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「OMCカード」は複数のスーパーで優待特典が受けられる!

≪画像元:OMCカード


スーパーでの買い物の支払いにクレジットカードを使えば、ポイントアップや割引などの優待が受けられますけど、その多くは、系列会社が発行したクレカでないといけません。

ところが、「OMCカード」は、様々な系列のスーパーで優待特典が受けられるんです。

今回は、OMCカードのメリットや付帯サービス、デメリットなどを紹介します。


OMCカードの概要



本会員、家族会員とも、年間60万円以上のショッピング利用があれば、翌年度のカード年会費が無料になります。

支払方法も、分割やボーナス払いが充実していますね。

ショッピング保険は、購入から180日間有効なのが地味にメリットです。


異なる系列スーパーでも特典が受けられる

OMCカード最大の特徴は、イオン、イトーヨーカドーなど、異なる系列のスーパーで優待特典が受けられる点でしょう。


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全国のセブンイレブンとイトーヨーカドーでは、カードショッピング利用で毎日ポイント3倍(ポイント還元率1.5%)となります。


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イトーヨーカドーだけでなく、そのライバルであるイオングループの店舗でOMCカードを利用しても、毎日ポイント3倍です。

イオンはもちろん、ダイエーやマックスバリュ、ザ・ビックにグルメシティなど、多くの系列店舗が対象です。


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マルエツやマルエツプチなどでは、優待デーのカードショッピングで、売り場のほとんど全品が5%オフです。

マルエツやマルエツプチでは、毎週日曜日が優待デーです。

このような優待は、系列カードしか対象にならないのが普通です。

しかし、OMCカードならば系列の枠を超えてお得になります。


三井住友銀行のATM手数料が無料に



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OMCカードを使うと、三井住友銀行のATM手数料も無料になるチャンスがあります。

三井住友銀行が提供するSMBCポイントパック契約口座から、OMCカードの利用代金引き落としをしていると、契約口座の三井住友銀行キャッシュカードのATM手数料が無料になります。

三井住友銀行ATMならば時間外手数料が何度でも、コンビニATMならば時間外手数料や利用手数料が月3回まで0円です。


キャッシングの利息が7日間0円!

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新規契約者が1回のみ対象となりますが、キャッシングの利息が7日間0円となります。

新規入会より30日以内に利用した初回の7日分の金利が発生しません。

通常は、年15%~18%と決して低金利ではありませんので、ありがたいですね。


通常のポイント還元率は低い

対象のスーパーを利用するとお得なOMCカードですが、それ以外のスーパーなどを利用する際には、決してお得ではありません。

月間ショッピング額200円につき、わくわくポイントが1ポイント(1ポイント=1円相当)付きます。

貯まったポイントはグッズやVJAギフトカード、nanacoポイントへの移行、キャッシュバックなどに使えます。

ポイント還元率は0.5%ですので、他の高還元カードよりも見劣りはするでしょう。

ただし、月間5万円以上の利用でポイント2倍、年間利用額に応じて翌年のポイントが最大1.3倍になるサービスもありますので、上手に活用しましょう。


年会費無料へのハードルが少し高い

OMCカードは、年会費無料までのハードルが少し高いです。

年間60万円以上のカード利用があって、本会員、家族会員とも年会費が無料になります(通常は、本会員1080円、家族会員324円)。

月換算で5万円以上利用しないといけないので、普通に使っていると結構大変です。


OMCカードはこんな方におすすめ!

支払いをクレジットカードに集約できる人は、OMCカードがおススメです。

年間60万円以上利用すれば年会費が無料になりますし、月5万円以上の利用でポイント2倍など、ポイントアップのチャンスもいっぱいあります。

また、利用するスーパーをセブンンドアイグループ、イオングループ、マルエツグループに集約できる人も、割引やポイントアップを多く受けられるので、おススメです。

OMCカードの引落口座を三井住友銀行にできる人も、キャッシュカードのATM手数料がお得になりますので、おススメですよ。(執筆者:角野 達仁)

閉店間際の「値引きシール」にご注意! 筆者も失敗して改めて気が付いたこと

閉店間際の値引きにご注意! こんな失敗していませんか?

