光熱費

【家計簿公開】食費に驚愕!なに食べた?・・・2020年08月

2020年8月の家計簿2020年8月の家計簿を〆ましたので公開したいと思います。 一応、毎月の生活費予算40万円以内に支出は抑えれてますので、問題はないんですが・・・。 過去に見たことがないような食費の金額にビックリしています。 2020年8 […]

多めに沸かしたお湯は捨てるだけ…超簡単! ピタッと適量のお湯をわかす方法。

「またやってしまった…」



やかんや電気ケトルでお湯を沸かすとき、いつも多めに沸かしてしまって気がついたらお湯が残っていることってありませんか?

これって、2重の意味でもったいないですよね。
1. 不要な光熱費を使用してしまった

2. 不要な水道代を使用してしまった
実は、このムダを解決するため「簡単な方法でジャストの量のお湯をわかす方法」があります。

今回はその簡単な裏技をご紹介します。


こんなことしていませんか?

適当に水を入れてお湯を沸かしている
これは光熱費と水道代をダブルでムダにしています。

小さな差だと思いがちですが、それが積み重なっていくと大きな差にもなりかねません

調理をする場合も、お味噌汁などを多めに作って余らせてしまうこともあるはずです。

この場合は、光熱費や水道代に加えてお味噌まで無駄にしてしまうことになります。


食器を計量カップ代わりにする



使用する食器をそのまま計量カップにします

コーヒーやお茶などを淹れる場合は、使用するカップに水を入れて、お湯を沸かします。

1~2人分なら、手間もかからず、ピッタリのお湯を沸かせます。

お味噌汁を作る場合


お椀を計量カップ代わりにします。人数分の水をお椀で計ってお鍋に入れます

根菜類など具自体が水分を吸う食材を入れる場合は、1人分多めに水を入れておくことをおススメします。

根菜類が水を吸うとその分、水の量が減るのでその点だけ留意しておいてください。

お代わりしそうな人がいるならその人の分も念のため多めに計って入れておきましょう。

お椀で計ることによって、お味噌の量も
「お椀一杯にはこのくらいお味噌が必要」
とわかってくるので、同じ濃さのお味噌汁が作れるので失敗しないで済みます。


シンプルなのに使える裏技


使う食器に水を入れる
とてもシンプルな方法なのですが、ムダなお湯を沸かすことを減らせます。

せっかく作った料理が余ってしまうとすごく罪悪感を感じることってありませんか?

そんな悩みも解決してくれるシンプルで使える方法です。ぜひ試してみてください。(執筆者:桜田 園子)

