三重県

伊勢いもの濃厚なコクと強い粘りはナガイモ界屈指!/三重県多気町

伊勢いもの濃厚なコクと強い粘りはナガイモ界屈指!/三重県多気町【ふるさと納税・自治体事典】

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ナガイモの一種、「伊勢いも」は、そのコクと粘りで料理人からの人気も抜群。この「伊勢いも」を特産品とするまちが多気町(たきちょう)です。他にも、高級甘柿として知られる「前川次郎柿」が生まれた地でもある多気町をご紹介します。

多気町の概要

三重県多気町(たきちょう)は、三重県のほぼ中央に位置し、松阪商人の松阪市とお伊勢さんの伊勢市に囲まれた、緑豊かな農山村です。

気が多いまちと書きますが、気はかつて氣と書き、氣は命の意味があることから、多くの命を育む場所、そして命を支えるのは食であることから、たくさんの食べ物が採れる場所という意味があります。

世界のブランド松阪牛の全体の20%を肥育する一大産地であり、さらに日本三大茶のひとつ「伊勢茶」の栽培も盛んで、春にはほのかなお茶のいい香りに包まれます。

他にも、多気町でしか栽培できない特産の伊勢いもや、多気町発祥の「前川次郎柿」など、町の名の由来のとおり、かねてから多くの産品が栽培されてきました。

多気町の自慢は、これらの豊富な食材だけではありません。前述の松阪牛肥育農家直営レストランや、伊勢いも料理専門店、ある全国紙で全国2位に輝いた農園レストラン、清流・宮川の畔で絶景を観ながら味わえる茅葺き日本料理などなど、魅力的な飲食店を多数有しています。

そして、なんといっても全国的にも大変珍しい高校生が運営するレストラン、その名も「高校生レストラン まごの店」があり、営業日には多くのお客さまで賑わっています。

今後も地域の産品を大切に、食の取り組みを進め、紡いできた農山村の原風景と営みを大切にしながら次世代へと引き継いでいこうとしています。

●人口:1万4538人(2019年9月30日現在)
●町の花:ササユリ
●町の木:クスノキ
●町の鳥:メジロ

さとふるから申込めるお礼品はコレ!:多気町の名産品・特産品

◆たまご屋さんのギフトセット

このお礼品は、のびのび飼育から産まれた「平飼い有精卵」と卵加工品の詰め合わせです。

おいしい卵は健康な鶏からということで、提供事業者「コケコッコー共和国」では平飼い養鶏場で飼育しているため、鶏は鶏舎内を自由に運動することができ、ストレスの少ない環境で育ちます。

また、海藻やにんにく、乳酸菌などを飼料に配合して与えているなど、飼育方法とエサにこだわった「平飼い有精卵」は、コクと旨みが強く濃厚な味わいを持ちます。

■生産者の声
「コケコッコー共和国」は理念である「感謝・夢」を胸に、若い人にも魅力のある会社であり続けることを目指しており、農林水産大臣賞(※)をいただいています。

ストレスの少ない平飼いの飼育方法は、鶏がのびのびとした環境で自由に運動することができます。

食の恵み、鶏からの恵みに感謝の気持ちを捧げ、鶏を飼育しています。安心・安全へのこだわりを追求した平飼い有精卵と卵加工品をぜひともお召し上がりください。
(※平成15年度全国優良畜産経営管理技術発表会)

