口座

家計管理をスリム化するためにやっている事

家計管理のスリム化2019年は家計管理の在り方や手法などの見直しをかなり本格的にやっている我が家です。 複雑だった家計のお金の流れをシンプルにして、管理する項目も減らしていくことに注力しつつ、無駄な支出を減らす工夫もしています。 昨年と比 […]

【資金移動】何で?普通に残高があるだけど?・・・2019年8月

2019年8月末の資金移動いよいよ9月です。子供も2学期がはじまり、ちょっとテンション低めで登校しています。 さて、我が家も家計の収支を確認しないといけません。 まずはお金の移動からです。 8月はかなり遊びまくったので赤字覚悟の資金移動なんですが […]

お金の移動を明確にすることが大切【家計管理の再確認】

お金の移動今年から現在の家計管理を少し見直す・・・再確認や微調整・・・ことにした我が家です。 いわゆる「フィードバック」ってやつですが、定期的に家計の在り方を見直すことは大切だと思っています。 その最初のチェックとして、現在のお金 […]

【残念】お金が・・・ない!!・・・2018年1月末の資金移動

お金が・・・ない! 1月末の資金移動をしたんですが・・・収入が追い付かないと言うよりは支出が多すぎて・・・そりゃもう残念過ぎるくらいお金が減りました・・・。 2018年1月末の資金移動 月末になる前から分かっていましたよ...

「使う」と「貯める」を通帳で分けて、お金の流れを見える化すると、貯まりやすくなる。3冊の通帳を使い分ける方法と注意点。

「使う」と「ためる」



たまる家計にするには、まず「使う」と「ためる」を明確に分ける事が重要です。

けれども1つの銀行口座で家計の全てを管理していると、ためるはずのお金をうっかり使ってしまい、いつも赤字なんて事になりかねません。

それを防ぐためにも銀行口座を複数に分ける事をおすすめします。

家計におけるお金の使い道は、大きくわけると次の3つに分類できます。

銀行口座は
「生活費」
「特別出費」←これを作るのがポイント
「貯蓄」
の3つに分けます。


通帳1冊目 生活費

食費、光熱費、税金など毎月の生活で必要な出費
生活費は最も利用頻度が高い「メインバンク」で管理すると便利です。給与振込口座ならなお良いです。

特に「生活費口座 = 給与振込口座」にしておくと、光熱通信費など日常生活で必要な費用の口座引き落としの際に残高不足になりにくいというメリットがあります

また、給与やボーナスの振込、あるいは各種口座引き落としの明細(通帳)が簡易家計簿となり、毎月の収支をはっきりと把握できるという利点もあります。

メインバンクを選ぶポイント


1. 自宅や職場の近くにATMや支店がある

2. ATM手数料が無料または格安である

生活費は毎月一定の金額ではありません。毎月決まった金額しか引き出さない人でも急に追加で現金が必要となる場合もあります。そんな時、近くにメインバンクのATMがないと大変困ります。

また、引き出す度に高いATM手数料がかかるとそれが地味に負担です。

そのため、上記の2つのポイントを満たす銀行をメインバンクとすることをおすすめします。


通帳2冊目 特別出費



冠婚葬祭など不定期で必要となる特別な出費
冠婚葬祭などでたまに必要となる「特別出費用」のお金は、サブバンクの普通預金口座で管理しましょう。

筆者の経験で言えば、毎月5,000~1万円程度確保しておけばいざという時安心です。

同じ口座で全ての収支を管理するという考えもありますが、口座内で生活費とそうでないお金を区別することは困難なので、生活費を除くお金は他の口座に分けてしまった方がよいのです。