100均「レンチングッズ」で料理の手間も光熱費も減らす 主婦のお昼ご飯、弁当準備にも便利

毎日の食事の用意、大変ですよね。

何とかラクにできるものはないかとは思うものの、高価な調理器具を買うのはもったいない。

そこで、節約の救世主・100円ショップザ・ダイソーを調査してみました。




時間と光熱費を削減! レンジでパスタ

実は筆者には、前々から気になっていた商品があります。

それがこちら「電子レンジで簡単パスタ」です。



要するに、大きなお鍋にたっぷりのお湯を沸かし、パスタをゆがく…という手間と光熱費がかかる一連の作業を、1個の容器とレンジだけで済ませようということです。

早速チャレンジ! 正直半信半疑です。

容量900mlの容器は思ったよりも小さく、パスタを入れるとあまり余裕がないほどのピッタリサイズです



分量のパスタと塩少々、容器側面の線まで水を入れたらフタをせず、レンチンするだけ。終了後は、容器にフタをして湯きり口からお湯を流したら終了です。

一番の心配はパスタの茹でムラ、噛んだ場所によって食感が違うのではないかと不安でした。

加熱時間は、パスタの袋に表示してあるゆで時間に100gなら500Wは5分、600Wなら4分プラスします。

ガスで調理しているときと違い、その場を離れて別のことをすることができるから楽チンです。

おまけに、出来上がりはレンジが教えてくれます。加熱の結果、麺に茹でムラを感じることはありませんでした

正直言って期待以上です。というのも茹でる工程に、他に必要な器具はありません。

パスタの量はフタに表示された枠で計量することができ、湯きりするボールも必要ないのです。

また今回筆者はパスタと一緒に野菜やミンチを入れレンチンし、市販のソースをからめたので一層手間要らず



この容器で作れる量は150gまで(約1.5人分)、主婦一人のお昼ご飯に、ご家族のお夜食に使えそうですよね。


下ごしらえに…レンチン温野菜

続いて調査したのは、「電子レンジで簡単 温野菜」です。



「わざわざ買わなくてもレンチンだけなら、お皿にラップでいい」という声もあるでしょう。

しかしこの商品は、ちょっとしたことが便利にできています。

それは容器、足付き中子、フタの3点から成り立つその構造、中子はザル状で脚がついているため水が切れるようになっています



つまり野菜の水分だけで柔らかくするのがレンチン茹で野菜のメリットですが、野菜から出た水に浸った状態で仕上がるのがデメリットでもあります。

それがこの容器なら、水分でべたべたになりません

また、そのまま冷凍保存も可能です。

容器の大きさもやや大きめの13cm×12cmなので、複数の野菜、例えばブロッコリーやじゃがいも、コーン、にんじんと時間差に仕上げれば一つの容器で下ごしらえが完了です。

夕飯の支度のついでにレンチンしておくだけで、お弁当やもう一食が、ラクに作れるようになりますよね。

容器に水を張れば、冷凍シュウマイや肉まんなどを「蒸す」という調理法も可能です。

このレンチンシリーズ、他にも「レンジでどんぶり・目玉焼き」があります。



ハムエッグは玉子を割るだけ、忙しい朝におすすめです。

ただ玉子丼にすると、こちらは玉子のふっくら具合がなかなか難しいので、薄切り肉を使った牛丼やそぼろ丼などが使いやすいでしょう。


さいごに

今回3つのレンチングッズを試してみました。

通常、ある程度の時間レンチンすると容器は熱くて触れなくなりますが、これらの商品に鍋つかみは必要ありませんでした

食洗機は使えませんが、-20度から+140度まで対応できると表示されています。

どの商品にも100均と思えないほど、工夫がこらされいます。忙しい朝に、カンタンに済ませたいときにぜひお試しください。(執筆者:吉田 りょう)

【シャトルシェフ】時間や光熱費の節約になる便利なお鍋を、筆者の得意料理と共にご紹介します。

時短や節約に便利な調理器具



お料理を作るとき、時間やガス代、電気代を節約できたらうれしいですよね。

最近では、ガス代や電気代を節約するための工夫がなされたさまざまな調理器具が開発されています

ガス代や電気代を節約するための鍋としては「圧力鍋」を活用している人もいると思います。

しかし、なかには…
「圧力鍋特有の吹き出す蒸気が怖い」

「パーツが多いのでお手入れが面倒」
となどの理由で苦手意識を持っている人もいるようです。


筆者愛用 サーモスの真空保温調理器「シャトルシェフ」

私はサーモスの真空保温調理器「シャトルシェフ」を長年愛用しています。

シャトルシェフはお手入れも簡単だし、仕組みも単純なので上記のような悩みをもった方でも快適に使えると思います。
お料理を煮込んでいる間、火を一切使わないのでその場から離れていられる
今回は、そんな便利なお鍋シャトルシェフについてご紹介します。


シャトルシェフってどんなお鍋?



シャトルシェフは、お鍋と保温容器が一体となった真空保温調理器です。
沸騰したお鍋を発泡スチロールの中や毛布の中にくるんでおくだけで調理できる
という節約調理方法について聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?