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たまご屋さんのギフトセット

◆森林栽培原木乾しいたけ 7品詰め合わせセット

このお礼品は、木漏れ日のさす森の中でじっくりと時間をかけて育った「原木乾しいたけ」の詰合せ。

古くから伝わる栽培技術を継承し、しいたけが自然に生えてくるのと同じ環境で育つ森林栽培にこだわった「原木乾しいたけ」です。

じっくりと時間をかけて生長する提供事業者「ヤマザキ椎茸園」の乾しいたけは、しいたけが本来持っている香り、旨み、肉質をそのまま楽しむことができます。

◎調理例
〇小粒どんこ「ちーたん」
水で戻せばひと口サイズの食べやすい大きさになり、そのまま煮物や焼きしいたけとして使用できます。

〇香信
やや肉厚の「香信」は、薄く切って炒め物にしたり、そのまま煮物にしたりと、どのような用途にも幅広く使うことができます。

〇こうこ
ステーキ用の肉厚しいたけです。もちろん、他の料理でもおいしく召し上がることができます。

〇薄切りしいたけ
カット済みのスライスしいたけです。

〇味付けしいたけ/しいたけのふりかけ
手づくりのしいたけ佃煮です。昔ながらの素朴な味わいをお楽しみください。

〇きのこのこ
パウダー状の焙煎粉末です。料理のだし、お菓子の材料の他、そのままお湯に溶かして飲料など、さまざまなシーンでお使いいただけます。

■生産者の声
獣害や自然環境の変化に伴い栽培形態の工業化が進む中で、より自然に近いしいたけ本来の味をひとりでも多くの方にお楽しみいただけるよう、昔ながらの森林栽培に徹底的にこだわっています。

暖かい雑木林で長い時間をかけてゆっくりと育つ「原木乾しいたけ」は、野性味あふれる風味としっかりした歯ごたえが特長となっております。

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森林栽培原木乾しいたけ 7品詰め合わせセット

◆カラミントの咲くハーブ園から採取したニホンミツバチの蜂蜜 130g×1本

このお礼品は、純国産の希少なニホンミツバチの蜂蜜。

江戸時代の本草(ほんぞう/※本草学は医薬に関する学問のこと)学者で、8代将軍吉宗の御目見え医師としても活躍した野呂元丈(のろげんじょう)の生誕の地である多気町波多瀬には、その功績を讃え、元丈の館や薬草薬樹公園が整備されています。

その波多瀬地区のカラミントの花咲くハーブ園に、「日本ミツバチ養蜂園」はあります。
ニホンミツバチの蜂蜜は、西洋ミツバチの蜂蜜と違い、1年に1~2度しか採蜜できず、かつ1匹が生涯で集める蜜の量がスプーン1杯と言われているため、大変希少とされています。

またその味も、ニホンミツバチの蜂蜜は複数の花の蜜がブレンドされ花粉も多く含むことから、濃厚で熟成されたような味、やわらかな酸味などが感じられると言われます。

ハーブ園にある巣箱から採取した、国産100%の希少なニホンミツバチの蜂蜜をお送りします。この機会にぜひ、ご賞味ください。

※一才未満のお子さまには与えないでください

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カラミントの咲くハーブ園から採取したニホンミツバチの蜂蜜 130g×1本

◆伊勢いもすりおろし冷凍とろろ・伊勢芋入りはんぺいセット

このお礼品は、解凍するだけで、いつでも簡単に伊勢いもとろろ本来の味を堪能できる逸品です。

伊勢いもは、幾度となく皇室にも献上され、明治30年にはアメリカへも輸出されたという記録が残る、長い歴史を有します。

多気町の恵まれた気候風土と地域農家の丹精込めた栽培により、300年もの昔より受け継がれてきました。

粘りが強く、コクのある味わいと栄養価の高さも伊勢いもの特徴。
親芋を頭上に抱くように子芋が育つことから「親孝行芋」とも言われ、古来より婚礼や祝いごとの贈り物としても重宝されてきました。

一方、ゴツゴツした外見から、皮むきが大変という声もありました。
本品なら、面倒な皮むき、すりおろしの手間なく、解凍するだけでいつでも簡単に伊勢いもとろろを楽しむことができます。

■生産者の声
多気町を原産地とし、櫛田川の美しい水と、豊かな自然が育んだ300年もの長い歴史を脈々と繋いできた伊勢いもを、解凍するだけでおいしく召し上がっていただけると自信を持ってお届けします。

