閣からは、紀ノ川の雄大な流れと和歌山市街の一大パノラマが見渡せます。

なお、和歌山城のある和歌山公園内には「おもてなし忍者」がひそんでいて、写真撮影や案内が必要だったり、困ったことがあったとき、どこからともなく姿をあらわし、"忍法おもてなしの術"で、さまざまなヘルプをしてくれるそうです。

◆和歌山県立博物館

和歌山城の南側、二の丸跡につくられたのが、和歌山県立博物館。

和歌山県・3万年の歴史を後世に伝えるため、常設展「きのくにの歩み─人々の生活と文化─」や、県内の文化財や歴史を主題とした特別展(年間2本)、企画展(年間5~6本)を実施しています。

わかりやすく伝えるための工夫が随所になされており、子供用クイズや自主制作による声ガイド、触れる文化財レプリカの展示などで、来館者のさまざまな要望に対応しています。

◆紀伊風土記の丘(きいふどきのおか)

紀伊風土記の丘は、国の特別史跡「岩橋千塚(いわせせんづか)古墳群」の保存と公開、活用を目的として1971年8月に開館した考古・民俗系博物館です。

標高150mの丘陵、北斜面、そのふもとまで総面積約65ヘクタールの園内全体がひとつの博物館となっており、430基以上の古墳が点在する他、文化財民家や万葉植物園、復元竪穴住居、資料館などがあります。

万葉植物園では、万葉集に詠まれている植物を観賞できます。
また、四季折々の花々や豊かな緑に触れられる、ハイキングコースとしても人気です。

◆淡嶋(あわしま)神社

全国にある淡島神社(淡嶋神社)、粟島神社、淡路神社の総本社で、その歴史は1700年以上と言われています。

この神社は人形供養で有名な神社で、雛人形の他、全国から毎年約30万体とも言われるさまざまな人形が奉納されます。

また、雛祭発祥の地としても信仰を集めてきた神社であり、毎年3月3日には「ひな流し」が行われます。
本殿での神事の後、女性参加者による舟の運び出しがあり、お祓いを受けた人形を満載した白木の舟は加太の海の沖へ沖へと向かっていきます。その後、人形は回収され、お焚き上げされます。

あとがき

人口36万人以上を抱える和歌山の中心、和歌山市ですが、農業が盛んでおいしいものも多く、また神秘的なお祭りもあるなど見どころの多い市です。そんな和歌山市を、ぜひ訪れてみてください。

和歌山県和歌山市紹介ページ
和歌山県和歌山市のお礼品一覧

※2018年6月11日時点の情報のため、お礼品の受付停止や寄付金額が変更されていることがありますが、ご了承ください。

※参考・参照元
・和歌山市公式 ホームページ(http://www.city.wakayama.wakayama.jp/)
・和歌山県公式ホームページ(https://www.pref.wakayama.lg.jp/)
・『第三版都道府県別 日本の地理データマップ』小峰書店

医聖・華岡青洲が生まれた地は、有数の果物王国!/和歌山県紀の川市

医聖・華岡青洲が生まれた地は、有数の果物王国!/和歌山県紀の川市【ふるさと納税・自治体事典】

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フルーツ王国としても知られ、桃、かき、いちご、キウイ、いちじく、はっさくでは日本有数の生産量を誇る紀の川市。世界初の全身麻酔による手術を成功させた(※紀の川市ホームページより)江戸時代の外科医、華岡青洲が生まれた地でもあります。ここでは、そんな紀の川市についてご紹介します。

紀の川市の概要

紀の川市(きのかわし)は、2005年11月7日に那賀郡(ながぐん)の5つの町、打田町(うちたちょう)、粉河町(こかわちょう)、那賀町(ながちょう)、桃山町(ももやまちょう)、貴志川町(きしがわちょう)が合併して誕生しました。

大阪のすぐ南、和歌山県北部に位置し、北は「和泉山脈」、南は「紀伊山地」がそびえ、市の中心に一級河川「紀の川」が流れています。

豊かな大地と暖かな気候に恵まれ、豊富な種類の農産物を栽培しており、とくに果樹栽培が盛ん。ブランド桃「あら川の桃」をはじめ、いちじく、かき、いちご、キウイフルーツ、はっさくなど果物の生産量・品質は日本でもトップクラスです。

大消費地である阪神圏に近いため観光農園や直売所も多く、紀の川市は一年を通しておいしい果物がたくさんあるフルーツ王国となっています。

とくに「桃源郷」でつくられる「あら川の桃」は有名です。「桃源郷」とは、「紀ノ川」の左岸一帯に広がる桃畑のこと。
3月下旬から4月上旬にかけ、「一目十万本」と謳われるほど一面に桃の花が咲き誇ります。