それをもっとおしゃれにかつ完璧にできるのがシャトルシェフです。

沸騰したお鍋の中の余熱でじっくり食材に熱を通していくという保温調理ができます

保温容器は、ステンレス製の魔法びんと同じ仕組みになっているので高い保温力で鍋の中の食材をじっくりと柔らかく煮込んでいきます。

その間、ガスも電気も使わないので光熱費削減になります。

また、余熱でじっくり煮込むから食材も煮くずれしません。さらに、じっくり煮ることで、素材本来の風味や旨みを生かしてその味をしみこませていくことができます


使い方は?

では、シャトルシェフを使ってどのように調理していけばいいのでしょうか?

その方法についてご紹介しましょう。とても簡単です。

1. 調理鍋の中身が沸騰するまで短時間火にかける。

2. 沸騰した調理鍋を保温容器の中に移し保温する。

たったこれだけです。

あとは、保温容器の調理鍋の中でじっくり食材が調理されていきます

シャトルシェフなら、保温容器はステンレス製魔法びんと同じ高い保温力があるので調理鍋を沸騰させ保温容器に入れた後はほったらかしで大丈夫です。


シャトルシェフを使うことのメリット

鍋を火にかけていると、その間その場から離れられませんよね。

下手をするとお鍋を吹きこぼしてしまったり焦げつかせたり、煮崩れさせてしまうこともあります。

でも、シャトルシェフならお鍋の中で勝手に調理してくれるのでその場を離れても失敗がありません。

調理に関わる時間もキッチンに張り付いていないといけない手間も節約できます。

一度、保温容器の中に入れてしまえばそのまましばらく外出だって可能です。




おすすめのお料理

私がシャトルシェフを使って頻繁に作る料理をご紹介します。

1. 炒めたら放置で完成 カレー


一度、炒めた食材を調理鍋に入れて沸騰させたらそのまま保温容器に入れて1時間置いておきます。

これで、じゃがいもも煮崩れずおいしく調理できます。最後にルーを入れてコトコト煮たらできあがり。

1時間ほったらかしにできるので、その間ほかの家事をすることもできて助かります

2. 冬の定番 おでん


おでんを作る上でのポイントはだしを沸騰させないことです。

おでんの具とだしを調理鍋に入れて火にかけ沸騰直前の状態で火を止めて保温容器に移し、そのまま2時間ほど放置します。

食べるときは、そのままグリル鍋などに移せば家族みんなでワイワイと楽しく食べられます

3. 煮崩れしない 肉じゃが


肉じゃがはシャトルシェフで作ると煮崩れず、味がしみておいしいですよ。

肉じゃがを作る場合は、出し汁を少なめにして作るのがコツです。



4. トロトロお肉 豚の角煮


豚の角煮もおすすめです。味がしみこみ、お肉はトロトロ。

我が家でも大人気です。一度使うと手放せなくなるうれしいお鍋です。(執筆者:桜田 園子)

海外移住したい国No.1の「マレーシア」に移住して3年の筆者がレポート 生活費は日本の1/3程度、豪華で快適な生活

シンガポールの真上に位置する、赤道直下にある常夏の国、マレーシア。

東南アジアの中の優等生と言われるマレーシアで生活することの魅力を3年程度現地に暮らしている著者がご紹介します。




物価が日本の1/3程度のため、住めば住むほどにお得に!