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伊勢いもすりおろし冷凍とろろ・伊勢芋入りはんぺいセット

多気町の特産品

◆伊勢いも

多気町自慢の特産品「伊勢いも」は、江戸時代中頃から栽培されていたとされるナガイモの一種で、三重の伝統野菜のひとつ。

主な産地が津田地区であったことから「津田芋」と呼ばれていましたが、1884年には「松阪芋」と改称し、さらに1900年に現在の「伊勢いも」と命名されました。

多気町の土壌は水はけが良く砂気が多いため、伊勢いも栽培には最適の土地と言われています。現在も、櫛田川沿岸の肥沃な圃場を持つ津田地区を中心に栽培されています。

「伊勢いも」の特長は、なんといってもその濃厚なコクと強い粘り、アクの少なさ。しかしながら味にクセはなく、さっぱりと食べることができ、消化にも良い。

すり下ろすと真っ白で変色しにくいことから、日本料理店や和菓子店でも料理人たちに愛用され、そのうえ「畑のうなぎ(山のうなぎ)」と称されるように栄養価が高いことも大きな特長です。

◆前川次郎柿

もともとは静岡が原産の「次郎柿」。「前川次郎柿」は、多気町の生産者・前川唯一(ただいち)氏が、「次郎柿」の枝変わりで少し早く熟する早生種を発見、1957年に「前川次郎」と命名し、その後全国で栽培されるようになりました。

「前川早生次郎」や「早生次郎」とも呼ばれています。

歯ごたえが良く、甘みが強い甘柿の最高級品として知られ、県内では多気町が最大の産地となっています(JA多気郡ホームページより)。

多気町の観光資源

◆高校生レストラン まごの店

多気町には、テレビドラマのモデルにもなった、現役高校生が運営するレストランがあります。

それが「まごの店」で、「相可(おうか)高校」の生徒たちが部活動の一環として自らメニューを考え、経営と調理を行っている全国でも珍しいお店で、授業のない土曜・日曜・祝日のみオープンしています。

もともとは2002年に、「五桂池(ごかつらいけ)ふるさと村」にある農産物直売所「おばあちゃんの店」に隣り合って開店。店名の「まごの店」はここから命名されました。

このときの店舗は屋台スタイルでしたが、今のような立派な建物になったのは2005年。
高校生たちをもっと応援しようと、まちが新たにこの建物を建設したそうで、設計は地元の工業高校の生徒が手がけました。

食材としては地元産品を最大限に使うようにしており、食品廃棄物は回収されて堆肥化。農作物の栽培に使用するなど、資源の循環を実現しています。

さらに、食を通じた高齢者や子どもとの福祉交流や食育活動も行うなど、まちと学校、地元が一体となった取り組みは単なる部活動の枠を超え、多気町の地域活性化に大きく貢献しています。

あとがき

「五桂池ふるさと村」には、「まごの店」や「おばあちゃんの店」の他にも、動物園があったり果物狩りやバーベキュー、スワンボートを楽しめる池があるなど、総合レジャー施設として町民たちの憩いの場となっています。そんな多気町を、ぜひ訪れてみてください。

多気町紹介ページ

多気町のお礼品一覧

※2019年10月31日時点の情報のため、お礼品の受付停止や寄付金額が変更されていることがありますが、ご了承ください。

※ご紹介している内容は記事の公開日時点の情報です。最新情報については公式ホームページなどをご確認ください。

※参考・参照元
・多気町公式 ホームページ(http://www.town.taki.mie.jp/)
・『第三版都道府県別 日本の地理データマップ』小峰書店

三大和牛のひとつとされる松阪牛のふるさと/三重県松阪市

三大和牛のひとつとされる松阪牛のふるさと/三重県松阪市【ふるさと納税・自治体事典】

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松阪城の城下町としてだけでなく、江戸期を通じて和歌山街道と伊勢街道が合流する交通の要衝であったことから、宿場町としても栄えた松阪市。特産品としては、海外にも名をはせる「松阪牛」が有名で、他にも「松阪もめん」や「松阪茶」などが知られています。ここでは、そんな松阪市をご紹介します。

松阪市の概要

松阪市は、三重県のほぼ中央に位置し、東は伊勢湾、西は台高(だいこう)山脈と高見(たかみ)山地、北には雲出川(くもずがわ)、南には櫛田(くしだ)川が流れ、自然に恵まれた都市です。
そのすばらしい自然を背景に産業の発展があり、歴史や文化も育まれてきました。

全国的に有名な「松阪牛(まつさかうし)」をはじめとする誇り高き特産品や、当時の面影をそのまま残す「御城番屋敷(ごじょうばんやしき)」、国内最大の船形埴輪など歴史ロマンに溢れ、多くの歴史街道が交差しています。