ほのかな甘い香りに包まれ、あたかも俗世間を離れた別天地「桃源郷」のようであることからそう呼ばれ、環境省による「かおり風景100選」にも選ばれています。

タマネギやナスなど野菜や花き栽培も盛んで、中でも全国有数の「葉ボタン」の産地にもなっています。

観光スポットとしては、多種の水鳥・渡り鳥が生息するバードウォッチャーの穴場「平池(ひらいけ)」やパラグライダーのテイクオフ基地「寺山&龍門山スカイスポーツ」、紀の川平野を一望できる展望台がある「百合山遊歩道ハイキングコース」などがあります。

紀の川市は、1804年、記録に残るものとしては世界初の全身麻酔による乳癌摘出手術に成功した医聖・華岡青洲(はなおかせいしゅう)が生まれた地でもあり、彼の遺品や門弟達が残した資料が見られる「青洲の里」も人気。そこには、住居兼診療所であった「春林軒」が復元されています。

また、ねこの駅長で有名な「貴志駅(きしえき)」には、海外からも多くの観光客が訪れています。

●人口:6万2148人(2019年6月30日現在)
●市の花:モモ
●市の木:キンモクセイ
●市の鳥:ウグイス

さとふるから申込めるお礼品はコレ!:紀の川市の名産品・特産品

◆高野スイーツギフト焼菓子詰め合わせ

フランス人シェフの高野スイーツギフトをお届けします。

高野山麓のふもと、自然に囲まれたフランス家庭料理のお店で丁寧に手づくりされた焼き菓子の詰合せです。

■生産者の声
シェフが1つひとつ丁寧につくった焼き菓子で、至福のひとときをお過ごしください

◎内容量
・柿の葉フィナンシェ 3個
・高野の石だたみ 3個
・フィナンシェ 3個
・マドレーヌ 3個
・ラング・ド・シャ ×3個

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高野スイーツギフト焼菓子詰め合わせ

◆ハグルマこだわり洋風調味料の詰め合せ(計5本)

このお礼品は、提供事業者「ハグルマ」こだわりの洋風調味料の詰合せです。

木樽熟成ウスターソースは木樽で3ヵ月以上熟成させ、香辛料は「ハグルマ」レギュラー品の約4倍使用し、国産りんごやたまねぎなどの野菜・果実を使用しているので、深みのある味に仕上がっています。

ウスターソース・とんかつソースは、国産野菜・果実にワインを合わせた味わい深い味です。

ステーキソースはあっさりとした醤油ベースの和風タイプと、ゆず・生姜に粗びき胡椒の風味を加えた柚子&生姜タイプの2種類を揃えました。

■生産者の声
「自然素材との調和をはかり、安全・安心で美味なる食品を消費者に供給し、人々の食生活の向上と健康で明るい社会づくりに貢献する」という理念のもと、食塩無添加のケチャップなど健康志向のケチャップや木樽で熟成したウスターソース、和歌山県産の柑橘・野菜を使ったたれ、ドレッシングなど、いろいろな調味料を手掛けています。

◎内容量
・木樽熟成ウスターソース 200ml×1本
・国産野菜・果実使用ウスターソース 200ml×1本
・国産野菜・果実使用とんかつソース 200ml×1本
・和風ステーキソース 225g×1本
・柚子&生姜ステーキソース 225g×1本

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ハグルマこだわり洋風調味料の詰め合せ(計5本)

◆濃厚たねなし柿 約7.5kg

秋の代表的な果物、柿の生産量が日本一の和歌山県(※)が誇る、食べやすく甘くて果汁たっぷりの紀の川市特産「たねなし柿」です。

種がないので、小さなお子さまからお年寄りまで安心して食べられます。

また、「たねなし柿」は硬さによって味が変わります。
シャキッと感がお好きな方はちょっと青め、やわらかな食感が好きな方は朱色に熟してから召し上がりください。

※平成28年産かきの結果樹面積、収穫量及び出荷量(和歌山県)/農林水産省調べ

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濃厚たねなし柿 約7.5kg

◆1月発送【完熟いちご】 さちのか(秀品) たっぷり4パック(約1Kg) 紀ノ川グルメ市場

このお礼品は、甘酸っぱさといちごの香りを思う存分楽しめる完熟いちごの「さちのか」

「さちのか」は糖度が高いうえに酸味とのバランスが程よく、とても人気の品種です。

果肉も少し硬めなのが特徴で、中まで見事に赤く、いちごジャムなどに加工しても綺麗でおいしくいただけます。
人気の品種「さちのか」たっぷり4パックを、クール便でお届けします。

