ワークショップ

プレゼントを贈る機会が増える季節 短時間で気軽に「手作りのプレゼント」が作れるワークショップ

クリスマスやお正月、バレンタインデーやホワイトデーなど、プレゼントを贈る機会が増えるこれからの時期。

「本当に喜ばれるプレゼント」ってどんな物だろうと考えてみると、やはり「手作り」にたどり着きますよね。



しかし年末年始から年度末と忙しい時期でもあるので「手作りする時間がない」という人も少なくないでしょう。

今回は短時間で気軽に「手作りのプレゼント」を作れるワークショップをご紹介します。


個性的なワークショップが魅力の「Makers′Base」

 


≪画像元:Makers′Base


栃木レザーで作るキー & パスケース




≪画像元:Makers′Base


栃木県のメーカーが製造している栃木レザーは、世界中でも高い評価を誇る高級な革。

しなやかな上に耐久性があるため、使うほどに味わい深い変化を楽しむことができます

ここでご紹介するのは鍵が4本とパスカード1枚が入る大きさの便利なキー&パスケースです。

ワークショップの流れ

グレー、レッド、ネイビー、キャメルの4色ある革の中からお好みの色を選択
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選んだ革に合わせて金具の色を2種類から選択
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革を裁断
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5種類のフォントから文字記号を選び、レーザーカッターを使用して押し型を作る
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専用の機械でプレスして革に印字
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手縫いで縫製して完成

料金:5,400円

所要時間:2時間30分

オリジナルデザインでつくる腕時計




≪画像元:Makers′Base


鼈甲やマーブル、ラメ入り、ストライプ、プレーン等、常時100種類以上用意してあるデザインアクリルからお好みのベルトを選ぶことができます

デザインもパーツも自分で決められるので、世界でひとつのオリジナルの時計に仕上がります。

ワークショップの流れ

時計の色をゴールドとシルバーから選択
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形状サンプルを見ながら柄に合った形や彫刻内容を選択
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形が決まったらレーザーカッターを使ってアクリルをカット
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出来上がったアクリルを曲げて装飾用パーツを取り付けて完成

料金:7,560円

所要時間:2時間30分

オリジナルデザインでつくるリング




≪画像元:Makers′Base


自分でデザインしたリングをつくれるワークショップです。

リューターやバーナーといった機器があるジュエリー専用の作業スペースが16名分確保されています

プレゼント用の製作も可能ですが、事前にお相手の方の指のサイズを確認する必要があります

素材 … シルバーと真鍮の2種類
形状 … 槌目、捻り、甲丸、加工なしの4種類
仕上げ … 鏡面(ピカピカ)、梨地(つや消し)、いぶし(アンティーク)、洗浄のみの4種類

ワークショップの流れ

指のサイズを測る
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デザインを決める
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専門スタッフと一緒に作業開始

料金:1個7,560円 2個1万2,420円

所要時間:2時間30分

貝から取り出してつくるアコヤ真珠のピアス/イヤリング/ネックレス




≪画像元:Makers′Base


希少性の高いアコヤ真珠は、四国から九州の地域で冬の海の冷たさに鍛えられることで、きめの細かい透明感のある美しさを生み出しています。

色はシルバー、ゴールド、ピンク、グリーン、ブルーなどさまざま。

時折1個10万円以上の価値があるとされる「サイレントブルー」が入っていることもあります。

そんなアコヤ真珠を貝から取り出すという最初の段階から始めて、アクセサリーに仕上げていくワークショップです。

ワークショップの流れ

数十種類の貝の中から好きな物を選択
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専用の器具を使って貝を開け、中の真珠を取り出す
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真珠をきれいに磨いて穴を開ける
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さまざまなタイプのイヤリング、ピアス、ネックレスの金具から真珠と組み合わせて仕上げる

料金:7,560円

所要時間:1時間30分

このほかにも「オリジナルデザインでつくるピアス/イヤリング」や「茶碗や湯のみ、3時間まるまる陶芸し放題!」など、ワークショップのラインナップはバラエティに富んでいます。

詳細やご予約については「Makers′Base」のHPをご覧ください。


最新の機器を体験できる「Fab Café」



≪画像元:Fab Café


iPhoneケース




≪画像元:Fab Café


店内のiPadでデザイン、もしくはお好みの画像やデータを持ちこみUVプリンターで印刷するオリジナルデザインのスマホケースです。

体験時間:約30分(デザインの時間を除く)

料金:1個2,000円

Travel Tag




≪画像元:Fab Café


革の種類や色、糸の色などを選び、デザインをレーザーカッターで彫刻します。

デザインがない場合は、名入れだけでも彫刻可能。カスタマイズできるデザインが数種類用意されています

体験時間:約60分(デザインの時間を除く)

料金:1個2,800円 レーザー彫刻1個+800円 UVプリント1個+800円

旅するカードケース




≪画像元:Fab Café


まずは数種類の革と部位を選び、レーザーカットをしてカードケースのレザーキットを作ります。

カットしたキットは店舗で用意されている糸で縫い、金具を付けて仕上げます。

体験時間:約60分(デザインの時間を除く)