また現在、松阪市では「子育てがしやすい」「安心して生活ができる」「働く場がある」など市民が松阪市を「良いまちだ」と感じられ、10年後の将来像である「ここに住んで良かった...みんな大好き松阪市」を実現するべく、さまざまな取組みを進めています。

●人口:16万3644人(2018年3月31日現在)
●市の花:ヤマユリ
●市の木:マツ
●市の鳥:ウグイス

さとふるから申込めるお礼品はコレ!:松阪市の名産品・特産品

松阪牛すき焼き用(リブロース)200グラム[02-01]

東京芝浦市場で松阪肉牛枝肉共進会最優秀賞などの賞を何度も受賞した「長太屋松阪牧場」で育て上げた松阪牛。お肉は芸術品のような霜降りとあふれ出す肉汁はすき焼きにぴったりのリブロースです。JGAPとHACCPを取得しておりますので、安心安全にご賞味くださいませ。

■生産者の声

美味しいお肉を食べて欲しいということだけを考えて育て上げた松阪牛です。格の違いを是非ご堪能くださいませ。

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松阪牛すき焼き用(リブロース)200グラム[02-01]

◆松阪牛完熟手焼きローストビーフ 300g(ブロック)マリネセット

一点一点手づくりしないと出せないおいしさをどうぞ。

手づくりパスタソースのテイクアウト専門店がつくる完全手づくりのローストビーフです。
塩とハーブで熟成させた松阪牛の表面をしっかり焼上げた後、オーブンで低温ローストしました。

肉は時間をかけて焼上げると肉汁が全体にまわり、旨みが格段に引き出されるうえ、しっとりとやわらかくジューシーに仕上がります。

肉好きにはたまらない松阪牛本来のおいしさをお楽しみください。お店で人気の自家製タマネギソースも付くため、味の変化も楽しめます。

保存料、化学調味料、発色剤などいっさいの添加物を入れず、完全無添加の安心・安全にもこだわっています。

■生産者の声
ローストビーフという料理は、肉自体のおいしさがストレートに出る料理法です。旨みの強い肉はよりパワフルに、臭みの強い肉は少し臭くなってしまいます。

そのため松阪牛でつくると、本当に香り高く旨みの強いローストビーフになります。私は、松阪牛のおいしい食べ方はローストビーフではないかと思うほどです。

そして目指すのは、イタリアで感動したレストランのローストビーフ。大量調理ではできない本場の味を追求します。

おいしさを引き出すためにひとつずつ丁寧に丁寧にフライパンで焼き付けます。少量ずつ何度も何度もつくります。

すべてを手づくりしないと、とてもレストランの味は出せません。手間がかかりすぎて、たくさんつくることもできないのですが、これが私たちがお届けしたい「おいしいもの」だと思っています。(シェフ)

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松阪牛完熟手焼きローストビーフ 300g(ブロック)マリネセット

◆松阪牛サーロインステーキ600g(3枚入)

このお礼品は、霜降りが絶妙なバランスで赤身に広がり、濃厚な旨みを引き立てる「松阪牛サーロインステーキ」。

提供事業者「霜ふり本舗」の牧場「オーシャンファーム」で丹精込めて育てられた松阪牛を使っています。

飼育日数にこだわり、牛一頭一頭の旬となる時期を見極めて出荷。そして、肉質はあえて熟成させる必要がないほど柔らかく、ほど良い霜降り具合。
牛肉の臭みがなくさっぱりとした味わいがあり、それでいて牛肉本来の芳醇な味わいが噛めば噛むほど口の中に広がります。

愛情を込めて大切に育てた松阪牛を、ぜひご堪能ください。

■生産者の声
「霜ふり本舗」の牧場「松阪牛の里オーシャンファーム」で、2006年より松阪牛を肥育しております。
生産から販売までを一貫することで、行き届いた管理のもと、地元をはじめ全国の皆さまに日々ご提供しております。