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1月発送【完熟いちご】 さちのか(秀品) たっぷり4パック(約1Kg) 紀ノ川グルメ市場

あとがき

フルーツ王国・紀の川市。とくに桃・柿・いちご・キウイ・いちじく・はっさくにおいては、そのすべてが常に全国トップクラスの生産量を誇ります。
各フルーツからはご当地キャラクターの「紀の川ぷるぷる娘」も生まれ、6姉妹でいつも仲良くまちをPRしているそうです。そんな紀の川市を、ぜひ訪れてみてください。

和歌山県紀の川市紹介ページ

和歌山県紀の川市のお礼品一覧

※2019年7月30日時点の情報のため、お礼品の受付停止や寄付金額が変更されていることがありますが、ご了承ください。

※参考・参照元
・紀の川市公式 ホームページ(http://www.city.kinokawa.lg.jp/index.html)
・『第三版都道府県別 日本の地理データマップ』小峰書店

高野山へと導く大自然、温泉、そしてはしもとオムレツ!/和歌山県橋本市

高野山へと導く大自然、温泉、そしてはしもとオムレツ!/和歌山県橋本市【ふるさと納税・自治体事典】

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大阪と奈良、どちらに出るのも便利な和歌山県橋本市(はしもとし)。交通の要所でありながら、かつては「秘境」と呼ばれた大自然や温泉があり、さらには高野山にもほど近いなど、"癒しスポット"も多いまちです。最近は、「はしもとオムレツ」で町おこし中。ここでは、そんな橋本市をご紹介します。

橋本市の概要

橋本市(はしもとし)は和歌山県の北東端に位置し、大阪府と奈良県に接しています。

高野街道と伊勢(大和)街道が交わる「紀州わかやまの玄関口」にあたり、16世紀末、高野山中興の祖・応其上人(おうごしょうにん)が荒地を開き、市の中央を流れる紀の川に長さ130間(約240m)の橋を架け、高野山へ往来する人々のための宿場町として「橋本」と名づけたのがまちの始まりと言われています。

現在も交通・鉄道の要衝地で、大阪都心部まで電車で40分の通勤圏でありながら、豊かな自然に囲まれ、柿やぶどう・卵などの魅力的な特産品があります。

とくに卵は県下随一の生産量を誇り、地元特産品を使ったユニークなオムレツメニュー『はしもとオムレツ』を提供する店舗がたくさんあります。

橋本市では、元気なまち橋本を目指し、「若い世代の希望をかなえる、住んでよかった住みたくなるまち」をスローガンに、子育て環境・支援の充実、企業誘致、移住定住促進などさまざまな課題に取り組むとともに、伝統産業である「紀州へら竿」の継承や日本屈指の産地であるパイル織物の販路拡大にも力を入れています。

●人口:6万3277人(2018年7月31日現在)
●市の花:サツキ
●市の木:モクセイ、桜

さとふるから申込めるお礼品はコレ!:橋本市の名産品・特産品

◆柳フルーツ園の富有柿

柿の名産地、和歌山県橋本市で、こだわりの土壌・たい肥で手塩にかけて育てた「富有柿」をご堪能ください。

ふっくらと丸みのある富有柿は、パリッとした爽やかな甘さとシャキシャキとした歯触りが特徴で、「甘柿の王様」と言われています。

完熟したものは甘い果汁を存分に満喫できます。冷凍してシャーベットにしたり、ジャムに加工してお召し上がりいただくのもお勧めです。

■生産者の声

世界遺産"高野山"の麓にある農園「柳フルーツ園」です。自然豊かな傾斜地を活かし、太陽をたっぷり浴びた畑でこだわりのフルーツ栽培と果実加工品を製造しています。
フルーツは農薬を減らして栽培しており、特に富有柿とみかんは除草剤を使わず安心・安全で美味しいフルーツ栽培を目指しています。

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柳フルーツ園の富有柿

◆朝採り(種なし)巨峰 2kg詰め合わせ

紀の国和歌山・橋本市は、温暖な気候で寒暖差が大きく、種なし巨峰の栽培に適した地域です。
その良好な環境の中で、ぶどうの王様とも言われる巨峰を丹精込めて育てました!