マレーシアは東南アジアの中でシンガポールに次いで、経済発展をしている新興国です。

しかし、シンガポールはもうすでに先進国入りしているため、物価も日本並みかそれ以上に高くなってしまっているので、生活していてもお得感はありません。

それに比べ、マレーシアはかなり経済も発展していますが、まだ先進国入りする手前であるため、物価はシンガポールほどは高くありません

特に、「衣・食・住」に関しては日本と比較すると 1/3程度で済んでしまいます

しかも、それほどクオリティを落とすこと必要がなく、快適に生活できて、節約ができてしまうのです。

私は正直言いまして、多くの日本の方々にマレーシアを宣伝し、たくさんの方をマレーシアに来てもらうことをしているつもりはありません。

あくまでマレーシアがいかにお得に節約しても快適に生活できる国なのかを事実としてお伝えするだけにすぎません。

これまでにマレーシアは「海外移住したい国ナンバー1の国」として、あちこちのメディアで取り上げられ、紹介されています。

実は私もこういったメディアの情報を元にし、4年ほど前にマレーシアへの移住を決めたのです。

マレーシアの国の持っている将来性、ポテンシャルを考えると、ただ単にお得に節約生活できる国としてだけでご紹介するのは物足りない気持ちもあります。

しかし、マレーシアと日本の物価の差はかなり大きいため、まずは皆さんに節約生活ができる国であることをお伝えすることにしました。


マレーシアは、日本人にとっていろいろな意味で住みやすい国

住むということは、その場所で「衣・食・住」しますので、この「衣・食・住」がお得にできるのはいいのだけど、実際に生活はしやすいの?

と考える方への問いにお答えしたいと思います。

これについては人それぞれ考え方がありますので、一概に「マレーシアは絶対住みやすいです!」とはお答えすることができません。

それでも確かに言えるのは、日本の生活費を1/3程度に節約でき、それほどまでは不自由しない程度に暮らせる場所という基準でとらえると、かなり住みやすい国といえるのではないかと思います。

日本の便利さ、清潔さを同じようにマレーシアに求めるならば、暮らし始めは特に不便な感じを受けると思います。



住まいに関して


日本のスタンダードに合わせて、住まいを選び、日本食に近い食事を日々するとなると、外国なのでどうしてもそれ相応にお金がかかるので、節約できるとは言えません。

ただし、住むことに関して言えば、日本の地方都市に住むくらいの金額を出せば、マレーシアの都心に近い場所にある、高級な部類のコンドミニアム(日本のマンション)に住むことができます。

一般的な、日本人が住むようなグレードのコンドミニアムは、日本円で約6万円程度から借りることができます

この位の金額を毎月払えば、セキュリティーがしっかりしていて、プールやジムなどの設備も完備している住まいが借りられます。

家族3人の生活費


それから、下記の生活費の計算は家族3人である、我家の生活費を元にしていますが、光熱費は水道代が月1,000円程度、ガス代は500円、電気代は日本と同等に近くかかり6,000円程度という程度です。

食費は、やや多く6万円程度かかっています

そして、基本移動は車のため、それにガソリン代・駐車場代が約3万円程度プラスします。

1か月の生活費をトータルで計算してみると、

家賃 約7万円
光熱費 約6,000円
通信費(携帯、インターネット代)約4,000円
食費 約6万円
ガソリン代 約2万円 
駐車代 約1万円

= 約17万円/月 

ちなみに私は夫と子供一人の三人で生活しています。

そして、最もお得感が大きく感じられるのは、家賃です。

日本では、アクセスが比較的便利な地方都市に住んでいましたが、それと同等の金額を出して都心に近くのセキュリティーが完備されたコンドミニアムに住んでいます。



食費について


食費は昼は外出しているため外食がほとんどですが、6万円程度で抑えられています。

ただ食費は、人それぞれ食生活が違い、日本のままでないとだめだという人か、場所が変わればそこに合わせて変えられる人なのかという違いによって結構な誤差が生じますので、一概に半分程度に安くになりますと言い切れません

マレーシアにはマレー系・中華系・インド系の、3つの民族が住んでいて、その中の中華系マレーシア人の味覚はほぼ日本人と同じに近いので、外食をしに中華系レストランに行くと、ほとんどの日本人は違和感を感じないで食事ができると思います。