牧場では年間生産頭数約2000頭、年間出荷頭数1000頭以上を提供しており、食の安全や環境保全に取り組んでおります。

買い付ける子牛の血統・肥育時の飼料にこだわり、脂の旨み・赤身の旨み・メス牛のきめ細やかなサシ(霜降り)が、一頭一頭で変わらないように日々努力しております。

国内屈指の上質な松阪牛と共に、この先もずっと歩んでまいります。

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松阪牛サーロインステーキ600g(3枚入)

◆シェフオススメ パスタソースセット

このお礼品は、イタリア修行したコックたちが、すべて手づくりでつくるパスタソース専門店の期間限定セットです。

松阪キッチンや百貨店で一番人気の「松阪牛だけのボロネーゼ」と期間限定「朝摘みジェノベーゼ」を詰め合わせています。

生産者から直接仕入れるからできる松阪牛100%使用のボロネーゼや朝摘みのバジルしか使わないジェノベーゼは、まさに松阪でしかつくれない本格派パスタソース。

古民家を改装した松阪キッチンで一点一点すべて手づくりでつくられています。保存料、化学調味料、着色料など、いっさいの添加物を入れず、完全無添加の安心・安全にもこだわっています。

■生産者の声
目指すのは、イタリアで感動した個性豊かなパスタソース。自動回転釜での大量調理ではできない本場の味を追求します。

時間短縮のための既製のソース、ベースは使いません。おいしさを引き出すために少量ずつ何度もつくります。すべてを手づくりしないと、とても本場の味は出せません。

手間がかかりすぎて、厨房はいつも戦場ですが、これが私たちができる、せめてもの「おもてなし」だと考えています。

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シェフオススメ パスタソースセット

◆三重松阪特産あられ詰合せ

三重県松阪の特産の田舎あられ、たがねあられを詰合せました。
田舎あられ、たがねあられは三重県独特の米菓で、三重松阪の特産品になっています。

◎田舎あられ
昔はどこの家庭でもお餅をつき、ついたお餅にアオサや黒ごま、お塩などを練りこみ「田舎あられ」をつくっていました。素朴な味が懐かしい、日本ならではの郷土おかきです。

◎たがね田舎
塩味の素焼きおかきです。餅の中にうるち米を混合させることにより、コリコリッとした心地よい食感が加わります。お茶漬けあられにもおすすめです。

◎たがね餅
餅にうるち米を混ぜ込んだ生地は、薄めに切断し、しっかりと焼きを入れた自慢の逸品です。少し固めのあられですが、溜まり醤油で焼きおにぎり風の味に仕上がっています。

◎ミックスたがね
えび・アオサ・ごま・溜まり醤油の4種類の味をミックスした「たがね」です。サラダ味に仕上がったさっぱり感がオススメです。

■生産者の声
餅は杵、臼搗き(うすつき)にこだわり、たがねはセイロ蒸しにこだわっています。

先代の「あられは人のひと手間が味を良くする」とのこだわりから、手作業の部分を今でも残しながら、製造しております。昔ながらの味をお楽しみください。

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三重松阪特産あられ詰合せ

松阪市の特産品

◆松阪牛

「神戸牛」や「近江牛」などと並んで"日本三大和牛"のひとつとされ、ときに「肉の芸術品」として世界から称賛されるブランド和牛が「松阪牛」です。

全国の優秀な血統の子牛を、松阪市を中心とする地域でもっとも長く、かつ最終的に肥育した黒毛和種の未経産雌牛の牛肉であり、「松阪牛個体識別管理システム」に登録されていることなど、一定の基準を満たしたものだけが「松坂牛」として認められます。

きめ細かく入った霜降りが美しく、舌ざわりが良好。肉質が柔らかで、熱を加えた際に漂う甘く上品な香りが特徴です。

もともとの「松阪牛」の起源は、これも有名ブランド和牛の「但馬牛」です。
但馬地方で役牛として使われていた小型の牛ですが、明治以降は肉専用の牛とされて改良も進みました。
しかし、一貫して「但馬牛」のみを交配に用いることで、現在もその純血を保っている肉牛です。

「神戸牛」や「近江牛」「宮崎牛」といった人気ブランド和牛も「但馬牛」をルーツに持っています。
この「但馬牛」という血筋が、「松坂牛」の極上の肉質をつくったと言っても過言ではないでしょう。