閉店前の値引きセール…それって本当に必要ですか?

スーパーのお買い得品と言えば「3割引」、「半額」といったシールの貼られている商品を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

一見とてもお得そうに見えますが「それを買うこと = 節約」とならない場合もあるんです!




値引きシールの魔力にご注意! つい買いすぎて…

まず一つ目は、値引きシールが貼られている商品をついたくさん買ってしまうと、それを使いきれず(食べきれず)結局捨ててしまうことになるというパターンです。

特に値引きしているお惣菜などは、その日のうちに食べることが前提のものがほとんどです。

パッケージに書かれてある「賞味期限」もしくは「消費期限」に着目してください。

賞味期限」とは「いついつまでならおいしく食べられますよ」という意味なので、多少過ぎても風味は落ちますが食べられます。

一方「消費期限」は「必ずいついつまでに食べてください」という表示です。

ここをはき違えてしまうと最悪の場合、食中毒など、健康を害することになるかも…。

買う時は表示をよく確認し、必要量だけ買いましょう。


節約するなら、値引きの総菜よりは自炊

次に「798円のものが399円になったところで、結局は自炊した方が安い」という点です。

半額というと、例えばつい、普段は買わない高級なお寿司に手を伸ばしてしまいそうになりますが、それを「たまのぜいたく」と割り切っているか「つい、衝動買いで」と無意識で買っているかでは意味が違ってきますよね。

衝動買いで半額の高いものを買い続けると「あれ、節約してるつもりなのに食費が多い…」ということになりかねません

値引き商品を買う時は、惰性で買ってないか考えましょう。




品薄 = 選択肢が少ない = 高いものを買うハメに?

そして、閉店間際はいろいろな商品(特に生鮮食品)が品薄になっているため、結局のところ高いものを買うハメになることが往々にしてあります。

筆者も、値引き商品を狙って閉店間際を狙って買い物に行ったところ、確かに値引きされているお惣菜は買えました。

しかし、普段買っている128円のバナナが売り切れており、泣く泣く258円の高級バナナを買わざるを得なかった経験があります。

食パンでも同じことを経験しました。

プライベートブランドの88円のものは売り切れていて、198円のものしか残っておらず…悲しかったです。

これを経験してから、閉店間際に行く作戦はやめました




安くても品質が悪ければ意味がない!

それから、野菜や肉などは、安くなっていてもあまり品質の良いものが残っていないということもあります。

確かに安く手に入るのですが、例えばキャベツならずっしりと詰まっているものが良いのにスカスカのものしか残っていなかったりなど、というケースです。

せっかくお金を節約できても、品質の悪いものを買うハメになっては、コストパフォーマンスも悪いですし、何よりいい気分ではありませんよね。

品質と価格のバランスが取れているか確認して買いましょう。(執筆者:上坂 亮子)

「保冷剤」と「ビニール傘」がたまる家は、お金がたまらない。「浪費」のサインを知っておこう。

お金の専門家も警鐘を鳴らす



「保冷剤とビニール傘がたまる家にはお金がたまらない」
と言われ、お金の専門家も警鐘を鳴らしています

どうして保冷剤やビニール傘が家にたくさんあるとお金がたまらないのでしょうか?