太陽の光を一杯浴びた、香り豊かで濃厚な甘さと優しい酸味の巨峰です。

食べやすい種なし巨峰を瑞々しい朝採りで、その日のうちに出荷します。直売ならではの鮮度抜群、贅沢な味覚をぜひご堪能ください♪

■生産者の声

私たち「まるへい西川ぶどう園」が、収穫まで一年間愛情込めて育てました。どうぞ味わってみて下さい。

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朝採り(種なし)巨峰 2kg詰め合わせ

◆柿染足首ウォーマー+柿染シート(2枚)セット うぐいす

このお礼品は、独自の締め付けない縫製を施したコンパクトな足首ウォーマー。

柿の皮や葉から抽出された天然色素で生地を染め上げ、天然鉱物パウダー加工のわたを包み込みました。

足首はいつでも使える万能タイプ。乗り物内や観劇などむくみ、冷えの気になる方にお勧めです。シートは、小さいながらも温めたい部分を長時間ケア。低温やけどもせず繰り返し使えて経済的。夏の冷房対策や冬の旅行にも最適です。

■生産者の声

橋本市名産の柿で染めた生地は、大地で育まれた自然な色で上品な風合いです。皮や実、葉や枝を使用し独特のカラーバリエーションを実現。イオンドクターの中わたとの組み合わせで、他にはない優しい仕上がりになっております。
締め付けない縫製は就寝時にも使用でき、昼夜問わず皆様の健康を快適にサポートしていきます。

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柿染足首ウォーマー+柿染シート(2枚)セット うぐいす

◆クラッチバッグ 王冠 ブラック

パイル織物(金華山織り)と牛革を組み合わせることで、今までになかったオリジナルバッグが完成しました♪

このクラッチバッグは、一点一点柄の見え方が違うオンリーワンの品物。使用している生地は、パイル織物の金華山織りと言い、職人が丁寧に織り上げたものです。

金華山織りの伝統ある生地を活かしつつ、そこに牛革を組み合わせることで、今までになかった新しいオリジナルバッグを製作することができました。

【生地の特徴】
表面はカットパイルと呼ばれ、ソファーやスリッパなどインテリア用品にも利用される高級生地です。
手触りも良く、手持ちのクラッチバッグには最適です。編みこんでいるため生地に凹凸があり、立体的で重厚感があります。

◆生地
パイル織物(金華山織り)
生地名称:王冠(おうかん)

◆牛革
北米産
クロムとタンニンを混ぜたコンビネーションなめしと呼ばれるなめしをしている革です。適度にオイルも含まれております。厚みも2mm前後としっかりあり、色落ちもしにくい革になります。

■生産者の声

職人が織り上げた生地と、天然皮革を使用しておりますので、本製品は一つとして同じものはございません。寄付者様だけのオンリーワンとして捉えて頂き、愛着を持って、ご愛用頂ければうれしい限りでございます。

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クラッチバッグ 王冠 ブラック

橋本市の特産品

◆渋柿(平核無柿)、甘柿(富有柿)

橋本市は、全国有数の柿の産地。東西に流れる紀ノ川(きのかわ)両岸から山腹にかけて柿の木畑が広がっています。
生産量が多いだけではなく、品質にも高い評価を獲得しています。

生産品種としては、渋柿の平核無柿(ひらたねなしがき)と甘柿の富有柿があります。

平核無柿は扁平で四角く、種はありません。果肉が柔らかく、甘くてジューシー。糖度は14度程度。収穫時期は9月中旬から10月下旬となっています。

富有柿(ふゆうがき)は、甘柿の代表的な品種であり、糖度が15度から16度程度と甘味が強いのが特徴です。形は丸に近い四角で、皮は光沢があり、つるつるしています。
収穫時期は11月中旬から11月下旬となっています。

◆鶏卵

橋本市の鶏卵生産量は県内一(※和歌山県ホームページより)。
市では、橋本卵をブランド化するため、洋菓子などの加工商品の開発や製造販売に取り組んでいます。

◎オムレツの街はしもと

橋本産卵のブランド化のため、市ではさまざまなPR活動を行っていますが、加工品や新メニューの開発もそのひとつ。

現在、力を入れているのが、"橋本市を「オムレツの街」として全国にアピールしていくこと"。

オムレツが選ばれた理由は、卵や恋野マッシュルーム、伝統野菜の「はたごんぼ」というごぼうなど、市の特産品である農産物を有効に活用できること、そして、全国を見渡してもまだオムレツに特化した町おこしをしている自治体がなかったからです。