◆松阪もめん

松阪市が誇る伝統工芸品「松阪もめん」。天然藍の「先染め(※)糸」を使って織り成す縞柄が大きな特徴です。

江戸時代、倹約令で派手な着物が着られなかった中、「松阪もめん」は最大限のオシャレとされて「粋な江戸っ子」にもてはやされました。

少し離れると地味な無地に見えるのに、よく見ると繊細ですっきりとした縦縞が走る「松阪もめん」は、"粋"の感覚にピッタリだったのです。

それを江戸に進出した松阪商人が次々に売りさばき、同時にお伊勢まいりの土産として人気となったことで、当時の江戸の人口100万人に対し、なんと年間で50数万反もの売上げがあったそうです。

現在、市内には松阪もめんの着物レンタルを実施しているお店が数軒あります。
着付はわずか3分で完了します。足袋や草履、巾着など一式をレンタルでき、そのまま松阪の城下町を散策することも可能。旅の"粋"な思い出づくりにいかがでしょうか。

なお、「松阪木綿」は県指定の「伝統工芸品」に指定されています。

※糸の段階で染めてから布地を織るやり方。生地にしてから染めるのは後染め

◆松阪茶

お茶の栽培面積、生産量で静岡県、鹿児島県に次ぐ全国第3位を誇る三重県(※松阪市ホームページより)。
そのお茶は「伊勢茶」として、2007年4月には特許庁の「地域団体商標」として登録されるなど全国区の知名度を誇ります。

その中で南勢地域最大の茶産地となっているのが松阪市で(※松阪市ホームページより)、県内有数の深蒸し煎茶の産地となっており、とくに西部に位置する飯南(いいなん)・飯高(いいたか)地域を中心に上質の深蒸し煎茶が生産されています。

深蒸し煎茶は、蒸す過程で煎茶より長く(深く)蒸すことでほどよい渋みのまろやかなお茶として抽出できることが特徴で、飯南・飯高地域のお茶はほとんどがこの深蒸し煎茶に加工されます。

松阪市茶業組合では、この深蒸し煎茶を、「松阪茶」という名称(愛称)でPRに努めています。

松阪市の観光資源

◆松阪城

松坂城は、標高38mの独立した丘陵である四五百森(よいほのもり)に築かれた平山城(※平野の中にある小高い山や丘に建てられた城)です。

1584年、秀吉によって松ヶ島城に赴任した蒲生氏郷(がもううじさと)が、わずか3年で完成させました。
現存する建物はありませんが、そびえ立つ苔むした石垣が松阪のシンボル的存在となっており、往時の姿を現代に伝えています。

桜や藤、イチョウ、ツツジの名所になっており、市民には「松阪公園」として親しまれています。また、城跡からは城下町の面影を残す松阪の町並みを一望することができます。

「日本100名城」のひとつであり、2011年2月7日には国の「史跡」に指定されました。

◆本居宣長記念館

江戸時代を代表する国学者・本居宣長は松阪出身で、没するまで暮らしていたそうです。

「本居宣長記念館」は松坂城跡にあり、「古事記伝」などの自筆稿本や遺品、自画像などを展示しています。他にも関連資料の収集や、宣長に関する調査や研究を行っています。

また記念館では、宣長が門人を集め講義をしたという旧宅「鈴屋」を管理して公開しており、実際に建物にあがって見学することができます。

あとがき

全国的に有名なブランド和牛「松阪牛」。巷では「まつざかうし」「まつざかぎゅう」などと呼ばれることもありますが、正しくは「まつさかうし」、もしくは「まつさかぎゅう」と読みます(※登録商標としては「まつさかうし」)。

ちなみに、松阪市も「まつさかし」「まつざかし」の2通りの読み方が存在していたようですが、市町村合併に伴って2005年から「まつさかし」に統一されました。
そんな松阪市を、ぜひ訪れてみてください。

松阪市紹介ページ

松阪市のお礼品一覧

※2019年10月30日時点の情報のため、お礼品の受付停止や寄付金額が変更されていることがありますが、ご了承ください。

※ご紹介している内容は記事の公開日時点の情報です。最新情報については公式ホームページなどをご確認ください。

※参考・参照元
・松阪市公式 ホームページ(https://www.city.matsusaka.mie.jp/)
・『第三版都道府県別 日本の地理データマップ』小峰書店

ふるさと納税で行けるくつろぎの旅ベスト5

くつろぎの旅
ふるさと納税の返礼品といえば、すぐに思い浮かぶのは家電や特産品かもしれませんが、宿泊券を受け取ることも可能です。

今回は、そんな宿泊券を使って行ける、くつろぎの旅を5つご紹介します。

ふるさと納税で、日頃の疲れを癒しに行きましょう!