以上、私自身のマレーシア生活を元にマレーシアで節約生活ができるのかをお伝えいたしました。

さらに節約上手な方は自炊だけにして食費を安くできるので、生活費を抑えられると思います


さいごに

日本から移住する方でもそれぞれの食習慣など生活水準に違いはありますので、全ての方がお金の価値を三倍にできるわけではないですが、私自身はマレーシアに住むことでかなり節約ができていると思います。(執筆者:鈴木美代子)

冬の光熱費 暖房器具のTPOを考えて使うと我が家では光熱費が2000円も浮きました 

さむ~い季節になると、ガス代も電気代もダブルパンチで高くなります。

光熱費は跳ね上がり、夏より家計管理が厳しくなりますよね。

しかし、単にかかる費用だけで判断すると、動きにくくて暮らしにくいということも。

身も心も暖かくなる暖房器具について、考えてみましょう。




家庭で使用する主な暖房器具にかかるおおまかなコスト




≪参考元≫
電気ストーブ HITACHI
石油ファンヒーター エネチェンジ
エアコン Panasonic
オイルヒーター デロンギヒーター
ガスファンヒーター エネチェンジ
電気カーペット Panasonic
こたつ YAMAZEN

もちろん、上記の金額はどの暖房器具にも当てはまるものではありません。

使用器具や使用状況によってかわります。

また石油ファンヒーターでは、電気代は格安ですが灯油の価格変動によってコストは変動する上、灯油を買いに出かけるという手間が生まれます。

暖房器具を使用する際にはそれぞれの特性を理解し、TPOによって使い分けることが大切といえるでしょう。

では、自宅の各部屋での過ごしやすさに注目しつつ、より節約効果のある方法を考えてみましょう。


寝室

冬場の寝室、特に朝は早く部屋を暖めたいですよね。

しかし布団や毛布、衣類など、火の気には十分注意する必要があります

電気ストーブや石油ファンヒーターは、避けたほうが無難でしょう

部屋全体を暖めるエアコンで、タイマー機能をうまく活用しましょう


リビング

家族が集まるリビングは、時間によって部屋にいる人数がかわります。

そのため、上手く暖房器具を使い分けることが節約のキーポイントです。

冷え切っている朝や家族がくつろぐ時間、食事時間などは、エアコンまたは体感的にすぐ暖かく感じる石油ファンヒーター、ガスファンヒーターがおすすめです。

さらに、コストが最も低い電気カーペットやこたつを併用することによって、設定温度を下げて節約につなげましょう

日中日差しが暖かくなったら、温度調節することも忘れないようにしましょう

そして夜、暖めた空気は部屋の上部に集まってしまうため、部屋の暖気を逃さないよう厚手のカーテンやエアークッションなども活用してください

座ってくつろぐ時間なら、こたつや電気カーペットだけでも足元を暖めておくと、寒く感じないこともあります




それぞれの居室

各部屋では子どもが小さいうちは特に、やけどや火事の心配、また乾燥など健康への心配りも必要です

エアコンで上手く調節しつつ、より電気代がかからない電気ブランケットや電気ひざかけなども年齢により検討してください。


脱衣所

一般的にそれぼど広いスペースがない脱衣所では、即効性のある電気ストーブやファンヒーターがいいでしょう。

しかし消し忘れ、長時間の使用にはくれぐれもご注意ください。




さいごに

筆者は以前、電気代が2,000円近く安くなった月がありました。

それは一人でいる時間に利用していたハロゲンヒーターやめた結果でした。

「一人だからピンポイント暖房でいい、それなら電気代もかからないだろう」と考えてのヒーターでしたが、この時はエアコンのほうが電気代はかかりませんでした

冬の光熱費は節約したいものの、風邪をひいては何もならないし、過ごしやすくなければ意味ありません。

あなたのご自宅にあった暖房器具のTPO、もう一度考えてみるともっと節約できるかもしれません。(執筆者:吉田 りょう)