「はしもとオムレツ」は、各店舗が工夫をこらしてメニュー化したオムレツの総称であり、和・洋・中華、どんなジャンルの料理であってもかまいません。見た目や味付け、焼き加減もそれぞれでよいのです。

キッシュオムレツ、フルーツオムレツ、半熟ふわトロなどお店ごとに違う個性的なオムレツをぜひ楽しんでください。

◆パイル織(編)物

高野山への入り口としてよく知られる橋本市高野口(こうやぐち)地方は、明治時代よりパイル織(編)物(別名シール織物・シールメリヤス)の生産地として名をはせており、日本一の生産高を誇っています(※橋本市ホームページより)。

パイル織(編)物は、基布に毛(パイル糸)が織り(編み)込まれている特殊な有毛布地で、独特の光沢を持ち、弾力性、保温性に富みます。

また、パイル織(編)物の製品は新幹線、乗用車、観光バスなどのシート生地や応接セット、そして椅子張りやカーテン、カーペット、クッション、スリッパなどのインテリア用品、衣料用品、毛布、シーツなどの寝装用品、さらにぬいぐるみなどの玩具生地などなど、あらゆる分野にわたり、日本はもちろん海外へも輸出されて幅広く愛用されています。

◆紀州へら竿

「紀州へら竿」はヘラブナ釣り専用の竿のこと。「紀州へら竿」の里と呼ばれ、100年以上の伝統を受け継ぐ橋本市のへら竿は全国シェアの90%(橋本市ホームページより)を誇っています。

真竹、高野竹、矢竹を組み合わせて出来上がる、まさしく匠の技の集合体である「紀州へら竿」は、2013年に県の伝統工芸品に指定されました。

橋本市の観光資源

◆隠れ谷池

「隠れ谷池」は、「へら竿の里・橋本市」に1965年に開設された釣り堀で、もともとは紀州製竿組合の試験研究池でした。

これが現在、一般にも開放されており、レンタル竿もあるなど初心者でも気軽にヘラブナ釣りが楽しめる施設となっています。

2015年7月には、駐車場(75台)と桟橋をつなぐ通路やトイレが新設され、今まで以上に釣りファンにとっての人気スポットとなりました。

◆やどり温泉 いやしの湯

高野山と橋本市のちょうど中間に位置する「やどり温泉 いやしの湯」。
四季折々の自然に囲まれたまさしく"癒しの湯"は、地下1300メートルから湧き出る温泉を源泉で使用。
県下屈指のpH値8.7を誇るアルカリ泉質であり、保温効果が高く、体を芯から温めます。また、保湿性が高くぬめりのある泉質は、お肌をツルツルにする「美人の湯」としても知られています。

また、高野山に向かう国道371号沿いの、大変ロケーションに恵まれた場所にあり、家族で遊べる県の名勝「玉川峡(たまがわきょう)」もほど近く。

「玉川峡」は和歌山県高野山町石道玉川峡県立自然公園の一部をなしており、国道371号が整備される前は「秘境」と呼ばれたほどの自然豊かな場所。
うっそうと茂る森林、アユが棲む清流・玉川、そこにやってくる蛍など、きっとそこにいるだけで心癒されていくことでしょう。

◆隅田八幡神社

欽明天皇の詔により歓請(かんじょう)された「隅田(すだ)八幡神社」。

日本最古の金石文のひとつとして国宝に指定されている「人物画像鏡」や、県の重要文化財である「隅田文書」が所蔵されています。

また、県下最大級のだんじり(※神社の祭礼で用いられる山車。とくに西日本でこのように呼びます)が祭りのクライマックスを飾る「隅田八幡神社の秋祭」が、県の無形民俗文化財に指定されています。

あとがき

橋本市を語るときに忘れてはいけないのが、同市初の名誉市民でもあるこの人。誰もがお手上げだった数学の難問をたったひとりでいくつも解き、何度も世界中を驚かせた数学者・岡潔博士です。
市は現在、記念館をつくるために動いています。「さとふる クラウドファンディング」からも寄付をすることができますので、ご協力をお待ちしております。

◎世界的数学者「岡 潔」 数学への熱意と情緒を未来に引き継ごう。

橋本市紹介ページ

橋本市のお礼品一覧

※2018年8月31日時点の情報のため、お礼品の受付停止や寄付金額が変更されていることがありますが、ご了承ください。

※参考・参照元
・橋本市公式 ホームページ(http://www.city.hashimoto.lg.jp/)
・『第三版都道府県別 日本の地理データマップ』小峰書店

