野菜の高い日が続いています。

テレビからは、白菜1玉700円大根1本300円などという話も聞こえてきます。

そんなときはいっそ他のものに…とも思いますが、体が温まる鍋物は今が一番おいしいとき、しかも切るだけで調理が完了するものもあるため、忙しい主婦にとっては欠かせません。

「我慢したくない」でも少しでも節約したいから、おいしい野菜をお得にゲットする方法を探しに出かけてみました





買い物に行ってみると

スーパーでは白菜は1/4サイズで158円、一玉に換算すると632円、キャベツも一玉398円です。確かにまだまだ、高いですね。

しかしそこで、ふと売り場の一角が目につきました。

出かけたスーパーには、地元の農家さんが直接野菜を搬入しているブースがありました


のぞいてみると

品数は少ないながらも、今日収穫された野菜が並んでいます。





価格はなんと白菜一玉230円、キャベツも1個230円です

白菜は、同じスーパーなのに半額以下ではありませんか。しかも一玉はギュッと詰まって、パリッと生き生きしています。

ここで、当然といえば当然のことを思い出しました。

一般的には人の手を介すほどに手間賃が発生するためコストがかかり、消費者に届くまでに時間が経過するため鮮度は落ちます。

「生産者との距離が近いところこそ、値段は安い。しかも新鮮」


「JAファーマーズマーケット」でお買い得商品を発見!

ならば、とさらに出かけてみたのが「JAファーマーズマーケット」要するにJAの野菜直売所です。





やっぱり、安い!です。







チンゲン菜が120円、サラダ水菜は110円、このところ特売では見られないほうれん草が150円というお買い得さです。

JAファーマーズマーケットでは4つの特徴として、「新鮮」、「安全・安心」、「選ぶ楽しさ」、「加工品」をあげています。

毎朝採れたての野菜を店頭に並べ、売れ残りは翌日に持ち越さない、だから野菜に張りがあり元気です。

生産者の方の名前が明記されているからもちろん国産、おいしい食べ方のコツも表示されています。

しかも品数は豊富で、筆者が出かけたファーマーズマーケットでは見慣れない直径2センチほどもある太ネギやお馴染み大根も数種類ありました。

野菜だけでなく、お米や果物、花、その場で作られているお惣菜などが販売されています。

週末にはイベントが開催されていることもあり、よりお得においしい食材がゲットできるかもしれませんよ。


「道の駅」は野菜、スィーツ、グルメまで

同じように産直野菜が手軽に購入できる場所として、「道の駅」があります。



≪画像元:道の駅


「道の駅」といえば、24時間無料で利用できる駐車場、「休憩場所」として知られています。

さらに道路や観光、緊急医療情報など「情報提供場所」としての機能、さらに文化教養・観光レクリエーションなどの地域振興施設としての役割を担っています

つまり多くの道の駅でも、地域ならではの新鮮野菜が取り扱われているのです。

野菜以外にもお肉や鮮魚などを取りそろえ、「鮮魚詰め放題」など消費者に魅力的なイベントを行っているところもあります。

加えてユニークなネーミングのスィーツや特産品を味わい、ゆるキャラにも出会える…などというところも。

ちょっとした旅行気分が味わえるのも「道の駅」ならではの楽しみ方かもしれません

「JAファーマーズマーケット」は全国に約1,700か所、「道の駅」は1,134か所(2017年11月現在)もあります。

野菜のお買い得品はもちろん、たくさんの魅力が詰まっています。ぜひ一度、お出かけください。(執筆者:吉田 りょう)