【冬の光熱費節約】我が家はこの取り組みを始めて「3割カット」を実現しました 冬が来る前に知っておきたいこと

光熱費がかかる季節と言えば冬、特に東日本では冬の光熱費の節約は家計の一大関心事かもしれません

かといって、極度な節約は体調を崩してしまうなど、かえってお金もかかる結果になりかねません。

我が家は過激な節約も行っていますが、今回は健康にも貢献する冬にできる光熱費のやさしい節約をご紹介していきたいと思います。




まずは、器具のメンテナンスと適切な温度に設定することが大事

まずは、暖房器具の熱効率をよくするために、フィルターなどの掃除とメンテナンスを行っておくことが大事です。

稼働効率が上がるだけではなく、毎日使用する冬に入れば掃除する機会を見つけるのも掃除自体もおっくうになりがちなので、寒くなる前にしっかり準備をしておくことが冬の光熱費削減の第一のポイントと言えます。

我が家は昨年、暖房器具の調子が悪く、真冬にとうとう業者を呼ぶ羽目になりましたが、原因は詰まり、要するに掃除不足で恥ずかしい思いをしました。

暖房器具の調子が悪いと寒い部屋で過ごすことになり、さらには修理費用などでお金もかかってしまうことになるので、冬が本格的に来る前の掃除とメンテナンスは大事です。

メンテナンスを行い、器具が長持ちすれば、もちろんその分経済的でもあります

さて、冬の光熱費のメインとなる暖房費の節約として、よくあげられるのは暖房器具の設定温度を下げることです。

冬の暖房温度の設定は28度という方も時にお見かけしますが、外との外気の差を15度以内にすること健康的とも言われています

北国では難しいでしょうが、過ごしやすい時期の気温である18~20度を目安にするとよいでしょう。

また、家に一日中いる場合などではつけたり消したりするよりも低めの温度でつけておく方が光熱費もかからない場合があります

いったん冷えきってしまった部屋を1から暖めることはたくさんのエネルギーを消費しやすいからです。


頭寒足熱、下を中心に温かくする工夫が大事

温かい空気は上に上がりやすいのはご存じのことだと思います。

しかしながら人間の身体は頭寒足熱といって頭(上)は涼しく、足(下)は暖かい方が健康に良いのだそうです。

頭上が暖かいより床が暖かい方が、実際に身体も温まります。

床暖房があれば、床暖房を優先的に使うのがおすすめで、コタツも熱効率の面から優良です。

しかしながら、じっと座ってばかりでもないので、主にいる部屋全体を暖めるためには夏に使った扇風機を使うことをおすすめします

天井に向かって回すことで暖かい空気が循環し、部屋全体を効果的に温めることができ、扇風機の電気代以上の効果が得られます。

エアコンの場合は暖かい空気が上に上がりやすい性質を利用して、下に向けて送風しましょう。

暖かい空気を下に持ってくることで、暖かさも感じやすくなり、暖房の過剰使用を防いで節約につながります

一番の節約かつ健康法は、ボトムスをメインに着込むことです。



経済評論家の勝間和代さんも著書の中で、冬は室内でも厚着で過ごすということを書かれていました。

先にも述べたように、暖房の熱は上に上がりやすいため、頭だけが暖かくなり、眠気をさそうこともしばしばあります。

しかし、暖房をできるだけつけず最低限に利用することで頭だけボーとしてしまうような症状も起こりにくく効率が上がるとのこと。

私も実際に試してみましたが、重ね着や靴下の重ね履きだけでも、なかなか温かく過ごせました

部屋の中は薄着で過ごさなければならない決まりはありません。

暖房器具に頼って部屋を暖める工夫だけでなく、自分自身を暖める工夫は節約においても大きなポイントです。

ポイントは頭寒足熱、上に羽織るより下半身を重点的に暖めてみてくださいね。