通帳3冊目 貯蓄

不動産購入など将来の高額出費に備えるお金
貯蓄するお金は普通預金より金利が高い「定期預金口座」や「積立預金口座」への預け入れがおすすめです。

これらの口座は普通預金より金利が高いことに加え、原則満期日までは引き出せないようになっているため、貯蓄に適しているのです。



「定期預金」と「積立預金」の使い分け


「定期預金」は、一定以上のお金を一括で預け入れます。ボーナスなどまとまった収入の貯蓄に向いています。

「積立定期預金」は、毎月決まった金額を積み立てます。少額ずつためていくのに向いています。普通預金からの自動振替で自動的に貯められます。

特にまとまったお金を預ける場合は、利息が高い銀行や定期預金を選ぶとよりお得です。

口座だけでなく銀行も別にする理由

1. 振り込め詐欺などの防犯対策のため、原則同じ銀行で複数の口座は作れない

2. ペイオフ対策で預金を複数の銀行に分散させる方が良い

中でも特に留意すべき事項は(2) の「ペイオフ対策」です。

「ペイオフ」とは、銀行が破たんした時預金が元本1,000万円まで補償される制度ですが、それは同時にそれ以上補償しないということです。

そのため、あらかじめ銀行破たん時のペイオフ対策として、特に貯蓄用口座とその他の口座は複数の銀行に分散させておくことが望ましいのです。


3種類の口座を使い分けて、効率よく貯める

お金の使い道に合わせて複数の銀行口座にそれぞれのお金を分けておくと、貯めるお金を使い込む心配がありません。
1. 生活費や給与の管理はメインバンクで行う

2. 特別な出費は生活費と切り離してサブバンクで管理する

3. 貯蓄は定期預金や積立定期に預ける
特に、特別出費と貯蓄に回すお金は合わせて収入の2~3割程度を確保し、給料日に先取り貯蓄として別口座に移動させます。

そして残りのお金でやりくりすると毎月その金額ずつお金が貯まっていきます。

ただ、必要な出費が多くて2割確保するのが難しい場合は、無理のない範囲で先取り貯蓄を行いましょう。

家計の管理の基本は「使う」と「貯める」を明確に分けることです。

それができれば意外とお金が貯まっていきます。だまされたつもりでぜひ試してみてくださいね。(執筆者:大岩 楓)

家計簿三日坊主の悩みは「家計簿アプリ」が解決。あなたにあったアプリはどれ? タイプ別で紹介します。

節約のために家計簿をつけ始めたものの、面倒で挫折してしまった人も多いと思います?

一方、「簡単に家計簿がつけられるならまた始めたい」という人もいるのではないでしょうか。

そんな方にぜひおすすめしたいのが、便利な家計簿アプリです。




家計簿アプリの主な機能は3つある

家計簿アプリの主な機能は次の3つです。

1. 家計簿機能


買い物などの支払いを入力すると自動で家計簿を作成します。カメラ機能でレシート撮影するとその明細が記録できるアプリもあります。

2. 金融機関との連携機能


銀行口座やクレジットカードをアプリと連携。口座振替の支払いなどを自分で入力する手間が省けます

3. 資産管理機能


金融機関との連携機能を利用することにより、銀行預金や各種支払いなどを一括で管理できます。

以上のようにさまざまな機能がありますが、実際には家計簿機能だけ使えれば十分です。


家計簿アプリを使うメリットは「使いやすさ」

家計簿アプリの最大のメリットは「使いやすさ」です。

家計簿をつける目的は
「家庭で使うお金の流れをつかむ」
こと。そのためには長く家計簿をつけ続ける必要があります

けれども従来の家計簿は面倒なお金の計算や項目の仕訳があるため、多くの人が挫折しています

家計簿アプリはそれらの面倒な作業をアプリが行うため、簡単な入力のみで負担なく続けられます。また、入力した内容が自動でグラフ化され、家計の分析も簡単にできます

そのため、家計簿をつけるのが面倒で長続きしない人こそ家計簿アプリの利用をおすすめします。


「簡単入力タイプ」



使いやすさ重視なら、2秒家計簿「おカネレコ」がおススメです。

シンプルな使いやすさで380万人が利用している人気アプリです。
起動画面=入力画面
なので、起動後すぐに使った金額を入力できます

また、収支がグラフ化されるので、どの支出が多いか一目でわかり、家計の管理がしやすくなります


「レシート読込タイプ」


≪画像元:レシーピ!


使いやすさと機能性を兼ね備えた、「レシーピ!」は女性に大変人気の家計簿アプリです。

レシートをスマホで撮ると店舗や買ったものの名前と金額が記録されるため、入力の手間が省けます

ちなみに、長いレシートを1度で撮れる「長丈モード」もあります。

家計管理機能はもちろん、購入素材からレシピを紹介する機能など、女性にうれしい機能が盛りだくさんなアプリです。


「高機能タイプ」


≪画像元:マネーフォワード


家計だけでなくローン残高や証券など、資産や負債を含めた全ての財産を管理したい人におすすめのアプリが「マネーフォワード」です。

マネーフォワードは金融機関対応数No.1。2,600社以上(2016年12月現在)の金融機関に対応し、複数の口座を一括で管理します。

これを利用すると携帯電話代やECサイト、年金などの支払いも自動で管理できます。

もちろん、家計簿としての機能も充実しています。手入力はもちろん、レシート撮影での入力もOK。家計管理機能のほか、有料の家計診断機能までついています

初心者でも簡単に使えますが、どちらかと言えば家計簿上級者におすすめのアプリです。


使いやすいアプリを上手に使う

自分に合った家計簿アプリを上手に使うと、家計の管理が簡単にできます。

家計簿アプリはもともと人の手で行っていた作業を自動化することで使いやすくなっていますが、自分の用途や目的に合ったアプリを選ぶとさらに使い勝手がよくなります

ぜひ、自分にぴったりの家計簿アプリを見つけてくださいね。(執筆者:大岩 楓)

