フリル

「メルカリ」「ラクマ」「フリル」を使い分けている筆者直伝。こんな商品は、このフリマアプリで売る。

フリマアプリ

「メルカリ」以外にも、たくさんあります。そのひとつが手数料無料の「ラクマ」です。

メルカリと同じく、あらゆるジャンルの商品を取り扱っている総合型フリマアプリです。両方を上手に使い分けてお小遣い稼ぎをしたり、お得に商品をゲットしたりしましょう。

「フリル」につきましては、こちらの記事を参考ください。


ラクマとは


≪画像元:ラクマ


ラクマとは、楽天が運営するフリマアプリのことです。フリマアプリの中には、
・ ハンドメイド系の「minne(ミンネ)」
・ 女性向けファッションに強い「フリル」
などがありますが、ラクマはメルカリと同じように、レディース、メンズ、キッズ・ベビーなどジャンルを問わず、あらゆる商品が出品されています。

アプリの使い方などはメルカリと似ており、スマホで写真を撮ればすぐに出品できます。

アプリ内のレイアウト、入金や配送の仕組みもメルカリと酷似しているので、すでにメルカリを使っている方なら簡単に使いこなせます。


ラクマのメリット

出品手数料が無料


ラクマの最大のメリットは出品手数料が無料だということです。

メルカリの場合、販売金額の10%が手数料として差し引かれますが、ラクマの場合は0円です。

送料しかかからないので、残りの金額は利益として手元に残ります。

楽天スーパーポイントが使える


ラクマでは、楽天スーパーポイントで商品を購入することができます。そのため、期限間近のポイント消化に便利です。

楽天市場で「ポイント消化」などと検索すると、送料込みで300円、500円といった低価格商品がヒットしますが、ラクマでも送料込みの商品がたくさん出回っています。

楽天市場でポイント消化しようとすると食品や消耗品が多いですが、ラクマはポイント消化目的で服やファッション小物などが買えます


ラクマのデメリット

メルカリと比べて利用者が少ない


ラクマはメルカリと比べて利用者が少ないです。出品されている商品もメルカリより少ないためどこか閑散としており、いいねのつき具合や売れ行きも緩やかです。

ある程度ニーズのある商品を出品しておけば売れるので、まったく売れないというわけではありませんが、メルカリのようにすぐには売れません。

ただ、その分ライバルも少ないため、似たような商品を他に出品している人が少なければ、ある日いきなり売れることがあります

配送サービスが充実していない




メルカリはらくらくメルカリ便やゆうゆうメルカリ便など、独自の配送サービスが充実しています。

ラクマにも日本郵便やヤマト運輸と連携した「ラクマ定額パック」がありますが、メルカリよりも送料が高く、100サイズまでしかないので大型商品は別の配送方法を選択しなくてはいけません

手数料無料が魅力のラクマですが、少し大きい荷物を送ると商品によっては、手元に残るお金がメルカリとあまり変わらないという状況になってしまうかもしれません。


早く売りたいなら「メルカリ」

早く売りたいならメルカリのほうがおすすめです。利用者が多いので、それだけたくさんの人に商品ページを見てもらうことができ、すぐに売れていきます。
・ 早く不用品を処分したい方
・ 断捨離目的で出品したい方
は、メルカリのほうがいいでしょう。ラクマでは売りにくい大型商品の処分にもぴったりです。


利益を求めるなら「ラクマ」

利益を取りたいならラクマです。
・ すぐに売れなくても困らないという方
・ 出品手数料無料でしっかり稼ぎたいという方
に、向いています。

また、出品ではなくポイント消化目的としてラクマを利用するのもおすすめです。


賢く使い分け



筆者も売りたい商品にあわせて、メルカリ、ラクマ、フリルの3つのフリマアプリを使い分けています。
・ 早く売ってしまいたいなら「メルカリ」
・ しっかり利益を取りたいなら「ラクマ」
というように使い分けるといいですよ。

ぜひ自分にあったフリマアプリを使いこなして、お小遣い稼ぎや買い物に活用してみてください。(執筆者:垣内 結以)