暖かさを保ち、体感温度を上げる部屋にするための工夫

室内がすぐに冷えてしまうようでは、暖めるまでの時間もかかり、かつ暖めても冷めやすいため熱効率が悪く光熱費がかさみます。

部屋が冷えない工夫と暖房で暖めた部屋の温かさを保つ工夫も光熱費の節約のポイントです。

冷気の入ってくる窓に断熱シートなどで断熱することはよく言われますが、盲点はドアの隙間です。

ドアの開け閉めを少なくすることも大事ですが、ドアの隙間に可能なら柔らかい布などで冷たい空気の出入り口を防ぐとよいでしょう。

窓にもドアにも厚手で丈の長いカーテンやクロスをセットするとよいですよ。

オシャレなマスキングテープなどを利用して冬の間だけドアというドアの下の隙間に短い1センチほどのカーテンをかけるだけでも効果があります。

床暖房のない床下の冷えには、ラグの下にアルミシートなどの断熱材などを敷くことも効果的です。

加湿器を使うのもおすすめ


また、体感温度を上げるには、加湿器を使うのもおすすめです。

湿度が低く乾燥してしまうと、余計に部屋が寒く感じるだけでなく、肌の潤いや風邪のウイルスの活動も活性化しやすくなります。

もちろん、ストーブの上にやかんなどが置ける場合は、お湯を沸かして蒸気を立てているだけでも加湿になります。

風邪の予防になって一石二鳥の加湿ですが、加湿器を使うことでの電気代が気になる方は部屋に洗濯物を干しておくだけでも乾燥を防ぎ、適度な湿度で体感温度が上がるのでおすすめです。

ホテルなどで空調がきいている部屋の乾燥にも使える手ですが、濡れたバスタオルなど面積の広い洗濯物を干すと効果的です。

お湯を張ったボウルなどでも効果があります。見た目が気になる方は、効果は薄れますが、観葉植物を置くことでもよいでしょう




冬の給湯器の使い方は、暖めたお湯が冷めないうちに一気に使う

冬は外気の影響を受けてお風呂のお湯がすぐに冷めてしまいますね。

同時に給湯器の温度も下がりやすいので、時間を空けて使うと給湯するたびに水から沸かしなおすことになり、その分光熱費もかかることになります。

給湯器がお風呂と台所などが一緒の場合で、台所などでの洗い物にお湯を使う場合は、お風呂に入る前後にすると給湯器の中のお湯の沸かし直しの光熱費が削減できます

当然、時間を空けずに家族で続けてお風呂に入れば、追い焚きはもちろん、シャワー給湯のお湯の沸かし直しのコストも削減できます。

どうしても時間が空く場合はフタするなどお湯が冷えない工夫をしましょう。冬は、何事も一気にお湯をまとめて使うというのがポイントです。


寝る直前にお風呂で温まり、寝室は部屋より布団を暖めておく

またお風呂に入る時間はなるべくなら寝る直前がおすすめです。

温まった身体のまま布団に入れば、寝室に暖房は不要な場合もあります。

また部屋を暖めるより布団を暖めること方が効率的です。

寝るときは低い位置で休まれる方がほとんどだと思いますが、暖かい空気は上に上がってしまい、部屋を暖めても床はどうしても冷たくなりがちなので非効率なのです。

お風呂に入る前に布団乾燥機をセットしたり、湯たんぽをセッティングしたりといった布団を暖める工夫の方が暖かく休むことができます。

お湯を入れるタイプの湯たんぽであれば、お風呂のお湯を使っても優しい温かさを感じることができます。

電気式の湯たんぽやレンジでチンする湯たんぽといろいろな湯たんぽがあるので空調で調節するより、布団など実際に触れるところを直接温めると経済的かつ健康的に過ごせますよ。

冬の光熱費はちょっとした工夫でガクンと下げることができます。

我が家はこの取り組みを始めて少なくとも3割は冬の光熱費をカットできました。ぜひ、取り組んでみてくださいね。(執筆者:小柳 結生)