家具も日用品も!生活関連商品ならおまかせ!/和歌山県海南市

家具も日用品も!生活関連商品ならおまかせ!/和歌山県海南市【ふるさと納税・自治体事典】

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熊野古道や温州ミカン、和歌の浦の絶景など、和歌山県にあるまちならではの名所・特産品を持つ海南市(かいなんし)。近年、「すてきな暮らしの演出家」をポリシーにつくられる、良質な日曜家庭用品のまちとしても知られるようになっています。ここでは、そんな海南市をご紹介します。

海南市の概要

海南市(かいなんし)は紀伊半島に属する和歌山県の北部沿岸に位置しています。

「紀州漆器」の名産地で、全国四大産地のひとつにも数えられています。漆のつややかな黒に浮かび上がる、繊細で風雅な装飾は人々を魅了します。

また、棕櫚(しゅろ)を原材料として始まった日用家庭用品産業は、時代の変化を的確にとらえ、キッチンなどの水回り商品で全国一のシェアを誇るなど、漆器とともに海南市の地場産業として、日々の暮らしを彩り、支えています。

一方で、南を長峰山脈、藤白山脈に抱かれ、西は紀伊水道に臨むなど、豊かな自然が息づく地でもあります。
瀬戸内気候の穏やかな風土のもと、みかんや桃、びわといった果物類や、しらすに代表される海産物など、自然の恵みがいっぱいです。

●人口:5万1356人(2018年7月31日現在)
●市の花:ミカン
●市の木:桜

さとふるから申込めるお礼品はコレ!:海南市の名産品・特産品

早生みかん 家庭用5kg 混合サイズ まごころ産直みかんより、農園直送!

蔵出しみかんで有名な和歌山の下津町は、有田みかんと並んで古い歴史を持つみかん産地です。

海を囲むように広がるみかん山は、潮風と太陽の光でおいしいみかんを育てます。

早生みかんは皮をむいた時の甘酸っぱい香り・食べた時の優しい甘さと爽やかな酸味は、秋の行楽シーズンにぴったりです。

夏の暑さに負けず、下津町の農家が育てました。農園直送ならではの新鮮さをご賞味ください。

■生産者の声

自分で作った新鮮なみかんを直接、多くの皆様にお届けしたい。
そんな思いから、地域の若手農家を中心に集まり、「まごころ産直みかん」を結成しました。
過疎化・担い手不足に悩む町、下津町ですが、ふるさと納税をきっかけに、我が子たちもみかん作りをしてくれる未来へと繋がればと願っています。

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早生みかん 家庭用5kg 混合サイズ まごころ産直みかんより、農園直送!

◆紀州塗り半月盆両面膳 滑り止め付 尺三 39cm 5枚組

このお礼品は、紀州漆器職人が丁寧に仕上げた、日本国産・両面塗り半月盆39cmの5枚セット。

年末年始などの行事はもちろん、和食を楽しむ際に便利な半月盆で、紀州漆器産地で成形された半月盆に紀州漆器職人が1枚1枚丁寧に塗りあげました。

■生産者の声

紀州漆器は室町時代から続く歴史ある産地です。これまで培った技術を活かして当社で製造しております。お礼品を作るときはもちろんですが、梱包・発送までが大事な仕事とスタッフと共有しております。ご使用いただく皆様の顔を想像しながら日々作っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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紀州塗り半月盆両面膳 滑り止め付 尺三 39cm 5枚組

◆海南市下津町の蔵出し「丹生みかん」約5kg S~Lサイズ

このお礼品は、蔵出し「丹生(にゅう)みかん」約5kg。

海南市下津町は有田と並んで、古くから柑橘栽培が盛んな地域であり、12月に収穫し1ヵ月余り貯蔵してから出荷する「蔵出ししもつみかん」で有名です。
とくに年明けに出荷する本格貯蔵みかんの産地として知られています。

近年は「蔵出ししもつみかん」のキャンペーンを張り、全国に出荷しています。
今回の品種「丹生みかん」は果実糖度が高い高糖系と呼ばれる系統で、浮皮が少なく、貯蔵に適した品種です。そして貯蔵すると独特の風味と食味が生まれてきます。

■生産者の声

今年のみかんは花がたくさん咲きおいしいみかんがたくさん収穫できそうです。「井戸果樹園」では5月20日時点で開花も終わり、5ミリくらいの小さな実がたくさんなっています。
皆様に美味しく召し上がっていただけるよう丹精込めて栽培していきたいと思います。

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海南市下津町の蔵出し「丹生みかん」約5kg S~Lサイズ

◆和歌浦湾の中干しチリメン(400g)・上乾燥チリメン(270g)

和歌山県和歌浦湾で獲れる、最高のしらすを食卓にお届けします!