「フリル」なら販売手数料を取られません。「メルカリ」とどっちがお得なのか比べてみました。

自宅にある不用品を簡単に売ってお金に換えられるフリマアプリ。

メルカリが一番有名ですが、手数料を取られる点がネックですよね。

しかし、「フリル」なら手数料無料で出品できるので、送料を引いた額がそのまま手元に残ります。

メルカリと使い勝手が似ており、ジャンルによってはメルカリよりも売れるケースがあります。

「手数料を取られるのが嫌だな…」と感じている方は、フリルを利用するのも一つの選択です。



≪画像元:フリル



フリルとは

フリルは、女性向けのファッション小物をメインとしたフリマアプリとして2012年にサービスを開始しました。

実は、メルカリよりも先にスタートした日本初のフリマアプリなんです

現在は男性でも使用でき、女性向けファッション小物だけではなく、メルカリと同じようにさまざまなアイテムが出品されています。

しかし、もともと女性向けアプリだったため、今でもユーザーは圧倒的に女性が多いです。

女性向けの服やバッグ、小物、化粧品といったジャンルの商品が比較的売れやすいです。


フリルの魅力

フリルの魅力は何といっても販売手数料が無料だということ。

メルカリだと販売手数料として出品金額の10%が差し引かれますが、フリルは0円です。

ただし、売上金額を口座に振り込んでもらうときに手数料がかかります

出金額にかかわらず1回210円です。一度に振振込申請できる金額は1,000~5万円で、手数料を抑えるためにはできるだけまとめての出金がよさそうです。

ちなみにメルカリの場合、売上金が211円以上あれば出金可能で、1万円以上だと振込手数料が無料です。

フリルはもともと販売手数料無料が大きな魅力なので、出金手数料210円分の差はすぐに回収できます。


出品の仕方や配送システムはメルカリと似ている

フリルは、出品の仕方や「いいね」、コメントなど、ほとんどの機能がメルカリと似ています。

すでにメルカリを使っている人なら、ダウンロードした直後からさくさく出品できるでしょう。

「かんたんフリルパック」という独自の配送システムがあり、これもメルカリの「らくらくメルカリ便」とほぼ同じ仕組みなっており、宛名書き不要で紛失補償がついています

料金は「らくらくメルカリ便」より数十円~数百円高いので、事前にチェックしてから販売額を決めてください。


トラブルを未然に回避! 購入申請システム

フリルには、「購入申請」といって出品者が購入者を選べる機能が備わってます

極端に低い評価が多い人やマナーの悪い人に購入されると、トラブルになるから嫌だと考えている人にとってはうれしいシステムです。

出品するとき、「購入申請あり」にチェックを入れておけば、購入希望者が購入申請した後、出品者が相手のプロフィールなどを見てから承認することができます。

この機能は、出品者が任意でつけるようになっており、つけずに出品することも可能です。

メルカリにはない機能なので、できるだけトラブルを回避したい人は設定しておきましょう。




フリルって売れる?

物が売れるかどうかは、ニーズのある商品かどうかも大事ですが、たくさんの人に商品ページを見てもらうことも重要です。

現在のアプリダウンロード数は、メルカリが5,000万件に対して、フリルは900万件。

メルカリのほうが圧倒的にユーザー数が多い分、多くの人にページを見てもらえるため、やはり売れやすいです。

しかし、フリルがまったく売れないわけではありません。

女性ユーザーが多いため、女性ウケしやすいアイテムを出品すればメルカリ並みに売れていきます

実際私は、メルカリで売れ残ったアイテムを金額を変えずにフリルで出品してみました。翌日には売れたので、アイテム次第では結構売れます。

「いいね」がつく数はメルカリよりも少ないですが、たった1人買ってくれる人がいればいいので、やる価値はありそうです。


女性向けアイテムを出品したい人は「フリル」

手数料無料で出品できるフリルは、女性ユーザーが多いので、女性向けアイテムを売ることが多い人におすすめです。

使い勝手がメルカリと似ているため、すでにメルカリをやっている人なら操作は簡単ですし、購入申請システムがあるのでフリマアプリ初心者も安心です。

手数料がもったいないと感じている方は、ぜひフリルを使ってみてください。(執筆者:垣内 結以)