その原因を探り、お金がたまる家に変わる方法について、一緒に考えてみましょう。


「保冷剤」がたまる理由

家に保冷剤がたまってしまう理由の1つは「プチぜいたく」です。
「自分へのごほうび」
などと、少額のぜいたくをすることはあります。

「プチぜいたく」をすべて否定はしません。しかし、少額のぜいたくを繰り返すことで、知らず知らずのうちに浪費しているということを忘れてはいけません。

「保冷剤をもらう場所」がカギ


すぐに思い浮かぶのは次の2か所でしょう。

・デパ地下の食料品売り場

・有名スイーツ店

デパ地下などの食品は値段が高い分高級感もあり、数百円程度でちょっとしたプチぜいたくを楽しめるのが魅力です。

しかしながら、買い物の回数が増えると、お金がたまらない元凶となります。

そこで目安となるのが、家にたまった保冷剤の数です。

その数だけプチぜいたくをしている証拠。それこそが、お金がたまらない原因でとなっている可能性が濃厚です。


「プチぜいたく」はほどほどに



「プチぜいたく」は年単位で考えると大きな出費になります。

どのような形で家計に響くかを数字としてはっきりさせるため、筆者自身がよく行くデパ地下とスーパーで、最も手軽に買えるポテトサラダとプリンの最安値を調べてみました。



表を見ると、デパ地下ではポテトサラダがスーパーの約2倍、プリンは約3倍の価格となっています。

やはり、保冷剤がつくお店はお高いという印象です。

週1、4人分の食品を1年買った場合をシミュレーション


また、プチぜいたくは、長期にわたるほど家計へのダメージが大きくなります

そこで、上の表の金額をもとに、週1ペースで4人分の食品を1年間(52週)買った場合の、スーパーとの差額を見ていきましょう。

・ ポテトサラダ

(差額)104円×3(倍)×52週=1万6,224円

・ プリン

(差額)212円×4個×52週=4万4,096円

週1回の「プチぜいたく」でも、年単位で考えるとかなりの金額となり、ボディーブローのように家計に響きます

また、デパ地下のお惣菜やスイーツの中には最小単価が700円近いものもあります、その場合はさらに家計へのダメージが大きくなります。

「家に保冷剤が増えてきた」と思ったら…


プチぜいたくによる浪費を疑い、デパ地下などに行く回数を減らしましましょう。

月に1~2回などと回数を決めると実行しやすく、節約効果もあります。筆者もそれで家計改善を行いました。

ただ、あまり制限しすぎるとその反動で浪費する恐れがあるため、ストレスにならない程度に節約しましょう。


ビニール傘がたまる理由

家にビニール傘がたまってしまう理由の1つ「プチ浪費」です。

コンビニなどで売られているビニール傘を買うのは、たいてい出先で急に雨が降った時でしょう。

それは誰にでも起こりうることです。けれども、家にビニール傘がたくさんある場合は要注意です。
ビニール傘をひんぱんに買う人は無駄な浪費を繰り返しています
なぜなら、外出の際傘を持参すれば、雨が降ってもビニール傘を買う必要はないからです。

つまり、本来買う必要がないものにお金を使っているということです。

ビニール傘の最悪パターン




どのビニール傘も似たような見た目であるため、傘置き場に置いた自分のビニール傘が紛失する確率も高いです。

そうなると新たにビニール傘を買う羽目になり、余計な出費が増えるという悪循環も生まれます。

いくらのムダになっているか


実際にはどの程度の無駄づかいになるでしょうか?

今回の記事を書くにあたり、近くのコンビニでビニール傘の価格を調べてみました。


※価格は税抜

もし、月1本のペースでビニール傘を買えば、年間で約7,000円ものお金を無駄づかいする計算です。

ビニール傘は極力買わないようにするのが鉄則です。

買う必要のないものを買わないですむ工夫


対策としては出がけに天気予報をチェックし、必要に応じて傘を持参する、あるいは置き傘をするのが一番です。

その簡単なひと手間でビニール傘を買う必要がほとんどなくなり、その分お金も節約できます


保冷剤やビニール傘は「浪費」のサイン



保冷剤やビニール傘が家にあふれている
その背景には、必ず家計にじわじわと悪影響を及ぼすプチぜいたくやプチ浪費が潜んでいます。

ちょっとした注意でそれらの浪費行動を抑えることも簡単です。

家の中に保冷剤やビニール傘が増えたと思った時点で対策を打ち、速やかに家計の改善に努めることが大切です。(執筆者:大岩 楓)