乾燥機

高い・・・高すぎる・・・2019年9月の電気代

2019年9月の電気代9月ももう終わりです。10月になります。 今年も残すところ3ヶ月となりました・・・早いですね~。 まだ気温が30℃近い日も多く、暑いな~って感じですが、夜は気温が下がって少し肌寒く感じる感じで・・・体調の管理も大変です。 […]

「コインランドリー」の乾燥時間を3割短縮する節約術と裏技 現役コインランドリー店主がコッソリ教えます

紅葉シーズンもあとわずか。

11月も下旬となり、師走の足音が聞こえてくる時期となりました。12月になると大掃除が待ち受けています。

そして、大掃除と同時に済ませてしまいたいのが、カーペットや布団、毛布などの大物の洗濯ではないでしょうか。

そこで活躍するのがコインランドリー

今回は、年の瀬の洗濯にも役立つ、コインランドリーの便利な活用法をご教授しましょう。




1枚のバスタオルで乾燥時間短縮

これを知っている人は、コインランドリー上級者でしょう。

濡れた洗濯物と一緒に乾いたバスタオルを1枚、乾燥機に投入し乾燥スタート

そうすると、なんと乾燥時間を短縮することができてしまいます。

たくさん入れると乾燥に時間が掛かるのでは? 多くの人は、そう思うはずです。

ところが、洗濯物と一緒に投入された乾燥したバスタオルは、つぎのような働きをします。

・ バスタオルが水分を吸着し、洗濯物に含まれていた水分がバスタオルに分散する

・ バスタオルを投入することで、乾燥機が発する熱風をより広い範囲で受けられる

これら2つの作用が相まって、乾燥時間の短縮につながるというわけです。

3割程度の時短が期待できる、バスタオルを利用した乾燥術。ぜひ一度、試してみてください。


洗濯物がティッシュまみれ… そんなときもコインランドリーへ

ポケットに入れたままのティッシュやチケットに気付かず洗濯してしまい、洗濯機から取り出してみると洗濯物が紙屑だらけ…

こうして付いてしまった紙屑を完全に取りきることは、難しいものです。

そんなときには、コインランドリーを思い出すようにしてください

紙屑まみれの洗濯物を濡れたまま乾燥機に投入、乾燥させてみましょう

乾燥機の熱風によって、付着していた紙屑を簡単に払い落とすことができます。

洗濯物から離れた紙屑はフィルターに吸着されるため、再び洗濯物に付着する心配もありません。




まとめ洗いでより経済的にお洗濯

ご存じのとおり、巨大とも言えるコインランドリーの洗濯機・乾燥機。

これらの機材を容量いっぱいまで活用することが、コインランドリーをお得に利用する最大のポイントです。

その効果は、家庭で洗濯するのが難しい羽毛布団や毛布、カーペットなど、大物洗いにおいて顕著に現れます。

1,000円前後で利用できるコインランドリーの大型洗濯機では、5~6枚の毛布を洗うことができます

洗濯した毛布は、30kgの大型乾燥機2台を30分利用すれば、乾燥させることができるでしょう。

乾燥機の料金は1,000円程度(400~500円 × 2台)なので、合計2,000円で6枚の毛布をいちどに洗濯することができます

6枚の毛布をクリーニングに出すと、6,000~9,000円ほどの費用が掛かることを考えると、コインランドリーでのまとめ洗いはとても経済的です。

つぎの表は、コインランドリーの利用料金を毛布の数量ごとに表したものです。



たくさんの毛布を洗うと、1枚当たりの単価が低く抑えられることを、お分かりいただけるのではないかと思います。(執筆者:内田 陽一)

ドラム式洗濯機の「故障」 筆者が体験した高額修理の原因と予防策をご紹介

ホコリが詰まって2万1,600円

ある日、わが家で使っていた洗濯機の乾燥時間が異常に長くなっていることに気付きました。

新品の頃には2時間半ほどで終わっていたはずの乾燥に、6時間以上もかかっています。

しかも、そんなに時間をかけて乾燥したにも関わらず、仕上がった洗濯物は半乾き。



さらに、エラー表示まで出始めました。

後日、来てくれた修理業者さんの話によると、どうやらドラム式の洗濯機にはよくあることのようです。

わが家は長期保証に入っていたので何とか無料で修理してもらえましたが、通常なら2万1,600円もかかるとのこと!

分解して掃除するために、このような高額の修理費になるそうです。

ホコリや糸くずがパイプに詰まり、排水できなくなってしまうことが原因でした。

このまま使っていたら、洗濯機を超えて排水管まで詰まり大変なことになっていたかもしれないそうです。

パッドなどが内部のパイプに詰まると排水が上手に行われません。その結果、洗濯機にエラー表示が出ます。


早く気付いて良かった!

パイプ詰まりを防ぐ2つの方法


乾燥機と一緒になっているドラム式の洗濯機は、乾燥したときに出るホコリや糸くずなどがパイプに詰まりやすい構造になっています

業者さんいわく、いくら防ごうとしても多少はパイプについてしまうのだそうです。

とは言え、パイプ詰まりを防ぐ方法が2つあるとのこと。

その方法とは、

・ 洗濯槽クリーナーを使って洗濯槽のお掃除をする
・ 乾燥後のフィルター掃除を毎回きちんとする

の2つです。



わが家の洗濯機には、「槽クリーン」という洗濯槽のお掃除モードがあります。

あなたの使っている洗濯機にも、きっと同じようなモードがあるのではないでしょうか。

市販の洗濯槽クリーナーを使って洗濯槽クリーンを行うことで、通常の洗濯では落としきれない部分の汚れや洗剤カスを取り除けるそうです。

1か月に1度は洗濯槽クリーンを行うよう、業者さんに言われました。

また、排気によって付着する洗剤カスにより、乾燥後のフィルターに目詰まりが起こります。

洗剤カスを含んだ湿り気のある空気がパイプ内を通り、パイプ内に余計ホコリや糸くずをくっ付けてしまうようです。

乾燥後にフィルターを掃除するときは、まるで新品!と思うくらいキレイに目の詰まりを取りましょう。

ただし、乾燥後すぐにお手入れをしなかった場合は洗剤カスがこびりついています。

そんなときは、霧吹きや手を使ってぬるま湯をかけてから付属の掃除用品でお手入れすると洗剤カスがよく取れます。

最後に、乾いた布で水分を拭きとることも重要です。

取り外せるフィルターはぬるま湯で丸洗いしても良いそうなので、洗濯機の取扱説明書に従ってお手入れしてください


女性用パッドが詰まって3,780円



ドラム式の洗濯機の場合、洗濯物がドラムの隙間にスルッと入ってしまい、排水パイプを詰まらせてしまうことがあります。

わが家では、この修理に3,780円かかりました。水着のパッドが詰まっていただけで3,780円とは!

ショックでしたが、同時に少し笑えました。

業者さんいわく、女性用の水着パッドやフットカバー(ショートソックス)などの小さな洗濯物は、何かの拍子にドラムの隙間に入り込んでしまうことがあるようです。

この故障は、小さな洗濯物をネットに入れて洗濯するだけで防げます


ちょっとしたことが大切

お手入れや洗濯時の工夫など、ちょっとしたことで高額な修理費を避けられます。

逆に言えば、ちょっとしたことをしていないせいで高額な修理費がかかってしまう可能性もあるということ。

みなさんも気をつけてくださいね!(執筆者:永瀬 なみ)