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銀行のクレカなのに年会費無料、還元率1%の「みずほマイレージクラブカード・ザ・ポイント」


≪画像元:みずほ銀行

「銀行のクレジットカードは便利だけど、ポイントがイマイチ」

そう思っている人はいませんか?

今回紹介する「みずほマイレージクラブカード・ザ・ポイント」は、利便性はそのままでポイントなどもお得です。

みずほマイレージクラブカード・ザ・ポイントのメリットはもちろん、デメリットもしっかり紹介します!


みずほマイレージクラブカード・ザ・ポイントの概要



100円利用ごとにオリコポイントが1ポイント貯まり、ポイント還元率は1%ですので、年会費無料カードとしてはなかなかの高還元率ですね。

貯まったオリコポイントは、主に以下のような特典に交換できます。



ポイントからマイル、商品券までバリエーション豊かですね。


オリコモールでさらにポイントアップ!

≪画像元:オリコモール


普通に使っても高還元率のみずほマイレージクラブカード・ザ・ポイントですが、オリコモール経由で買い物をすると、以下のようにポイント還元率がさらにアップします。



Amazonが対象外となっているポイントモールが多い中、オリコモールはしっかりとポイントがもらえるのがうれしいですね。


2つの電子マネーでザクザクポイントが貯まる


≪画像元:みずほ銀行


クレジットカードが使いにくい少額決済も、みずほマイレージクラブカード・ザ・ポイントには「iD」「QUICPay」という2つの電子マネーが搭載されているので、ポイントをもれなくゲットできます。

セブンイレブンやマクドナルド、ローソンやファミリーマート、イオンやエネオスなど、多くの店舗で利用可能です。

しかも、両方とも後払い式電子マネーなので、チャージし忘れる心配がありません。


みずほマイレージクラブのうれしい特典も!

オリコカードの特典だけでなく、月1度以上クレカを利用するだけで、以下のようなみずほマイレージクラブの「うれしい特典」も受けられます。

・みずほ銀行・イオン銀行ATMの時間外手数料が無料
・コンビニATMの利用手数料・時間外手数料が月4回まで無料
・みずほ銀行本支店あての振込手数料が無料

月1回利用するだけでいいので、ハードルも高くありません。

手数料はボディーブローのようにダメージが効いてきますので、無料にできるのは地味に大きいですね。


注意点もある

いいことづくめに思えるみずほマイレージクラブカード・ザ・ポイントですが、デメリットや注意点もあります。

みずほ銀行を利用しない人にはメリットが少ない


みずほ銀行の普通預金口座を持っていない人は利用できないので、注意してください。

ただし、クレカと口座開設の同時申込は可能です。

みずほマイレージクラブの「うれしい特典」も、みずほ銀行利用者以外はあまりメリットが大きくありません。

コンビニATMを利用する機会が多い人ならば、メリットは大きいですね。

キャッシュカード機能はない


みずほマイレージクラブカード・ザ・ポイントには、実はみずほ銀行のキャッシュカード機能がありませんので、キャッシュカードとの2枚持ちが必須ですが


≪画像元:みずほ銀行


カードの枚数を減らしたいみずほ銀行ユーザーは、「みずほJCBデビット」を選ぶのもいいでしょう。


みずほ銀行ユーザーにはおススメ!

みずほマイレージクラブカード・ザ・ポイントには、海外旅行傷害保険がない、キャッシュカードがないなどのデメリットもあります。

しかし、年会費永年無料ながら還元率1%と、デメリットを打ち消すようなメリットのあるカードです。

特にみずほ銀行をメインバンクにしている人にとっては、「うれしい特典」も大きなメリットとなるでしょう。(執筆者:角野 達仁)

ついにANAまで「保険」を出した 業界初の「マイレージクラブ会員限定保険」を他保険と比較してみた

マイレージクラブ会員限定の保険は、業界初

最近いろんな業界で保険商品を扱うようになりましたね。

例えば楽天が2013年に楽天生命保険を始めました。私は楽天会員なのですが、最近楽天から保険の案内メールがよく届きます。

そしてついに航空会社のANAも、今年の5月に「ANAの保険」をスタートしました。



≪画像元:ANAの保険


しかもANAのマイレージクラブ会員限定の保険です。

今までクレジットカード会員限定の保険はありましたが、マイレージクラブ限定の保険は業界初です。

そもそもいろんな業界が保険を販売する理由って何なのでしょうか?


理由を私なりに考察してみました

1. 保険会社のメリット


このANA保険の正体、『クレジットカードの請求書などと一緒に届く「無料で入院保険」には加入していいのか』という記事でも書かせていただきましたが、ANAを団体契約者とする団体保険です。

引受保険会社は、三井住友海上火災保険株式会社。要するに、三井住友海上の保険を使っています

三井住友海上は、ANAマイレージの会員3,000万人を見込み客にすることができるのです。

ANAマイルをためている方にとっては、ANAは親しみやすく、信頼できる会社のはず。

三井住友海上の案内では興味を持たなかった人でも、ANAの保険であれば興味を持つ方もいらっしゃると思います

しかも保険は一度加入してしまうと、しばらく継続する方がほとんどですので、安定した収益が見込めます。

また楽天は自社で保険会社を持っていますが、楽天の強みはその会員数。国内だけで9,000万人にのぼります。

その会員を保険の見込み客にできるということです。

2. ANAのメリット


ANAが直接保険を作って売ろうと思うと、商品の開発費等がかかります。

でも三井住友海上の保険を使うことで、その費用がかからないというメリットがあります

それから顧客の囲い込みということも考えられますね。

3. 契約者のメリット


契約者にとっても団体保険に加入するので、通常より安く保険に加入できるメリットがあります

ただ残念ながらこのANAの保険に加入しても、マイルはたまりませんが。

内容はいいのか?

一番肝心な保険商品の内容はどうでしょうか?

以前も比較したイオンクレジットのがん保険と、アクサダイレクトのがん保険、そしてANAのがん保険を加えた3社で比較すると、面白い結果になりました。


35歳女性の場合


≪クリックで拡大≫


ANAの保険もイオンのがん保険と同じく1年ごとに更新する保険です。

保険料は5年に一度変更になるのですが、40歳から44歳の保険料が全く同じだったのです。

引受保険会社も同じなのかなと調べたところ、イオンはあいおいニッセイ同和損害保険株式会社の商品なので、別でした。

40歳から44歳までの保険料は全く同じですが、保障内容は断然ANAのがん保険のほうがいいです。

この3社の比較であれば、保障内容、保険料のバランスで考えると、ANAの保険が一番いいですね。

ただし3社とも、5年または10年に一度、保険料が上がり続けますのでご注意ください


まとめ



ANAの保険は、保険商品の内容は一般的ではありますが、保険料は通常より少し安く加入できます

5年に一度保険料は上がっていきますが、現役世代の間だけ保障を厚くしたい人にとっては、有効活用できるのではないかと思います

ご興味を持たれた方は、一度調べてみてください。(執筆者:水谷 文枝)