目利きの職人が選び抜いた、鮮度抜群のしらすだけを使用。ほどよく乾燥し、柔らかくもしっかりとした触感のある中干しチリメンです。

太陽と潮風を浴びて乾燥し、噛むほどに口の中に旨みが広がっていく上乾燥チリメンとのセットです。

■生産者の声

ここだけの話、実は和歌山のしらすって美味なんです。その中でも「露弥」のしらすを食べたら他のしらすを食べられなくなるような、ちょっと贅沢なしらすを目指して日々活動しております。
頑固一徹、美味しくないものは扱わない主義のため、納得できるものを皆様にご提供できるよう、お届けまでお時間をいただく場合がございますがご了承ください。

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和歌浦湾の中干しチリメン(400g)・上乾燥チリメン(270g)

◆紀州五色バウム

このお礼品は、和歌山の素材を厳選し、丁寧に焼き上げた紀州5色バウム。しっとりふんわり、それぞれの素材の香りをお楽しみください。

「礎」は、5月中旬に咲くみかんの花から採れる貴重なみかんはちみつを使用。すっきりした後味です。

「紀州備長炭」は、備長炭の食用パウダーを練り込んだ真っ黒いバウム。微かに感じる炭のショリショリ食感をご堪能ください。

「色川緑茶」は那智勝浦で栽培されている茶葉。本州で一番早摘みされる茶葉であり、香りも豊かです。

「有田みかん」は和歌山を代表する素材。ひとつずつ手で皮と種を取り除き、特殊な機械でつくった自家製濃縮果汁を生地に練り込んでいます。

「ショコラ山椒」は、甘さの中に山椒の香りがアクセント。ワインにも合う大人の味わいのバウムです。

2015年12月に行われた「第7回 スイーツ甲子園 関西大会」において、グランプリを受賞したお礼品です。

■生産者の声

皆様に美味しいと感じていただくために、湿度やオーブンの温度を細かく調整し、一層一層丁寧に焼き上げています。

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紀州五色バウム

海南市の特産品

◆家具

戦後始まった海南市の家具製造の歴史。その起源は、伝統ある紀州漆器の木地師(※ろくろを用いて木をくり抜き、盆や椀をつくる人)にあると言われています。

現在の製品の出荷額を分類すると、ユニット家具、収納家具などの箱物が大部分ですが、とくに最近は商品の種類も増え、全国的にその名を知られる家具の生産地へと発展しました。

◆家庭用品

海南市は国内最大の(※)家庭用品の産地であり、とくにバス、キッチン、トイレ、ランドリー用品を中心とした水回り商品については、全国有数の産地となっています。

そもそもは、弘法大師がその栽培の始祖とも言われる棕櫚(しゅろ)を材料とした和雑貨に始まり、江戸時代には棕櫚を使った縄や網、ホウキ、たわしの生産が行われていました。

昭和に入ると、材料がしゅろからヤシの実の繊維となり、近年は発砲ポリエチレンなどの新素材へと変化。デザイン性や機能性、耐久性、使いやすさに関しても改良され続け、"海南市産の家庭用品"は全国で愛される製品へと進化してきたのです。

現在では、インテリアやレジャー用品、ガーデニング用品など幅広い生活関連用品を生産。もちろん、"環境にやさしい"ことも重要な要素として、高い機能性やデザイン性をもつ商品の開発に日々取り組んでいます。

(※)海南特産家庭用品協同組合ホームページより

◆紀州漆器

海南市の北西部「黒江地区」を中心に生産されている「紀州漆器」は、越前(福井県)、山中(石川県)、会津(福島県)とともに、日本の四大漆器産地とされています。

室町時代から戦国時代の頃、滋賀県付近の木地師集団がこの地に住みつき、豊富にあった紀州ヒノキを使って椀の製造を始めました。
それが「渋地椀」の製造につながり、江戸時代初期にはその一大産地として知られるようになります。

そして、江戸時代中期には紀州藩の保護を受けて紀州漆器はますます発展、その地位を不動のものとし、県を代表する伝統産業となりました。1978年には、通産省から「伝統的工芸品」の指定を受けています。