1.有名な美肌の湯「嬉野温泉」を満喫する旅

佐賀県嬉野市(うれしのし)に寄付を行うと、日本三大美肌の湯として有名な嬉野温泉を利用できる、1泊2日のペア宿泊券を受け取ることが可能です。コースは3種類あり、寄付額9万円の「松コース」と、6万円の「竹コース」、3万円の「梅コース」から選べます。どのコースを選ぶかによって、利用できる宿泊施設が変わります。

嬉野温泉のお湯は、アルカリ泉とも呼ばれる「重曹泉」。無色透明のお湯にはナトリウムが多く含まれ、肌に触れるとぬめりを感じるようです。温泉から上がると、肌がすべすべした感じになるのだとか。

2.車イス利用の家族も一緒に温泉を楽しめる旅

岩手県八幡平市(はちまんたいし)に30万円以上の寄付をすると、車イスが使えるのであれば、入浴介助つきで要介護状態の方とも温泉に入れるペア宿泊券がもらえます。

国立公園のふもとで源泉かけ流しの温泉にゆっくりとつかり、心身ともにリラックスできます。食事は刻み食の対応が可能なので、自分で用意する必要はありません。

要介護2〜5の方の場合は、安全面のため入浴介助が2人体制になります(別料金・1回4,000円※介護保険適用外)

部屋はバリアフリーで、盛岡駅または近郊まで車イスの乗車が可能なリフトバスやワゴンでの送迎が可能な点も便利です。

3.南国の海に囲まれたジャグジー付きコテージを貸し切る旅

ジャグジー
沖縄県恩納村(おんなそん)に38万円以上の寄付をすると、スイートタイプの貸切コテージに最大4名までが3泊宿泊可能になります。

クイーンサイズのベッドが2台あり、1室に4人まで泊まれるので、家族そろっての旅行にもピッタリです。

沖縄らしく、さとうきび畑と海に囲まれてゆったりと過ごせます。夜は星空を見ながらジャグジーに入るのも素敵ですよ!

ミニキッチン付きなので、軽食なら自分で作れるのも便利です。

4.富士山を見ながら入れる展望風呂と季節の海鮮が楽しめる旅

静岡県沼津市に238,000円以上の寄付をすると、フロア専用の展望風呂に加え、タカアシガニや伊勢海老など豪華なシーフード・季節の味覚を楽しめる旅ができます。1泊2日のペア宿泊券です。

展望風呂からは、富士山や、海に沈む夕日などの眺望が楽しめます。特別室のゆったりとした空間ですごすくつろぎの時間は格別ではないでしょうか。

5.神々が息づく悠久の大自然の中でゆったりと過ごすひととき

三重県熊野市に217,000円以上の寄付をすると、熊野の神秘的な自然に囲まれた里創人熊野倶楽部(熊野絵巻・満月プラン)のペア宿泊券がもらえます。

部屋には、「木の国・熊野」の木材を贅沢に使った露天風呂がついているので、他の人に気兼ねなく入浴できるのがいいですね。海・山・里のごちそうとホテル限定の大吟醸大大古酒(昭和63年醸造)が楽しめるほか、みかんジュースと塩サブレのお土産がもらえます。

現地までの往復の交通費などは自己負担となるケースが多い

ふるさと納税でもらえるのは宿泊券(宿泊代・食事代など)で、現地までの往復の交通費などは別途必要なケースがほとんどです。また、宿泊券が届いた後、ご自分で宿泊施設に予約の電話を入れる必要がある場合も多いので、注意してくださいね。

家電や特産品のグルメをもらうのもいいですが、たまにはちょっと豪華な旅を楽しんでみる、というのはいかがでしょうか?

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