共働き夫婦が増えた現代、みんな「家計管理」どうしてる? 5つのパターンからメリット・デメリットを考える

夫婦共働きの世帯が増え、家計管理も「別会計」や「共有口座を作る」など、いろいろな方法が選べるようになりました。

今回は家計管理のパターンを大きく5つに分け、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。




パターン1 : 収入の多い方が生活費全般を負担する

一方が主婦(夫)の場合や、収入に大きな差がある場合は、このパターンになることが多いのではないでしょうか。

お金の流れがシンプルなので、管理運用がしやすいというメリットがある一方で、片方の負担が大きく、互いに納得していなければ不満が出るかもしれません

また、収入の多い方が家計の管理者になってしまうと、収入の少ない方は生活費やお小遣いをもらうだけの立場になってしまい、世帯全体の家計を把握しにくくなる場合があります。

夫婦共働きの場合でも、例えば夫の分の収入だけで生活し、妻の収入は全額貯蓄に回すという方法もあります

家計管理もシンプルで、お金が貯まるスピードも非常に早くなりますが、片方の収入では生活費をまかなえない場合が出てきたり、使えるお金が少なくなってしまったりする点が大きなデメリットです


パターン2 : 夫婦別々にお金を管理する

項目別に支払いの担当を割り振る方法です。自分の担当分を支払った残りが、それぞれのお小遣いと貯蓄分です。

筆者は結婚当初この方法を採っていて、家賃や外食費は夫、電気・ガス・水道・雑費は私、残りはそれぞれのお小遣いと貯蓄分になり、個別に管理するというスタイルでした。

お互いの独立性や自由が尊重されるという良さがある反面、ライフスタイルの変化に応じて、新しい項目の支出担当をどちらにするか毎回話し合いをしなければなりません

また、世帯全体の貯蓄額がわかりにくく、「相手が貯蓄しているだろうから大丈夫」と思い込んでしまい、夫婦共にお金が貯まらないという危険性もあります



パターン3 : 共有口座を作って貯蓄用のお金を振り込む

パターン2と同様に支払いは別々に行いつつ、貯蓄に関しては共有口座を作って、双方が一定額を口座に振り込むという方法です。

世帯の貯蓄額が把握しやすくなりますが、「各自の口座に残すお金」と「各口座のお金の使い道」を適切に整えておかないと、自分の口座のお金が足りなくなって貯蓄用口座のお金をおろしてしまったり、どちらが支払うのか明確でない支出を、つい共有口座から引き落としてしまったりするなど、お金の流れが煩雑になる可能性があります

また、日本では一般的に夫婦共同名義の口座を作ることはできないので、夫、もしくは妻名義の口座を共有口座として利用することになります。

そのため、離婚時にどちらの財産かもめることになったり、名義人が死亡した場合、一時的に出金できなくなったりするなど、トラブルが生じるおそれがあります


パターン4 : 共有口座を作って生活費と貯蓄用のお金を振り込む

共有口座に双方一定額を振り込み、そこから生活費の支払いと貯蓄をするパターンです。

振り込みをして残ったお金は、それぞれのお小遣いになります。

パターン2・3と違い支出の担当が分かれていないので、節約や見直しをするべき項目がわかりやすくなります

一方で、共有口座の管理をする夫(妻)に家計管理が任せっきりになったり、パターン3同様に口座名義のトラブルが生じたりする可能性があります


パターン5 : 共有口座に全ての収入を振り込む

共有口座に夫婦の収入の全てをいったん振り込み、そこから生活費を出して貯蓄もし、それぞれのお小遣いも引き出すパターンです。

家計が明朗で管理がしやすく、貯蓄計画を立てやすい反面、パターン4と同様のデメリットがあります

また、互いの小遣いが筒抜けのため、ストレスを感じる場合もあるかもしれません


円滑な家計運用には夫婦の話し合いがカギ!



わが家は現在パターン4を採用していますが、共有口座は筆者名義のため、何かあったときのために6か月分の生活費は夫名義の口座に残しています。

夫はあまり家計管理に興味がないため、共有口座の管理運用は筆者に任されていますが、月に1回ほど夫に家計状況を報告する機会を作っています

また、各自の口座に残っているお小遣いについては、使い道は自由ですが、大きな買い物をするときは相手に報告をするようにしています

いずれの方法にもメリットとデメリットがあります。

どのパターンを採用していても、夫婦で家計管理についてよく話し合うことや、ライフステージの変化に合わせて、家計管理の方法も見直していくことが大切です。(執筆者:青海 光)