◆びわ

1890年、下津町興(しもつちょうおき)地区で始まったとされる海南市のびわ栽培。現在、主な栽培地は下津町仁義地区、海南市藤白地区となっています。

この地域で採れる「びわ」は、豊富な果汁とソフトな舌ざわりで、京阪神のみならず北海道や東北、関東、中部地方からも高い支持を獲得しています。

生産地では現在、低樹高栽培や減農薬栽培などに取り組んでいるそうです。

◆しらす

カタクチイワシの稚魚を蒸しあげた"釜揚げ"と言われるしらすは柔らかく風味があって、炊きたてご飯との相性が抜群です。

とくに海南市が面している和歌浦湾で獲れるしらすは「わかしらす」と呼ばれ、春と秋がとくにおいしいとされています。こちらもご飯との相性が最高で、卵や梅干しを入れてシンプルにいただくと絶品です♪

海南市の観光資源

◆温山荘園

日本初の動力伝動用革ベルトを製作するなど、後に世界有数のベルトメーカーとなった「新田帯革製造所(現 ニッタ株式会社)」。その創業者である新田長次郎が自ら設計し、大正時代につくった庭園が「温山荘園(おんざんそうえん)」です。

当初は自身の健康維持のために使用していたそうですが、在世中に一般人にも解放するようになったそうです。

総面積は6万6500平方メートルと広大で、個人の庭園としては関西第一と言われています。

2010年2月に国の名勝に指定、同6月には建造物が国の重要文化財に指定され、2017年4月に文化庁から認定された日本遺産「絶景の宝庫 和歌の浦」の構成文化財にもなっています。

◎日本遺産「絶景の宝庫 和歌の浦」

和歌山県北部、和歌山市南部と海南市北部に位置する和歌浦湾をとりまく景勝地の総称。南は熊野参詣道・藤白坂から西は紀伊水道に面した雑賀崎まで、自然がつくる絶景が見られる、国指定の名勝です。

今から1300年前の奈良時代、「若の浦」と呼ばれていたこの地を訪れた聖武天皇は、眺望に感動して詔を発し、この風景を末永く守るように命じたそうです。
同行した万葉歌人・山部赤人がこの情景を讃え詠んだ歌が、平安時代の歌人・紀貫之によって『古今和歌集』でとり上げられたことから和歌の聖地となり、やがて「和歌の浦」と書くようになったと言われます。

江戸時代に入ると、ますます天下に名を馳せる名所となり、現在に至るまで、あらゆる人にとって訪れてみたい場所のひとつとなっています。

◆つり公園シモツピアーランド

海南市下津町にある、県内外から釣りファンが訪れる人気の釣りスポットが「シモツピアーランド」。
和歌浦湾に向けて浜から海へ伸びた長さ100mもある桟橋と筏で釣りが楽しめます。

施設内にある売店では、釣り道具やエサはもちろん、お弁当や飲み物を販売している他、1回300円で使用できるシャワーも完備しています。

◆熊野古道

京の都から熊野三山(熊野本宮大社/熊野速玉大社/熊野那智大社)に向かう熊野信仰の道。

平安時代から鎌倉時代は、「蟻の熊野詣」と言われるほど、熊野三山へお参りする人々が多かった時代でした。

海南市では、JR海南駅からスタートする2つのハイキングコースを推奨しています。

◎熊野古道(お手軽コース 約3時間)
JR海南駅→鈴木屋敷→藤白神社→熊野古道(有馬皇子の史跡・筆捨松・地蔵峰寺)→(折り返し)→JR海南駅

地蔵峰寺の裏手にある「御所の芝」からの眺望は格別とのこと。

◎熊野古道(満喫コース 約5~6時間)
JR海南駅→熊野古道→藤白神社(藤白王子)→藤白坂→地蔵峯寺(藤代塔下王子)→阿弥陀寺(橘本王子)→橘本神社(所坂王子)→山路王子神社(一壺王子)→拝の峠→蕪坂塔下王子→山口王子→JR紀伊宮原駅

熊野古道紀伊路の中でも難所と呼ばれるコースがこれです。でも、素晴らしい眺望とミカン畑からのいい香りを満喫できます。

あとがき

絵描きや歌人など、アーティストに愛された「和歌の浦」。その名前「若の浦」が「和歌の浦」になったのも"和歌"がきっかけだったんですね。そして、その漢字表記が"和歌山県"という県名にもつながっていったのだそうです。
そんな海南市を、ぜひ訪れてみてください。

和歌山県海南市紹介ページ

和歌山県海南市のお礼品一覧

※2018年8月30日時点の情報のため、お礼品の受付停止や寄付金額が変更されていることがありますが、ご了承ください。

※参考・参照元
・海南市公式 ホームページ(http://www.city.kainan.wakayama.jp/)
・『第三版都道府県別 日本の地理データマップ』小峰書店