料金:レザーキット(本体)2,800円 レーザー刻印+800円 UVプリント加工+1,500円、クリエーターデザイン1データにつき+500円

Photo Block




≪画像元:Fab Café


好きな写真や画像を持ち込み、UVプリンターを使ってアクリルのブロックにプリントしていきます

オリジナルのセンスが詰まった、お部屋のすてきなインテリアにもなります。

体験時間:60分(デザインの時間を除く)

料金:50×50×50mm 1個2,000円 100×100×30mm 1個3,000円

Macaron




≪画像元:Fab Café


お持ちのMac bookやiPadのオリジナルデザインを刻印することができます。

オリジナルのマカロンは、差し入れやちょっとしたギフトにも活躍します。

体験時間:1セット(3個入り)約60分(デザインの時間を除く)

料金:1セット1,500円

レーザーカッターやカッティングマシン、3DプリンターやUVプリンターなどの機器を使って仕上げる小物は、オリジナル性を手軽に表現できてプレゼントにも最適。

小学生の頃「図工が好きだった」という人にもオススメですよ。

Fab Caféの詳細についてはHPをご覧ください。


2,000種類のパーツからオリジナルアクセサリーが作れる「BOX CHARM Industry」



≪画像元:BOX CHARM Industry


2017年5月に東京原宿と大阪梅田にオープンした「BOX CHARM Industry」。

ニューヨークやヨーロッパを中心に世界中から集められたチャームやストーン、ヴィンテージパーツが約2,000種類も用意されており、自分好みのアクセサリーを作ることができます

ネックレスやブレスレット、イヤリングや指輪、キーホルダーなどが中心。ペアの商品を作ることも可能です。

パーツは安いもので数百円からと価格もリーズナブル。

さらにパッケージもカスタマイズできるようになっているので、「手作り」にとことんこだわりたい人にオススメです。



≪画像元:BOX CHARM Industry Instagram


スタッフが丁寧にアドバイスしてくれるため、初めての人でも安心。所要時間は平均で2時間程度となっています

大手百貨店やデザイナー、映画などとのコラボレーション企画も展開しています。


世界でたったひとつの手作りプレゼントを

「物を作ることが好き」、「世界にたったひとつの手作りプレゼントを贈りたい」そんな人にオススメのラインナップがそろっているワークショップ。

デザインさえ決めておけば、短時間で完成する物も少なくありません

忙しい日々の中でも、気軽に作れるのが大きなメリット。

これを機に、手のぬくもりが伝わるプレゼントを検討してみてはいかがでしょうか。(執筆者:藤 なつき)

「そこに住みたい」と思わせる街づくりを提案して、不動産賃貸業に恩恵をもたらす「エリアリノベーション」とは。

ワークショップに参加



先日「リノベーションスクール」なるワークショップに参加してきました。

地域の遊休不動産を活用した事業計画を立て、それをオーナーにプレゼンするというもの。

1グループ8名程度で構成され、各グループが1件ずつを担当します。
1. 物件の下見
2. 事業計画の立案
3. オーナーへの提案
までを3日間で行います。オーナーに承認されれば事業化に向けて次のステップを踏み出します

この活動の背景にあるのが「エリアリノベーション」。初めて耳にする人も多いのではないでしょうか。


多くの自治体が直面 – 市街地の空洞化

かつての目抜き通り、それがシャッター通りと化してしまっている駅前商店街が多数存在します。

人口減少や高齢化などまちがさびれてしまう要因はさまざまですが、人々の生活スタイルの変化もまちの在りかたに大きな影響を与えてきたようです。

人口が集中する都市部では


整備が進み、郊外の幹線道路沿いでは大型ショッピングモールの開発が進められるようになりました。

こうした店舗では1か所で食料品や日用品の調達が済ませられるほか、映画館などの娯楽施設も整っています。

利便性を重視する多くの買い物客が郊外店に流れる一方で、中心市街地の商店街の客足は遠のいていきます




「エリアリノベーション」それはまち再生の切り札

こうした市街地の空洞化に歯止めをかけ、さらにはかつての活気を取り戻すことができないか?

そこで注目を集めているのがエリアリノベーションです。「リノベーション」とは、住居や店舗を改装することで新たな価値を加えること。

それをまちレベルにまで広げ、まちごと賑わいを取り戻そうというのが「エリアリノベーション」の考え方です。まずは通りを絞ってエッジの効いたテナントを1~2店舗展開します。

こうした集客力のある店舗を誘致することによって、その通りの人の流れに変化がもたらされます。やがて、その通りで出店を希望する店舗が現れることでしょう。

口コミの効果も期待できる

「最近、○○のあたり変わったんじゃない」
お店が増えれば、その通りにはさらに多くの人が行きかうことになり、口コミの効果も期待できます。

そして、ますます多くの人が集まります。



まちの変化は通り(線)からエリア(面)へと広がる


地域貢献は間接的な投資である。私はそう考えています。私が参加したのは、物件所在地でもある草加市のワークショップです。

草加市がより魅力的になれば、そこに住みたいという人はきっと増えます。

それは、入居していただいているテナントにとってプラスに働くだけでなく、自身の不動産賃貸業、コインランドリー、バイクガレージにも恩恵をもたらしてくれるものなのです。(執筆者:内田 陽一)